先週は手のリハビリ2回、血液検査1回、超音波検査1回、鍼 1回、カウンセリング1回、アーニーの診察1回、と多忙な1週間。
今週も引き続き、手のリハビリ2回、ドクターによる診察4回、とバタバタ。
診察や検査、リハビリで仕事を抜けるとその分のメイクアップをしないといけないから、これまた大変。
仕事が忙しくない時は有休を使っちゃうんだけど、これまた最近仕事も忙しくて。
それでも何とか今週も乗り越えれたよ〜。
治りかけていたテニス肘はリハビリで何とか痛みが治まってきたところにアーニーの散歩でまた悪化。
エプソンソルトを入れた湯船に浸かったり、炎症を抑える塗り薬を塗ったり、でやっと少しずつ回復。
セラピーさんの話によると、リハビリに通う患者さんのほとんどは飼い犬による怪我や事故がほとんどとのこと。
どんどん大きくなるアーニー。
ほんとに気をつけないと、いつか大きな怪我につながる可能性もあるから、しっかり目を離さないようにしないとね。
もともと弱い両膝が、膠原病によって全身の関節が悪化。アーニーがやってきて毎日4階までの階段の上り下りでさらに痛みが再発。
保険が100%カバーしてくれる今のうちに診察してもらっておこうと今週は膝専門医に会ってきたの。
「soft kneeecap」と言われた。
レントゲンを見る限り骨や関節には問題なさそうだけど、やっぱり膝小僧が弱いらしい。
なのでこれからしばらく膝上の筋肉を鍛えるリハビリを始めることに。
手&肘のリハビリと膝のリハビリの同時進行は大変だから、あともう一回で手と肘のリハビリは終了することに。
肘にしろ膝にしろリハビリの内容と要領さえ覚えれば家で自分でできるからね。
いつもこうやって両脚の間に顔を挟んでくるアーニー。 |
と言うことでまだしばらく通院しないといけなくて大変だけど、ひどくなる前にきちんと診てもらえてよかったかな。
そう言えば私もこちらに来てから救急に行った2回とも、犬の散歩中の出来事だったわ!そっか、犬を飼うのって獰猛なヤツだけじゃなくて一般的にどんな犬でも危険だったのか… お利口なアーニーだけど気が抜けないね。本当に気をつけてね。
返信削除そうそう!セラピーさんからそれを聞いた時は直ぐにまりちゃんの足の怪我を思い出した!
削除常に意識をアーニーに向けていないとリスやら犬やら見つけたら大怪我に繋がりかねないからね。アーニーのせいで私が怪我して動けなくなったらアーニー、どうするのよ?ってね。笑
ダブルで大変だ‼️