ニューヨークからバスで戻り、バス停近くに停めていた駐車場に向かい、エンジンをかけると、バッテリーのマークが点灯した。
ん?
こないだ新しいバッテリーに変えたところだけど?!
数日後、10年以上通っている近くのオートセンターへ持っていき、一日かけて調べてもらったところ、バッテリーは問題ないとのこと。
原因がわからないのでさらに調べるので、というので200ドル払って調べてもらった。
すると、Alternator(オルタネーター)に問題があり、取り換える必要があります。
ホンダのものであれば900ドル。
ホンダ以外のものであれが700ドル。
どちらにしますか?
その他にもいろいろと、取り替えたほうがいい部品、オイル交換、などなど細かいものを含め「いつものように」あれこれ「したほうがいいですよ」を提案されました。
半年に一度問題発生するので毎回ここで見てもらい、直してもらっているのですが・・・
なぜ毎回こんなにもたくさん課題があるのか。
確かに18年も乗ってるから問題が出てくるのも仕方のないことだけれど、半年に数千ドル(数十万)払って部品交換をしてもらってるのに、そんな6か月ごとにあちこち悪くなるもの???
すでにいくらかかったかわかりません。
勧められたものを毎回すべて承諾して直してもらっているわけではありません。
金銭的余裕があれば直してもらったり、急ぎでなければ様子を見たり、とその時その時に対応してはいるのですが、今回はさすがにあまりにも続くので怪しく思い、修理や部品交換は保留とし、この辺りで個人で修理をされている日本人のプロの方のことを思い出したのでその方に連絡し、木曜日に来ていただきました。
すべて本当に必要なものなのかどうか。
時間をかけて丁寧に見ていただき、説明までしていただいてわかったことは・・・
問題があると言われたオルタネーターには問題ないとのこと。
たしかに前輪のブーツや右前輪のロッド、そして左のワイパーは交換したほうがいいけれど、それ以外は今交換する必要なしとのこと。
やっぱり。Orz
メカニックのことはさっぱり、英語もネイティブではない、女性、アジア人、となるといいカモです。
10年以上のお付き合いで信用してたけど(いや、実際には『信用したい』がふさわしい)、やっぱり、と裏切られた感あり。
そのうえ、調べてもらってる間に「2年前に交換したバッテリー」の写真を撮って送ってきたけれど(問題なしとのこと)、そのバッテリーの写真は今回ボンネットを開けて実際に見たバッテリーとはあきらかに違うものなのだ。
他の車のバッテリーの写真をなぜ??
理解できないけれど、何か理由でもあったのだろうか。
それとも送信先を間違えただけなのだろうか。
大変なのは車だけではない。
ずっと昔のブログで何度も書いたけれど、車以外に家のエアコン、ヒーター、水回り、なども同様に「こいつは何もわかってないな。」と判断されるといいカモになるのである。
日本でもこういったことはあるのかしら。
多少なりともどこの国でもあるのかもしれないけれど、日本は極めて少ないように思う。
会社の信用などを気にするからだ。
アメリカは気にしないのか?というと、気にするだろう。でも「ばれないだろう」とか「それよりも騙して得るもののほうが魅力的」なのだろう。

