2026年1月3日土曜日

4年ぶりの骨密度検査

本来なら2年に一度受けるはずの骨密度検査。

膠原病を患って以来、22年間プレドニゾロン(ステロイド剤)を毎日欠かさず服用しているため、18年くらい前に『骨粗しょう症』と診断されました。

それ以来、カルシウムを摂取したり、骨密度を上げて骨を強くするお薬を服用しています。

しかし。

骨を強くする速度よりもステロイド剤で骨が弱くなる速度の方が早いため、年々骨密度は悪化し、当時まだ40歳くらいのころには

「貴方の骨年齢は70歳くらいです」

とドクターから言われてしまいました。

それからもずっと骨密度は悪化するか、或いは悪化した状態をキープしているかのどちからでした。


クリスマスの日の夕暮れ

前回骨密度検査をしたのは・・・ ずいぶん前すぎていつだったか覚えていない。><


調べてみたところ2021年の12月16日でした。

そう、あれこれバタバタで忙しくしているうちに4年も経っていたのです。


先日主治医の診察があったので、「しばらく検査していない」というと、検査オーダーを出してくれました。

クリスマスの余韻が残る翌日、ちょっと遠い病院まで検査に行ってきました。

検査結果がでました。が、自分で読んでも「状態は悪い」「骨粗しょう症」ということくらいしか理解できず、とりあえず検査オーダーを出してくれた主治医がその結果に目を通し、彼女から検査結果報告がくるのを待ちました。

看護師さんから昨日電話での報告がありました。

結果は・・・

なんと、初めて骨密度が改善されていた、とのことだったのです!

そんなことってあるんだ!!とびっくり。


しかしなぜ今回は改善したのかしら?!


とよくよく考えてみると・・・

2021年の6月にアーニーがやってきて、毎日何度もお散歩で歩くようになりました。

テニスも再開しました。

あれから4年。


アーニーが他犬に襲われて怪我をしてからはドッグパークへ行くこともなくなり、その代わりに多い時は一日7回のお散歩。今では一日4回のお散歩。

毎日7マイル前後歩いているのです!

歩数にすると15000~23000歩

「これだ!!」

雨が降ろうとも、雪が積もろうとも、雷が鳴ろうとも、真夏の灼熱の暑さでも、今日みたいに気温がマイナス4度であろうとも、毎日ほぼ同じだけ歩くのです。

骨に負荷を与えるような縄跳びをしなくたって、歩くだけで骨は鍛えられることが実証されました。^^


ステロイド剤を服用していない健康な女性でもこれからはどんどん女性ホルモンが減っていくし、でカルシウムを積極的に意識して摂取していかないといけませんね。

骨が折れて寝たきりにでもなったら、あっという間に痴ほう症のリスクが上がり、とたんに脚が弱くなってもう歩けなくなってしまいます。

寝たきりになると死までの時間が一気に縮まってしまうのです。

脊椎の複雑骨折のリスクを背負っている私はもっともっと日常生活で細心の注意を払い、これからも歩き続けないといけません。^^;


私の骨粗しょう症を間接的に助けてくれたアーニー。


毎日1日4回の散歩は大変だけど、実はアーニーに助けてもらっていたなんて!


こんな怒ってばっかりの「鬼ばばあ」のところに家族としてやってきてくれて本当にありがとう。涙




2026年1月2日金曜日

2025年を振り返って

 出遅れました。

新年明けましておめでとうございます♪


元旦の日、おせち料理の差し入れをいただきました。
食材の揃わないアメリカでこれはお見事です!


昨年は再就職、解雇、2度目の心臓僧帽弁置換手術、ペースメーカー挿入、アブレーション施術、リカバリー、職探し、といろんなことがあり、その最中にいるときは「大変ねー」と他人事のように感じていましたが、新しい年を迎えていざ2025年を振り返ってみると、

「なかなかええ年だったんじゃないかい?!」

と思えるのです。

新しい仕事を覚えることができたし、解雇されたおかげで州や国からいろんなサポートを受けることができたし、35年間休みなく働き続け、身体的にも精神的にもかなり疲れが慢性化していたので

「長期休暇をとって一度ゆっくり身体を休め、リセットしたい!」

という念願の夢が叶いました。

無収入(失業保険に関しては7月から11月までの4か月間まったく経済的サポートはなし)で経済的には大変でしたが、家でアーニーと毎日のんびりさせてもらうことができました!いや、「させてもらってます(現在進行形)」でした。^^;


人生リタイアするまでにこんな長期休暇ってそうとれるもんでもありません。

リタイアメント生活を少し早く使わせてもらった、という風に考えたら6か月の無職期間(そのうちの3か月はリカバリー期間)なんてどってことないし、むしろラッキーだったと思えるのです。

そのうえ、心臓の手術で自分のケアもアーニーの世話の段取りも大変だったけど、家族やたくさんの友達のサポートを受け、新しい出会いもあり、感謝や幸せな気持ちを得ることもできました。


大変な一年ではあったけれど、結果的にみればそんな大変さよりも、もっともっといいことがあったとてもいい一年となりました♪


まだ失業中だし今年はどうなるのかわかりませんが、ぜんぜん焦りはありません。^^;

全てなるようになるし、お仕事も人間関係も『縁』があれば自然とつながり、無理をしなくてもいい方向へと進んでいく、と信じてのんびり構えています。


元旦の朝、自分で餅づくり。パン焼き機が壊れてしまったので自分でこねました。
こねきれていないため、まだ米粒が少し残ってる・・・
『餅』というより『おはぎ』と『五平餅』って感じの出来あがり。でも美味しかった!


2026年。

もうすぐ55歳。(←自分でも信じられないけど。苦笑)

あと5年で還暦?!きゃーーーっ ><


もう人生のUターン地点です。

これからの人生は自分の健康と幸せを第一に、小さいことは気にせず、見ない方がいいものは見ない、一緒にいて疲れる人とはできるだけ距離を保つ、居心地のいいところにだけ出かけたり、物を減らして心地よい空間に身を置く、などなどこれからの貴重な時間を心から大切にしながら生きていこうと思っています。

それから・・・

加齢と共に笑うことも笑顔も激変しました。

これからは昔のように遠慮なく思いっきり笑い、楽しいと思えることを思いっきり楽しむ!と心に決めました!


自分を大切にすること。

自分が幸せになることが一番の親孝行。

今年も大阪のおっちゃん馬力でがんばります♪


2025年12月28日日曜日

私の年末 - 2025

 ・・・続き


今年はクリスマスイブの日から5連休でした。

失業中の私にはあまり関係のないその5連休をどのように過ごしたかといいますと、


22日(月曜日)第二次面接 (ここは遠すぎて通勤できないのでX)

23日(火曜日)膠原病の会に寄付できるものの整理。

24日(水曜日)骨密度検査 (何年ぶりかな?)。

友達やご近所さんなど合計5人が膠原病の会に寄付できる品を準備して次々と我が家まで持ってきてくれました。

その中のお友達夫婦がベトナム料理を買ってきてくれたので、3人で一緒にランチ。


25日(木曜日)お預かりした寄付品をチェック&整頓。友達から「小さくなった服があるから気に入ったものがあれば着てね」と言ってもらったので数枚ほどパクりました。笑←またクローゼットがパンパンになる!!><

皆さんからの寄付品を車に乗せてパンパンになった車にアーニーも乗せて片道1時間近くかけて「膠原病の会」へ。

着なくなった衣服やシーツなど。

アーニーはわずかなスペースで大人しくしてました。^^

すんごい量の寄付品が集まって驚きです!みなさん、ご協力どうもありがとう!

荷物を下したらすぐ近くの公園へアーニーの散歩へ。

26日(金曜日)主治医の診察。先日の検査結果が出たんですが・・・糖尿病の検査結果はぎりぎり標準値内でセーフ。ただしコレストロール値が上昇してきたので、できるだけお魚を食べるように、とのアドバイスをいただきました。イムラン(免疫抑制剤)の影響がまた出始めたのか白血球の数値も⤵ 感染症に気をつけなければ!

最近、普段のめまいに加え突然の強力めまいに襲われることが増えました。そちらの再検査は年明け1月15日に。

27日(土曜日)ホームパーティ。今年に入って親しいご近所さん友達が増え、久しぶりに我が家にご招待して、ポテトグラタンを焼いて、手巻きずしを用意して一緒にいただきました。


おこぼれ、ないかな~?なんて根気よくねばってるアーニー。


今週は・・・

友達が働く事務所で空きができた、とのことで紹介していただき、火曜日に面接をしていただけることになりました。

お友達であるその彼女が素晴らしい人なのでこの面接をしていただけるのもただただ彼女のおかげだとしか思えません!彼女の顔に泥を塗るようなことだけはなんとしてでも避けなければ。苦笑


今年も残すところあと3日

本当にあっという間に今年も1年が過ぎてしまいました。>< ヤバイ、ヤバイ。💦

なんだかわからないけど焦ります。何に焦ってんだかもわかりません。Orz


そんなこんなで2025も過ぎていこうとしていますが・・・

今年を振り返りながらどうぞ素敵なほっこり年末年始をお過ごしください。^^


差し入れでいただいたチョコレートケーキ♪



今年は5連休

 遅くなりましたが・・・・

HAPPY HOLIDAYS!

私はキリスト教徒ではないので「メリークリスマス!」とは言いませんが、ホリデーシーズンのご挨拶が遅れましたことをお許しください。^^

感謝祭も何もせずのーんびりアーニーと過ごしましたが、クリスマスの25日も同様にご近所さんとアーニーと三人でお散歩へ行ったりしてまったりのんびり過ごしました。


のんびりするには持ってこい!の日本の焼き芋♡

久しぶりに天ぷらをあげました。
天ぷら大好きです。天むす最高!


ホリデーシーズンは家族がいないので寂しい思いはしますが、みんな里帰りや旅行に行ってこの辺りは人も犬もいなくなり、ガラガラで静かになるのでクリスマス当日は大好きです♡

この冷たい空気のしーんとした静けさ。

人の話し声も笑い声も犬の吠える声も何も聞こえない。

しーんとした静けさに宿るPeacefulな空気。

Peacefulとわざと英語で書いたのには理由があります。

和訳すると「平和」とか「穏やか」とかそういった意味合いの言葉が出てくると思いますが、それらの言葉には該当しない、何とも言えない表現でPeacefulという英単語がぴったりくるのです。

どこへ行っても人も犬も少ないので、普段の散歩でぴーんと張りつめている緊張感は必要なく、ちょっと肩を下してリラックスしながらお散歩できるのです。^^


今年も咲きました


トラ〇〇が急降下している自分の国民支持率を来年の中間選挙までに取り戻そうとたくらんでいるのか、今年はクリスマスイブの日もクリスマスの翌日も「祝日」としました。なので今年は5連休。

きっとゆっくりできた人も多かったことでしょう。

私は、というと


続く・・・

2025年12月23日火曜日

就職活動 ー 進捗状況

 こんにちは。

この辺りの今年の冬は暖かいです。^^

寒い日も数日ありましたが、ほんの数日だけ。

夏は涼しく、冬は暖かい。それに加えて通常2週間くらいで終わってしまう春も秋も今年は長く、1か月くらいありました。

気候的には本当に素晴らしい年でした。^^(←このエリアでは、です。苦笑)



早速ですが、就職活動の進捗報告です。(本当は「報告です♪」と音符や♡を付けたいところですが。苦笑)

7月から190件ほど履歴書を送って電話面接をしていただけたのは8件。

そのうち第二次面接に進めたのは2件。

その2件のうちは正社員ではなく契約社員のため健康保険を提供してもらえないということでこちらからお断りを伝えました。

もう一件は、昨日第二次面接に行ってきました。

うーーん・・・片道高速料金を払って渋滞時間を避けてなんとか40分。

高速料金を払わなければ渋滞なしで片道50分。

9-5時となると必ず渋滞にはまる。渋滞にはまるとおよそ片道50-1時間以上かかる。

それを往復。そして毎日。。。

これは無理、と判断しました。

家を貸し出したり、とか売りにだして引っ越すというアイデアもありますが、近辺で引っ越しするくらいなら他州に引っ越したい、というのが本音。

そのうえ、Indeedに記載されている募集要項には

「お給料Aドル~Bドル内」

と書かれていて、電話面接の際に希望額を聞かれたので、希望より少なめにしてこの間の額を伝えました。

そして第二次面接に進んだので、お給料に関しては問題ない、と解釈。

ところがですよ。

面接で電話面接の方とは違う方が、

「貴方の希望額は高くてだせません」

というようなことを言われまして。

じゃぁなんで募集要項にA~Bドル内なんていう金額を提示したんですか?怒

と心の中で思ったけど、ここまで毎日通えないし、とこの仕事はすでにあきらめていたので給料の額などどうでもよくなり、「じゃあ少なくても大丈夫です」と伝えました。


ここのお仕事が一番めぼしい上部第3位に入ってたのになぁ・・・

残念。Orz



ところが。

お友達の働く事務所で空きが出たというじゃないですか!

彼女の紹介で来週の火曜日、面接をしていただけることになりました。

彼女は穏やかで優しく、思いやりのあるとても性格のよい人で、きっと彼女の人間性や性格、仕事面なども評価されているのでしょう。

じゃなきゃ今回彼女の紹介で面接まで話は進まなかったはずです。


もうお給料はたくさん要らないから、

人間関係がよく、働きやすい、ストレスが少ない職場でリタイアメントの日までのんびり働きたい、というのが本音です。

彼女の話によるとお給料はイマイチらしいけど、かなり「ゆるゆる」で(笑)、みんないい人だ、というのです。

それそれ!

しかもフルリモート!!!!!(落ち着いた頃に他州へ引っ越せる!)

お給料はイマイチで有給休暇も少ないけれど、アメリカのスタンダートよりちょびっとだけマシな福利厚生もついてるし、もうそれだけで十分ではないか!

ってかまだオファーをいただいてないどころか、面接もしてもらってないんですけど。苦笑


今回もダメかもしれないけれど、どうかご縁がありますように。^^


お友達よ、どうもありがとう。




2025年12月19日金曜日

職探し現状報告

職探しの現状報告です。

7月、9月、10月、11月、12月(12月18日時点)の間でアメリカ全土の募集に184件応募しました。

その結果、電話面接をしていただけたのは8件。

9件のうち、第二次面接までこぎつけたのは2件。

2件のうち、こちらからやむを得ずお断りしないといけなかったのは1件。


先週2件の電話面接のうちの一件が来週月曜日に第二次面接へと進みました。

今週の電話面接3件のうち、一件が来週火曜日に第二次面接へと進みましたが、手ごたえがあり、条件がよかったにも関わらず、正社員雇用でないため健康保険などの福利厚生がなく仕方なく断念。

今日の面接の結果は来週に連絡があるとのこと。


月曜日、タイヤ交換でコストコにて寒いなか3時間待たないといけなかったので、
激寒のなかアーニーの散歩をしてスタバに入り、ホットチョコレートでほっこり。
アーニーは久しぶりのPup Cupをいただき、生クリームに埋もれてました。笑


私が失業中だからなのか、ユーチューブなどにやたらとアメリカの悲惨な失業状況に関するビデオが出てきます。

私が失業中だからそれらの動画が出てくる、のではなく、実際今アメリカでは失業率が非常に高く、多額の借金を抱えながら立派な大学を卒業したアメリカ人でも、仕事がない!!と叫んでいるのです。

「200社以上履歴書を送ったけれど、一件も返事さえない!」とかいう動画がたくさん。

仕事がないうえ、物価高騰。

車で生活している人もどんどん増えているらしく、非常にアメリカ経済が不安定な状態を表しています。

きちんとフルタイムで働いていても生活ができない、家族を養えない、と嘆いている人がここアメリカに山ほどいるのです。

きっと貯金もせずにお給料が入れば全部使ってしまっている人が多いのも事実。

でもきちんと毎日8時間、あるいはそれ以上働いているのに家族を養えない、とか生活ギリギリ、とか医療費が払えない、とか家が買えない、ってやっぱりおかしいと思う。

まじめに働いているのなら、住むところを確保できて、必要な食糧が購入でき、いつかは家を購入でき、必要な治療を受けることができる、という普通の生活ができないといけないと思うのです。

日本も貧富の差が広がり、だんだんアメリカのようになってきているけれど・・・

これから日本もアメリカもどうなるんでしょうか。


2025年12月18日木曜日

日本のそれと比較しちゃダメ?

アメリカ在住29年というのに、未だアメリカのいい加減さに慣れません。(もちろんその「いい加減さ」がいい方向に働くこともあるのですが。w)

日本では「当たり前」のことがここでは当たり前ではなく、それが信じられない、許されないレベルだったりすることもありまして。

今は失業中なので低所得者のための国の健康保険に加入させてもらってるんですが、その保険からマーケットに出ている健康保険に加入できるのです。

私は長年ANTHEMに加入して、その保険で診てもらえるドクターに引き続き診ていただきたいということで同じANTHEM を選びました。(詳細にいうとANTHEMでもいろんな種類の保険があるのですが)

この保険には無料送迎サービスが付随していて、診察や検査などへ行くときは事前に予約をしておけば医療送迎サービスを専門としている会社が送迎してくれるのです。

ということで、術後診察や検査が多かったので遠くに行くときは利用させてもらっています。(近場は自分で運転していくのですが、これも実は距離に応じてガス代を出してくれるらしいのです。知らんかったけど。)


ホリデー家族写真を撮ってあげたお隣さんから
お礼のポインセチアをいただきました!


ですが。

予約した時間になってもこないことが度々。

診察が終わっても迎えに来ない、とか。来ても1時間待たされたり。


迎えに来ないので、半年に一度受けないといけない一年ぶりの甲状腺のドクターの診察を見逃してしまいました。

すぐに予約が取れるドクターならいいのですが、このドクターは来年の5月まで空きがない。10月のアポを逃したので7か月も診てもらえないのです。

クレームしました。

保険会社からお詫びの手紙が届きました。

ところがそれからも何度もあるのです、この不誠実な配車サービスが。


昨日もやっと取れた新しい心臓のドクターの診察。

3時半に来てもらうよう手配していたのに、時間になってもきません。

3時半に電話がかかってきました。

「あと20分くらいしたら迎えにいきます」

というではありませんか。

「なんで3時半に予約してるのに、診察が3時55分から始まるというのに診察の5分前に迎えにくるのですか?」

「わかりました。近くにいるドライバーに連絡してみます。2分したらまた電話しますね」

2分たっても電話はない。すでに3時40分。

こちらから予約を入れた会社に番号に連絡を入れると、

「今から5分したら到着します」

と言われて15分待ったけど誰もこない。 すでにこのとき3時45分。

するとさっき「2分したらまた電話します」と約束したドライバーから連絡があり、今から5分したらドライバーが迎えにいきますので。」

という。このときすでに3時50分。


診察の15分前には到着していないといけない。

診察開始まであと5分しかない。


もう信用ならない送迎を待つのは止めて大急ぎで自分の車で運転して病院へ向かった。

電話が鳴り、なんとドライバーが到着したのは3時52分。


このドクターはとても人気があり、診察の予約がなかなかとれない。とれても数か月先。

やっと取れたこの診察をまたもや台無しにされそうになった。


幸い、病院に遅れて到着したけれど診察がずれ込んでいて何とか診てもらうことができたけれど・・・・


これ、どう思います???

一回や二回ではないんですよ?

なんどクレームしても謝るだけで同じミスを何度も繰り返す。


私があきらめればいいだけ、期待するべきではない、と分かっているのですが、このいい加減なサービスにぶちぎれてしまうのです。

更年期のせいか、怒りが収まりませんが、私がただキレキャラなだけですか?

日本のサービスレベルを私が求めているのでしょうか??


もう、本当に腹がたちます。ほんと、やめて欲しい。


2025年12月15日月曜日

久しぶりのコンサート

 昨夜ね、何年振りか覚えていないくらい久しぶりにコンサートに行ってきたんです。


コロナのパンデミック中、世界の街という街から人々が消えたとき、外出もできず毎日のニュースで一日で数千人の方々が亡くなって世界が暗闇に包まれていたときにみつけたこの動画。


https://www.youtube.com/watch?v=bpXwOSHTwsY


一瞬でこのアンドレア・ボッチェリさんのファンになりました。

胸にじーんときて涙が流れました。




昨年、アメリカの全土でコンサートツアーをされていることを知ったけれど、残念にも私が住んでいる地域でのコンサートはちょうど終わったところでした。

いつか必ずまたここでコンサートをやってくれる!そしてその時は必ずチケット買って行く!と決めていたのでした。

すると数か月前、インスタを見ていたときに広告が入ったのです。


「アンドレア・ボッチェリ コンサート 12月14日 夜8時から

チケット販売開始!」


と。

興奮しました。苦笑

チケットの値段を確認するとピンキリ。数百ドルから安いものでも100ドルを超えています。

今失業中。家のモーゲージも払えないというのにコンサートなんかに行っていいものだろうか。でもお金はいつでもなんとでもなるけど、コンサートは今しかない。これが最後のチャンスかもしれない。と思い、ポチっとボタンを押しました。

最後のチャンスじゃないかもしれないし、お金はなんとでもならないかもしれない。

ここでコンサートしないかもしれないし、来年来られたとしても私がいないかもしれない。今ある目の前のチャンスを逃すわけにはいかない。

せめて一番安いチケットでもいいから、と。



いろんなネットで一番安いサイトを調べ、その中でも一番安い座席を選びました。


アーニーが我が家にやってくるまでは、コンサートによく出かけていました。

ピアノのコンサート、オーケストラのコンサート、バーでのジャズ、ラテン系のコンサート、夏の野外コンサート、などなど。

アーニーがやってきてからはアーニー中心の生活となり、コンサートに行けるようなそんな時間と体力の余裕がなかったのです。

夜、アーニーを一人お留守番させるのはどうしても気が引けて仕方がなかったのですが、自分の人生も少しは大切にしないと、と楽しみにしていたコンサートに昨夜行ってきたのです。



寒かったー!!><

朝から雪。積雪。マイナス8度。風もあり。体感温度マイナス10度くらい?

久しぶりにメトロ(電車)に乗って一人で行ってきたんです。

コンサート会場ではさすがにイタリア人のお客さんが多く、若い人よりも落ち着いた年齢のカップルや夫婦、グループばかりでした。

安いチケットなので一番上の4階。

傾斜が半端なく、超高所恐怖症の私は4階に着いてからさらに階段を上がっていくのも、列を見つけてから座席へたどり着くまでも大変でした。

高くてめまいはするし、怖さで足はすくむし、でなかなか手すりやつかまるところがないと前へ進めないのです。

みなさんにご迷惑をおかけしながらなんとか座席に到着し・・・


前の座席が自分の足元。急斜面でくらくらするし、
皆さんの手を握りながらなんとか座席に到着。


コンサートは最高でした!!

アンドレアさんやその他の方々の歌声はただの「プロ」と片づけられるようなものではなく、私たちと同じ人間なのにまるで身体のなかに喉と声という「宝」を持ち備えた偉人でした。




オーケストラの音色や、音楽とマッチしている背景、照明の演出、もうどれをとっても最高でした。ずっと鳥肌が立っていたほどです。

残念ながら私がファンになったあのミュージックビデオの曲「アメイジング・グレイス」はなかったのですが、12月ということもあってクリスマスソングもいくつか入っていました。

高かったけど、激寒だったけど、でも

行ってよかったー!!^^


ときどき大好きな音楽を聴きにいかないとだめですね。

お腹がいっぱいになるわけでもないし、素敵なアクセサリーを身に着けられるわけでもありませんが、ときどき脳に刺激を与え、心に栄養を与えてくれる美しい音楽を聴くことはとても大切なことなんだと再認識したのでした。

いくつもの手術を乗り越えた、就職活動を頑張っている自分へのご褒美となりました♪