2015年12月27日日曜日

膠原病と関節性リウマチの関係

本日雲なり。
気温摂氏12度(大阪6度)

本日の体調:
寝汗(軽度)
右手の骨痛(中度)
左腰の骨痛(中度)
両膝の関節痛(重度)
両肘の骨痛(軽度)


雨は降らなかったけれど、今日も曇。(あ、今降り出した!)
ぱっとしないお天気ですが、暖かいのでありがたい。
家の中にいても半袖で快適だし、寒くないから身体を動かし易い。
これが年末の気温とは。^^;


これが例年通りに寒かったら・・・・
きっとリウマチの症状ももっと辛かったに違いない、と思う。

ここ数日はというと、右手の骨の痛みに加え、両膝の骨の腫れと痛み、そして左腰の骨が腫れて痛む、などある日突然症状や部位が変わって症状が現れます。T_T

左腰の骨が痛いなんていうのは今回初。
よく見るとやっぱり他の部位と同じように腫れてる。

痛い&腫れる=炎症を起こしている→骨の変形進行中

というのは以前にも何度か書きました。

手足の骨の痛みと共に変形の症状が出始めた4年前、担当の膠原病医に相談しましたが、

「あ、大丈夫。大丈夫。心配しなくても炎症が治まればすぐに元に戻るから。」

で、この私の相談に対して特に対処はしてくれませんでした。

膠原病医が言うんだから心配ないんでしょう、と安心したようなでもちょっと半信半疑のような気持ちでじっと耐えていました。

彼女の診断だけでは不安だったので、当時この近郊では手の専門医というのはジョンズホプキンス病院に一人いるだけで、わざわざ彼のところまで診察に脚を運びました。
その医師からは、「膠原病の症状である」とか「スワンネック変形」だという診断は受けず、ただステロイドの注射を炎症を起こしている親指の付け根に打ってもらっただけでした。

あれから4年。
毎日痛い!というわけではないけれど、痛い日があったりなかったりを繰り返し、痛みと炎症と共に手の骨の変形はどんどん進行し、今に至ってるというわけです。

担当の膠原病医に訴えても対処はしてくれない。
きっと私が思うに、もっと大切で心配しないといけないことが他にある!と思っていて、手の変形は命に関わらないから優先順位が低いんだと思います。(涙)

しかし、2週間前にジョンズホプキンス病院の膠原病名医に診察してもらった際に、そのことも相談しようとしたけれど、彼女にも軽く流される始末。

結局お尻から注射でステロイド剤を注入し、息苦しさがどうなるか様子を見てみましょうということで終わったわけです。

一ヶ月はステロイド剤の効果が維持できる、という話だったんですが、たったの1週間で注射前の症状がぶりかえしたのでメールで知らせました。

そしたら

「ぶり返している症状の全てが膠原病によるものとは限らないわよ。」

というのです。
でもステロイド剤で症状が治まるというのは、膠原病の症状ってことじゃないのかしら?
たしかにステロイド剤はいろんな病気に対する万能薬ではあるし、私の膠原病以外の病気にも効果があったのかもしれないけれど・・・

そこで、メールで
「ずっと変形し続けているこの手の骨の痛みと変形を今すぐに止めたいんですが、何かいいお薬はありませんか?」

と尋ねたら

「骨の変形に関しては心配することではない。」

という返事が返ってきたのです。

「先生にとっては心配不要なことかもしれませんが、今の私のこの身体(健康状態)にとってできる仕事はデスクワークしか残っていないし、目が見えなくなる or 指が動かせなくなってキーが打てなくなると、ここアメリカで家族なし&一人で生計を立てて生きていく私には致命的なことなんです。」

と伝えました。

そしたら
「言いたいことが理解できない。手の変形は膠原病ではない。」
と。

なんでわかってもらえないかな・・・?!
指が痛い&変形の進行が止まらない→キーが打てなくなってきている→仕事が続けられない
と説明しているのにわかってもらえない。T_T

リウマチは膠原病である、という意見とそうでないという意見に分かれますが、どちらにしても同じ自己免疫疾患。免疫異常の病気です。

日本から持ってきた膠原病の本にも症状として「関節性リウマチ」というのがあります。

「この私の骨の痛みと変形が膠原病からくるものではないとのことですが、もし膠原病の症状ではないとして、テレビのCMで宣伝している骨の破壊に効果のあるお薬を服用しても骨の変形は止められないのでしょうか?」

と質問しました。

そしたら
「あれは『リウマチ』のための骨の破壊を止めるためのお薬です。」

と。

そこでまた質問。

「じゃ、私のこの骨の痛みと変形は膠原病からくるものではなく、リウマチでもないならば一体何なんですか???」

と聞いたところ、

「ここでメールでやりとりしてても話は進まないので今度の診察で話をしましょう」

ということでとりあえずホリデー中のメールのやり取りは一旦終了しました。

膠原病とリウマチの関係を私が誤解してきただけなのか。
それともほんとはそんなシンプルなものではなくって、もっと複雑な関係なのか。
それともこの名医にも正直答えられないものなのか。

膠原病を診て頂くのは「リューマトロジスト(rheumatologist)リウマチ専門医」。
リウマチを診て頂くのも「リューマトロジスト(rheumatologist)リウマチ専門医」。

彼女は両病気に詳しいはずなのですが、本当に「関節性リウマチ」もきちんと理解してくれているんだろうか・・・?と不安や疑問で悶々としているこの頃でした。

私は膠原病から始まり、心臓、肺、消化器系、脳神経、皮膚、足、手、歯、眼、婦人科、などそれぞれかかっている専門医がたくさんいて、どの医師も本当に恵まれているのですが、一番診察や検査の頻度が多い主の「膠原病医」だけは昔から良い医師との縁がありません。T_T

唯一マイアミに住んでいたときの膠原病医だけは素晴らしかったんですが、そのマイアミにいた半年間は発病間もなかったこともあり、どんなお薬も服用可能だったこともあって病状が安定していたので、その当時の膠原病医と治療に関してあれこれ話し合う機会がないままお別れとなってしまったのでした。

実はこれが今の私の悩みで、心臓がとりあえず一段落した今、近々真剣に私と一緒に膠原病治療を真剣に考えてくれる経験豊富な医師を探さないといけないなぁと考えているところです。






本日の服用薬:
プレドニン9mg
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)
湿布(両膝)












2015年12月26日土曜日

えー話や。

本日曇なり。
気温摂氏11度(大阪9度)

本日の体調:
右手の骨痛(中度)
両膝の関節痛(中度)
右腰の骨痛(中度)


今日もどんよりした曇り空。
きっとイギリスなど、ヨーロッパって毎日がこんなお天気なんだろうなぁと思う。
アメリカでよかた、と思う瞬間でもあります。^^;


やっと「下町ロケット(下巻)」を読み終えました。

えー話や。
ほんまにえー話や。

ドラマの方もすでに最終回が終わったようですが、実話を元にしたお話でもないっていうのにとても現実味を帯びてて、話の内容もとても興味深い。

上巻は主にロケットエンジンバルブの開発に関するビジネスや特許のお話。

一旦上巻だけで話は完結するのですが、

下巻からはその続きとなっているものの、今度はロケットエンジンバルブの開発や技術を活かして人工弁(機械弁)の開発に力を注ぐ、というお話に展開していきます。

療養中の今の私にとってこれもまた興味深い話で、私の病気でもある『心臓弁膜症』で悩む患者さんたちを救おう!という話から画期的な機械弁の開発のにお話が進んでいくんですが・・・非常に内容も現実的でして。

この本を読むまで知らずにいたことや、見えていなかったことがたくさん見えたり気付くことができたような気がしました。

弁置換手術を宣告されて、手術の準備を進め、手術に挑み、無事に成功して療養に徹して回復を待つ。

一連の流れを簡単に書くと非常に何気ないことのようですが、
この簡単な一連の流れを一つ一つ通過するにも、どれだけの人達の発想、時間、努力が費やされているのか、この本を読むまで考えたことなんてなかったかも。

『弁』一つとってもそうだし、心臓停止中に代わりに心臓の役目を果たしてくれる『心肺装置』にしても、この本を読んだらどれだけの人達が携わってどれだけ時間を費やし、失敗を何度も重ねて完成させ、そして実用まで辿り着けたのか、など知ると・・・
今こうして無事に、そして順調に回復していることに益々感謝の気持ちが溢れて出てきます。


あー、ほんまえー話やった。^^


あと、手術前にはアメリカで受けるのか日本で受けるのか迷った心臓手術ですが、日本が欧米諸国から最新医療に遅れをとってしまう理由がこの本を読んでなんだか理解できたような気がします。

えー勉強にもなった。^^



本日の服用薬:
プレドニン9mg
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)
市販の痛み止め1錠











2015年12月25日金曜日

クリスマス・ディナーにお招きいただきました。

本日曇なり。
気温摂氏15度(大阪11度)

本日の体調:
手の骨痛
左腰の骨痛(何故か昨夜から突然に腰骨が。)
寝汗(中度)


今日はクリスマス。
でも今日も朝から雨。
クリスマス・イヴクリスマス当日も雨が降ったのって久しぶりのような気がする。

しかも今日もまた半袖で問題なく過ごせるくらい暖かいっ!
これはちょっと異常ですねぇ。^^;


ホリデーの真っ最中っていうのに、ここ数日毎日膠原病のことでジョンズホプキンス病院の膠原病名医とメールで朝から夜遅くまでやりとりを繰り返してます。

ホリデーだっていうのに、お仕事してるのかしら。
夜11時頃になっても返事が返ってきます。
めちゃくちゃ忙しい医師なのに、いつも返事がすぐに返ってきて対応が早いのには驚く。
っていうよりも、『多忙な人』ほど対応は返答が早いような気がする・・・
そんなことありませんか?!

名医とのやり取りの内容に関しては、この今私の混乱した頭の中が整理できたら、また改めてここのブログ日記にアップしようと思います。
自分でも何がなんだか訳がわからんようになってしまってまして。(笑)


さて。今日はクリスマス。
宗教上、私にはあまり関係のない日だけど、アメリカ全土が祝日。
基本的にはどこもかしこもお店はお休み(のはずだけど、ここ数年は開けてるお店も増えてきた)。


メキシコ好きの彼女の生木ツリーには
テキーラなどのメキシコ・オーナメントがいっぱい。(笑)


お料理好きの例のドイツ人のお友達が
「クリスマス・ディナーを作るから良かったら来ない?」
と声をかけてくれていたので、
「体調がよければ。」という条件付きでお邪魔する予定でいました。

彼女のお部屋は4階。
エレベーターなしで彼女の部屋まで辿り着けるかちょっと自信なかったけど・・・

3階までは息切れしないで辿り着けた!

心臓手術の効果が実感できる!
こんなに楽に三階まで休憩なしで上れるなんて・・・感激。T_T
こないだまでのちょっと歩いただけでぜーぜーはーはーが噓のようです。

彼女のお友達が前菜を用意。


彩りのいい素敵なアパタイザー。
ワインは飲めないけど、手と口は進む。(笑)

そしてメインにはドイツ人のお友達が、

七面鳥の胸肉
アボガドサラダ
メキシカン・ライス


食卓もクリスマスカラーで。

を用意してくれ、デザートには私のいつものフィナンシェを。


デザート用とクリスマスギフト用に袋詰めにして。


彼女のスペシャル・フレンドも途中参加し、
4人でワイワイ言いながら家庭的な雰囲気でクリスマスの夜を過ごす事ができました。^^

家族のいないドクシン・ガイコクジン。
やっぱりここでも招待して頂いたことの有り難みを身に沁みているのでした。^^


デジタル化の進む近年ですが、
こうして今年もたくさんのホリデーカードを頂きました!


あー、しかし今日もお腹いっぱいご馳走になり、心も口も胃も満たされる素敵なホリデーの夜となりました♪

みなさんの暖かい心遣いに感謝です!


本日の服用薬:
プレドニン9mg
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)
市販の痛み止め(1錠)




2015年12月24日木曜日

クリスマス・イブ・ディナーにお招き頂きまして。

本日雨なり。
気温摂氏18度(大阪12度)


本日の体調:
微熱
(昨夜の痛み止めのお陰で関節痛や骨痛はまだ治まってます。)


今日もすんごく暖かい。
クリスマスイヴっていうのに、ホワイトクリスマスとは無縁の暖冬。
今朝なんてハワイと同じ気温でしたよ・・・
外を歩いている人を見ても半袖姿があちこちに。

暖かいけど残念ながら一日中雨。
午後からはお友達宅のクリスマス・イヴ・ディナーに招待していただいたので、いそいそと喜んでお邪魔してきました!


彼女と娘さん二人による手作りの
『ジンジャー・ブレッド・ハウス』


毎年感謝祭の家族ディナーに招待していただいてるんですが、今年は療養中の運転禁止令が出ていたこともあって出席を断念。T_T
それもあってクリスマス・イヴに声をかけて頂いたんです。

ほんと、ありがたい。

家族のいない独り身の私にとっては身にしみるありがたさです。

彼女はお料理上手で、何を作っても美味しい。
和食であろうが、アメリカンであろうが、フレンチのモンブランであろうが、なんでもこいっ!

今日のメニューは・・・

伝統的なクリスマスディナーのメインであるハム
芽キャベツ
ビーツ(赤かぶ?)
スィートポテト
ポテトグラタン
手作りテーブルロール(パン)


ハム。これはクリスマス・ディナーには欠かせない!
グレイビーソースがたっぷりかかってジューシーに。


ポテトグラタン
スィートポテト
ビーツ


これで一人前。私のお皿でーす!
できることならもっと食べたかったけど、もうお腹ぱんぱん!


デザートには・・・
フレンチ風アップルパイ&バニラアイス
お手製チョコレートケーキ


チョコレートケーキ
初レシピのアップルパイ&バニアアイス
カプチーノ♡


どれもこれも美味しかった〜〜〜〜♪


一日三食しっかり食べて、おやつも食べて、一食でお餅3つもぺろっといってしまうほどの食欲あり。
なのに体重がまだまだ減る一方で、心配してくれたお友達がお土産までたくさん持たせてくれました。^^;



おしゃべりしながら美味しいご馳走に舌鼓をうち、楽しかったおかげで時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。^^

毎年彼女のお宅へご招待いただく度に、

「あー、家族ってええなぁ。」

と思うのでした。

私も来年こそ家族は無理でも、せめて彼氏くらいはがんばってみつけないといけませんね。^^






本日の服用薬:
プレドニン9mg(気持ち1mgだけ戻す。)
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)










2015年12月23日水曜日

ご近所さんから素敵なギフト

本日雨なり。
気温摂氏17度(大阪11度)

本日の体調:
右手の骨痛(中度)
右膝痛(重度)

身体がやっぱり熱っぽい。
朝体温を測定したらなんとか37度以下だったんですけど、身体が火照る・・・。

それに、お尻注射前と同じ状態に戻りって再び親指の骨や膝が痛みます。(涙)

骨痛=骨の変形進行中

痛いと思ったらすぐに対処しないとどんどん手の骨の変形が進行し、手がどんどん思うように動かせなくなってしまいます。

すでに右手の親指は自分で広げることができなくなってしまってるし、他の指も微妙に曲げたり伸ばしたりする際の柔軟性が失われてしまってます。

この件について先週の月曜日に膠原病名医と呼ばれる医師にも相談したんですが、手術することで神経までがだめになったりすることもあり、あまりオススメできないんですって。

自分であれこれ手術でなんとかならないものか?と調べたら、東京女子医大の膠原病科での手術の成功例を写真で掲載されていて、ちょっと興味深かったです。

http://www.twmu.ac.jp/IOR/diagnosis/ra/operation/hand.html

「最悪の場合」となったときに選択肢が残されていると思えるだけでちょっとは救われる思いです。



昨日は(予定してなかったことが)盛りだくさんな一日で、あった出来事を全て書く事も気力も残っていませんでしたが、今日は昨夜書けなかったことを今日の日記で一つだけ。

我が家の建物に在住の住人さん達はあまりフレンドリーではなく、残念ながらほとんど挨拶も言葉を交わすことがありません。

ここが完成した当初の最初のオーナー(第一購入者)たちは、今では私を入れて三世帯ほどしか残っていません。

そんな当時のオーナーがほとんでいなくなって少しずつフレンドリーになりつつあるんですが・・・それでもあまり隣人さん達と顔を合わせることもなし。

今もまだ残っている最初のオーナーさん3世帯のうちの一家族が、昨夜ホリデーギフトを持って産まれたばかりの赤ちゃんと一緒に親子三人でホリデーの挨拶に来て下さいました。

こういうご近所さんとの繋がりを大切にしたい私はもちろん大歓迎!

頂いたホリデーギフトには、チョコレート、クッキー、ビスケット、と色んな物が袋詰めされていて、気持ちもほっこり♡


2つ下の階にお住まいの親子三人家族から頂いたホリデーギフト。
チョコにクッキーなどいろんなものがたくさん入ってました♪


私も待ってばかりいないで、自分からどんどん働きかけていかないとだめですね。←反省。

来年はもっと積極的にいこうかしら。^^




本日の服用薬:
プレドニン10mg(症状が悪化してきたので8mgから10mgに戻しました。)
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)
痛み止め(処方箋薬ではないもの)




2015年12月22日火曜日

いろんなことがありすぎた一日

本日雨なり。
気温摂氏14度(大阪7度)

本日の体調:
左胸の息苦しさ(中度)
右手の骨痛(軽度)
微熱(37度)


先週の月曜日に膠原病専門医に大量ステロイド剤投与され、
「1ヶ月は効果を持続できるでしょう。」
ということだったのに、一週間しか経っていないのに色々と症状は再燃。

微熱、寝汗、手の骨痛

どれだけのステロイド剤を投与されたのかは知らされてませんが、一ヶ月も効果は維持できるっていうくらいなんだから、結構な量だったはず。

今朝は6時起床。
7時半に家を出てジョンズホプキンズ病院へ。

9時20分から肺機能の検査。
1時から肺専門医の診察。
その後2時半から心電図と心臓専門医による診察。

肺機能の検査はゆっくりだけど順調に数値が伸びてました。
まだまだ平均値までにはほど遠いけど、以前のような呼吸ができるようになるまでには6ヶ月くらいはかかるそうです。気長にいきましょう♪と。


肺機能の数値は全て標準値を下回るけど、
それでも順調にゆっくり改善。
「L」と記載されているのが平均値より低いことを示す。


心臓の先生による話では、時代と共に豚などの生体弁の質も向上していて、通常なら10〜12年で再手術して弁置換を行わないといけないけど、最近の生体弁では20年くらいもつらしい。
入れて頂いたこの私の豚の弁が再び使いものにならなくなって取り替えないといけない時がやってくる頃には医療もさらに進み、開胸手術をしなくてもカテーテルでできるようになるでしょうと。

肺の医師も心臓の医師も私を見て驚いておられました。

なんとまぁ回復の早いこと!
顔色もいいし、ストレスもなさそうな穏やかな表情だし、順調以上の回復力だわ!
心音も肺の音も手術前と比べて比較にならないくらいきれいな音になってるし、雑音も胸水が溜ってる音も聞こえない。

とお二人共通の診断内容でした。

手術が全て成功したことも、術後が順調に回復していることも頭では分かってはいたけれど、なんだかこの一年医療面が大変で大変で、ひたすら一人で対応してきたことの大変さから、突然全て上手くいったこと、順調に回復して問題が一つ解決されていくのを先生方の言葉からじわ〜っと実感してきて・・・感無量になりました。

あー、本当によくなったんや〜!
これで7年間闘い続けてきた心臓に関しては一段落がついたんだ・・・

ってね。

まだまだ膠原病の問題は続きますが、心臓は次回の心臓手術の時がやってくるまでは定期検査&診察のみ。
肺もまだ根本的な部分は解決していないようだけど、とりあえずはまだ回復の段階なので、3ヶ月ごとに検査と診察を繰り返して様子を見ていきましょう、とのことでした。

なんだか医療と闘い続けた一年だったので、やっと肩の荷が降りた感じ。



ただ今日は大失敗を一つやらかしてしまいました・・・・
待ち時間がたくさんあること事前から分かってたのに、本を持っていくのを忘れてしまいまして。
大好きな下町ロケットが読めなかった・・・


時間あっても本が読めないし。
暇つぶしのコーヒーでのんびりすることに。


仕方なかったので病院のWi-Fiにつなげて携帯であちこちいろんなことを調べていたら、突然ブロックされまして。

「閲覧していたサイトはセキュリティー上の問題からアップルによりブロックされました。早急に以下の電話番号に電話してカスタマーサービスに連絡ください」

と書いてある。
別に怪しいサイトを見てたわけではありません。^^;

交通事故などもし何かあったときのために、と私の医療情報をブレスレットやネックレスにして身につけておいたほうがいいかなぁと医療用ジュエリーのサイトを見てたんです。

そしたら病院のWi-Fiからハッカーの被害に合いましてね。
慌てて連絡したところ、なんか怪しい。これは私の単なる直感です。
近くにパソコンがないと修復できないので帰宅してパソコンの電源を入れてから連絡してこいというのです。

帰宅して早速再連絡して遠隔操作で私のパソコンをチェックしてもらうと、それらしいことを言ったり、見せたりするんですけど、それでもなんかしっくりこない。

アップルのカスタマーサービスといいながらも電話の質も悪いし、アウトソーシングしているらしく、英語のなまりが半端じゃないし。
サービスの質がとてもアップルのカスタマーサービスとは思えないんです。
質問しても戻ってくる説明も答えもしっくりこないし。

そこでハッカーがどんどん私のパソコンやタブレット、iPhoneを侵している様子などを見せて

「早く対処しないとどんどん壊されていくよ!」

脅迫し、対応してくれるところのサイトやお店を紹介してくるんです。
費用も出してくるから、これはおかしい!と思い、依頼費用を支払う前に「他に確認したいところがあるから、そこに確認してからにします。」と言ったら
相手はぶちぎれて電話を切りました。

すぐに正真正銘のアップルのカスタマーサポートに電話したら、やっぱり先ほどの相手はアップルと名乗った詐欺師だったことが判明。

念のためにパソコンとiPhoneがハッキングされていないかきちんとチェックしてくださり、安全を確認してさきほどほっとしたのでした。

何も壊されてなくてよかった〜!

しかし日本でよくあった「オレオレ詐欺」とちょっと似てるかも。
お年寄りが騙されるのも無理ないかもねぇ。^^;
電話で相手の顔が見えないって怖いな〜と思いましたよ。

以前、
「えのふむちゃんは直感力が人一倍優れているから、それを信じて行動すれば間違いないよ」

と言われたことがあります。
直感ってほんと、あたるんですねぇ。と言いながらもうすぐで騙されるところでしたが。^^;

年末年始でバタバタと忙しい時期。
みなさんもどうぞお気をつけくださいませ〜!


しかし一日でいろんなことがあり過ぎてどっと疲れた・・・・
こんぶちゃ飲んでお風呂入って寝まーす。^^



これが例のコンブチャ。
疲れを取り除いてくれますように。



本日の服用薬:
プレドニン8mg
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)






2015年12月21日月曜日

何でも溜め込む体質(性格?)

本日曇なり。
気温摂氏14度(大阪6度)

本日の体調:
左胸痛(軽度)
息苦しさ(中度)
頻尿


先週の眼科検診では特に問題は指摘されなかったのですが、長年のプラクネイル(免疫抑制剤)服用による副作用で角膜に異常が出る、ということで、一年に一度の眼科検診を薦められているので脚を運んだ次第ですが、その追加検査があって今朝も朝一で行ってきました。

今までにもしたことのあった検査だったので要領はわかっているのだけれど、内心

「こんな検査で本当にわかるの?」

とちょっと半信半疑。^^;

いつも書いていることですが、今の医療技術って私のシンプルなこの頭では想像つかないレベルの話まで進んでいるんでしょうね。

検査の結果については後日電話で連絡が入ることになっています。


ところで最近気になっている症状がありまして。

もともと水分を摂らなくても問題ない私。
でも極端に水分を摂らないでいると・・・
脱水症状を起こしたり、骨粗しょう症によるカルシウムの大量摂取で腎臓結石になったこともあり、進んで水分を摂るようにしています。

でも最近は肺の周囲に胸水が溜り易いこともあって「ほどほど」に。
飲んでいなくても胸水が溜るのだから、少しでも飲んだらもっと溜っては困る!と思ってのことです。

胸水が溜る度に『レイシックス』という利尿薬を服用していましたが、今は大量ステロイド剤が膠原病の症状を緩和しながらその利尿薬の効果も兼役してくれているので、とりあえず利尿薬は今は不要。
(ステロイド剤にも利尿薬効果がある!と私は確信を持ってますが、実際にそうなのかどうかは・・・未確認です。^^;)

しかし夜中に何度もおトイレへ・・・と目が覚める。T_T
こんなに水分摂ったかなあ・・・と思う。(←お食事中の方、ごめんなさい。^^;)

でも体内の余分な水分を排出してくれるお陰で肺は息苦しさは悪化せずに済んでいるし、横になって身体を休めることができるし。

でも夜中のおトイレ通い回数が増えるという症状には、ステロイド糖尿病という副作用の症状でもあるんです。

まぁ、どちらにしてもこんな大量のステロイド剤を長期で服用(注入)されるわけでもないので特に心配はしてません。^^

ただ、朝までゆっくり熟睡させて欲しいわぁ〜 ^^;

ちなみに体内からの排水量が多いせいか、また体重が日毎に↓。

毎日『三食しっかり+おやつ付き』『テレビ三昧+本三昧』の生活。
その上『お仕事なしの運動なし』。(笑)

こんな天国のような生活をしていて、体重が減るやなんて・・・
一体なんぼほどの水分を肺の周りに溜め込んでるんでしょうねぇ。(汗)
人間の身体って不思議だらけ。


明日は朝一番でジョンズホプキンス病院にて肺の検査。
そして検査後は専門医による診察です。
また一日がかりの通院となりそうです。

術前と術後での比較で、肺高血圧の数値以外に何かいい結果がでるかな?

さぁ、明日の通院に向けて今晩もしっかり食べて体力つけないと。(笑)



本日の服用薬:
プレドニン8mg
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)
















2015年12月20日日曜日

謎の体力

本日晴天なり。
気温摂氏4度(大阪8度)

本日の体調:
夕方までは特記症状なし。
夕方からは倦怠感(重度)
胸部の痛み(中度)
息苦しさ(中度)


今朝目が覚めて気温をチェックしたら・・・外はマイナス2度でした。

昨日まであんなに暖かかったのに、急にマイナスだなんて。T_T
また暖かくなるらしいんですけど、この寒暖の差は体調を壊す原因になりかねない。
みなさん、どうぞお気をつけくださいませ。^^


外は寒さ厳しいことは承知していましたが、やっとここま順調に無事回復でき、車の運転もやっと許可されたってことで、まず最初にしておきたかったこと。

今回の手術でお世話になった沢山の方々のうちのある御一家にお礼の挨拶に伺ってきました。
このご家族を始め、遠方関わらず沢山の方々にお世話になり、そのお陰でここまで順調に回復することができました。
お礼の気持ちを伝えても伝えきれないくらいに感謝の気持ちでいっぱいです。


今日は親しくしているドイツ人のお友達の◯◯歳のお誕生日。
しかも大代にのる10年に一度のビッグ・バースデーです。

昨年の彼女の誕生日では、バースデー・ガールである彼女自身がケーキやクッキーを焼き、そして飲み物などを用意して購入したばかりのコンドミニアムに『ハウスウォーミング・パーティ(新居披露パーティ)』を兼ねてお友達である私たちを招待してくれたのです。
ドイツの伝統的なケーキや飲み物、それにクリスマス用の飾り付けでとても素敵な誕生会でした。

今年は大代に乗るビ「ッグバースデー」だというのに特に予定は入れていないという。そこで療養中の私がサプライズで彼女の誕生会をこっそり企画&準備することに。

正直、12月20日までにどこまで回復しているかどうかさっぱり予測不可だったので、企画と準備だけしておいて、他のみんなが参加でき、もし企画担当の私が当日体調を理由に出席できなくなったとしても誕生会は決行可能なので、それはそれでオッケーってことで企画を進めました。
というよりも、そうなるだろうくらいの気持ちでいてました。

『企画&準備』って言っても、本人の予定確認をして私と二人でブランチを一緒に食べることにしておき、レストランを予約して他のみんなに招待メールを送信する。

ってだけのことなんですけどね。^^;

運良くほぼ全員から『参加』の返事が。
この時点で私は「もし参加できなかったら・・・」とか「誰も参加できなかったら体調が悪くても私がなんとしてでも参加しないと!」などというプレッシャーからはとりあえず開放されまして。^^;

診察や検査などを除いては術後初めての『おでかけ』。
当日の体調は大量ステロイド剤のおかげで安定していることもあって参加可能に!

参加してきました。^^


しかし・・・
家を出てから帰宅するまでの4時間。
運転しておしゃべりして食べただけの4時間だったのに、帰宅したらいきなりソファになだれ込み。
こんなに体力がなかったのか?と自分でもびっくり。

1月4日からお仕事に復帰予定で、大丈夫!と高をくくっていたけれど、今日の『体力実施試験』でちょっと自信がなくなってしまいました。T_T

『体力』と言っても、これを何と表現&説明していいのか・・・
運動して付ける『体力』とは違うし、精神的な『疲労』とも少し違うように思うし。

どうやったらこの失った『謎の体力』を回復できるんでしょう?
そもそも鍛えて身に付くものなのか・・・?!
それとも食べる事で取り戻せる体力なのか?!

英語で言う『Strength』に当たるのかなぁ。

お疲れで倒れ込んでしまいましたが、仕事復帰日程を最終決定する前に、今日自分の体力をテスト実行しておいてよかった!

少しずつ毎日ウォーキングを再開しようかな?!^^


テックス&メックス料理
テキサスとメキシコ料理のミックス料理です。

しかし今年の誕生会では・・・
私だけお酒なし、カフェインなし、デザートなし!となりましたが(涙)、誕生者の彼女を始め、参加したみなさんにも企画を喜んでいただけたようで大成功に終わりました♪

よかった、よかった♪


本日の服用薬:
プレドニン8mg
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)
処方ビタミンD(1錠/週)


2015年12月19日土曜日

習慣のおかげで助かったこと

本日晴天なり。
気温摂氏1度(大阪4度)

本日の体調:
息苦しさ(軽度)
全身の筋肉痛(軽度)
動悸(軽度)


月曜日のお尻からのステロイド剤大量投与によりほぼ全症状が落ち着いていて、医師によると、このステロイド剤効果は1ヶ月ほど続く・・・と聞いていたんですが、昨夜あたりから少しずつ投与前の膠原病症状が復活。

『症状復活』って言ったって微々たるレベルの話なので、まだまだ平気です。^^

ただ、心拍数を下げるためのお薬『アテノール』をもうかれこれ何年も服用しているんですが、一昨日たまたま処方薬のケースに記載されている内容に目が止まり、気付いたことがありました。

処方された当初は1錠が50mgだったので、それを半分に割って25mg服用するように、ということでした。
一時期増量したこともありましたが、特に今までこのお薬に関しては変更なし。

しかし。
一昨日そのお薬の1錠あたりのグラム数に目がいって、良く見るとなんと『25mg』と書かれている!

ということは、今までずっと50mgの錠剤を半分に割って一日25mg服用していたと思い込んでいたのに(医師たちにもずっとそのように伝えてきた!)、実は12.5mgだったということに気付いたのでした。

しかもかなり前からだった・・・っぽい。^^;

大量でもなければ、あまり影響の少ないお薬だから良かったけど。
毎日服用しているからって確認しないのは、いけませんね〜。←反省。T_T

お薬ってだけに、服用指示や量を間違えたりすると大事に至ることもあるだろうし。
今後気を付けないと。

そのせいだとは思わないけど、最近ゆっくりと心拍数が上がってきてる気配あり。

昨夜は夕食後にある事件を発覚して動揺してしまい、夕方のお薬を服用するの、忘れてしまってました。

どうして気付いたかって?

毎晩夜寝る前に日記をつけているのですが、その際に熱と心拍数の測定を行い、日記に毎日記録を残しているのです。

で心拍数を測定したらなんと100bpm以上もある!
ですぐに気付いた訳です、

「あ、今晩アテノールを服用してなかった!」って。^^

日記を毎日つける習慣、熱や心拍数を測定する習慣、を日頃から付けていたおかげで、お薬の服用し忘れを防ぐことができたのでした。^^

そうそう。
その『事件』っていうのがね・・・・

夕食を済ませた後、流しのところに立ったら床にあるカーペットに500円玉くらいの濡れた跡をみつけたんです。

「お水なんかこぼしてないのに、おかしいなぁ・・・」

と思ってすぐにタオルで拭き取りました。
消えました。

・・・5分後にまた同じ位置に同じものが。^^;

不思議に思ってカーペットをめくってみたら・・・・

床からどんどん水がじんわりとにじみ出てきてる〜〜〜!

すぐにペーパータオルを敷いて様子を見ると、いつまでも吸い上げる水が止まらない。

考えられる可能性としては、


  1. 台所の配水管が壊れてそこから水が漏れてしまい、床を通して染み出てきてしまった。
  2. 食洗機の配水管が壊れてそこから水が漏れてしまい、床を通して染み出てきてしまった。
どちらかだ!と思ってあわててそれ専門の会社に電話したけど・・・
運悪く金曜日の夕方6時半。誰も電話に出ない。T_T

今週のお仕事は終了したばかりで、月曜日まで待たなきゃいけないか?!と焦ったけれど、一応明日の朝一番で連絡もらえることを願って留守電にメッセージを残し・・・とりあえずは就寝。zzz....

原因がわからないので下手に台所で水道水を使えないし、水道管に排水できない。^^;


で結局見に見に来てもらって分かったのは、

食洗機が壊れていて、そこから水が漏れて床に広がっていたとのこと。

お陰で床は水を含んでぼろぼろに。T_T


写真じゃあまり分からないけど・・・
ショック。T_T


一つ直したら次また次の問題が。そしてそれを直したらまた更に次の問題が、って感じで問題は延々と続くのでした。Orz



本日の服用薬:
プレドニン8mg
イムラン100mg
プラクネイル200mg
アスピリン81mg
アテノール25mg
DHEA200mg
オメプラゾール1錠
鉄分60mg
フラクシードオイル(1錠)
処方カルシウム(2錠)