2020年12月5日土曜日

ムカつく上司のその後

長年上司に嫌がらせをされてムカついてるけど、先日の件についてはタイムリーに他の同僚から「一年で一番忙しい時期に入ってるけど、何か手伝おうか?」と声をかけてもらえたことでなんとかヘルプを得ることができてとりあえずは一件落着。


ずっと意図的にワタシのメールを無視してたとしか思えないけど、第三者が介入したことで返事がすぐに返ってきて

「あ、返事するの忘れてた!ごめん。ハイハイ、確かにたくさん仕事が入ってきて忙しそうだから彼女に手伝ってもらっていいよ。」

だってさ。

 

「Let me know once you feel you are getting overwelming.」

 

と彼女たちの仕事を頼まれたときに言っておきながら(これもいつものように自分で言ったことを完全に忘れてると思うけど。)、「仕事の量が多すぎて追いつかなくなってきました」と警告すると完全に無視。

ワタシがアップアップになって困ってるのを楽しんでるとしか思えないね。


まぁ、他にいい仕事があるのなら転職も考えるだろうけど、今の会社のベネフィット(福利厚生)がいいのと、今のことのパンデミック中の転職は難しいからどちらにしてもしばらくは耐えるしかない。

Kさんはいろんなところからお声がかかり、ハンティングされるらしい。

時期がきたらKさんも転職するかもしれないし、それがカナダとか遠方になれば私もそれに合わせて転職できるかもしれないし。(笑)

話は変わるけど、

このパンデミックで世界の人たちに「移住したい国」というアンケートを取ったら、なんと

 

カナダが1位。

日本は2位らしいよ。

 

どちらも安全で美しく、平和な国だから、というのが理由らしい。


納得。

寒い国は苦手だけど、銃がなくて、生きていく上で必要な人権が保障されていて平和だったら喜んで私も移住したいところ。^^

 

Life if short.

 

アメリカ人がよく口にするこの言葉。

ホント、人生なんてあっという間に終わっちゃうんだからさ、人生のうちのほとんどの時間を費やしてる仕事時間を心の狭い人と過ごすより、お給料がたとえ少なくたって素晴らしい同僚と過ごせるほうが幸せだと思う。

 

Quality of Life.

毎日の生活の質を考え、最期がやってきたときに

 

「なかなかえ〜人生やったなぁ。」

 

と思えるようにしよーっと。^^

 

 

4 件のコメント:

  1. ちゃんとそうやって声をかけてくれる同僚がいるのね!!それにもびっくり。上司よりよっぽどよく気が付いてみてくれてるなんて! 上司交代してほしいわ。
    カナダは銃持たないんだっけ? 素敵なところとは聞くけど、寒いのだけ心配かな。 

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    1. 彼女にも最初の7年間はよくいじめられて最初の7年間は自発的に辞めるように仕向けられたけど私は辞めなかったから諦めたみたいでここ2〜 3年は普通に?!接してくれるようになったよ。彼女は意地悪だからみんなに相手されず、彼女が上司になったらもっと大変になる!

      カナダは銃禁止ないよ!
      景色は綺麗し、自然がたくさんあるし、みんな優しいしでとってもいい国。膠原病だから寒いところは避けないといけないから移住はどうかしら。

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  2. えのふむちゃん、2020年のビックウェーブの後は転機の2021年なの!?ワクワクするね!

    お仕事の件にしたら捨てる神あれば拾う神あり、ってとこかな。自分が正しいと思うことをしていくしかない。お互い頑張ろうね~。

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    1. いや〜、どうなるかねぇ。^^;
      この歳で転職するにもかなりのエネルギーいるし、新しい環境や仕事、同僚になれるのも時間かかるし大変だからねぇ。しないで済むのならしたくはないけど、意地悪されるたびに考えちゃうわ。><
      どこかの神様が拾ってくれないかしら?!(笑)

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