先週はジョンズ・ホプキンス病院のドクターに連絡をとり、「カイザーではカテーテルでの弁置換が可能だ」と言われました、
と報告。
暑さも影響して呼吸が困難となり、症状が悪化していることも伝えると、手術を終えてお疲れだろうに夜の10時に返事が返ってきました。
「症状が悪化するようなら、7月14日のカイザーの手術医に会って説明を受けた後うちで手術すると決めた場合、すぐに連絡してね。こちらで調整してすぐに手術日を入れられるように手配するから。」
という返事をいただきました。
「You are very conscientious but you need to take care of yourself first.」
とも。
転職したばかりで会社に迷惑をかけることを避け、この手術を昨年の10月からずっと引き延ばしてきたため、「もう自分の健康を最優先するときですよ」というドクターの優しい言葉でした。
![]() |
| 蓮の美しい季節がやってきました! |
7月14日というともうあと残すところ2週間。
まだ何の準備もできていません。
今回の手術は体調の悪い妹3が日本から2週間付き添い&介護に来てくれることになっていて、彼女に使ってもらう予定の部屋の片づけと掃除、家の中全体の片づけと掃除、チケットの手配、会社への通達、などなどしないといけないことがたくさん。
3月にカイザーからジョンズホプキンス病院での手術を拒否されました。
そのアピール(異議申し立て?)を早急にしないといけないということで、木曜日は仕事の後異議申立書(アピールの文書)を作成。金曜日に郵送。
これをまずカイザーの保険会社に許可してもらわないことにはジョンズホプキンス病院での手術は不可能となります。
どれくらいかかるのかわかりませんが、とりあえずアピールに関しては返事待ち。
今週金曜日はアメリカの独立記念日なのでこの週末は三連休。やったー!
この三連休でがんばって家の中をごっそり片づけ、荷物を減らしてすっきりさせたいと思います。



0 件のコメント:
コメントを投稿
Thank you for your comment!