足の診察の続き。
木曜日に新しい足のドクターに診察していただいた結果、以下のことをアドバイスしていただいた。
- 外反母趾を発症したことで足への負担のかかり方が変化し、外反母趾をかばうために他の部位(足裏の真ん中、指の付け根)に極度の負担がかかってしまっているので、足裏への負担が均等になるようにすることが必要。(土踏まずをサポートしながら足裏全体をサポートするインソールが必要。
- 外反母趾になったことで足の指が両側から押されているため、指の神経が痛む。指間のスペースが必要となるので幅広の靴を履いたり、痛む部分にシリコンのテープを張って皮膚をガードすること。(おすすめはクロックス、ダンスク、HOKAアシックス!)
- 手術という選択肢もあるけれど、まずはお金をかけないでできることから試してみる。
- 足指の神経痛のためのお薬があるけれどおすすめしない。
ということで、保険で100%カバーされるのであればここの診察所で足全体をサポートするインソールを作成してもらう。
ドクターはこのインソールをおススメしてくれました。 |
指菅の痛みにはシリコンテープを購入して使ってみる。
アーニーを外へ連れ出すときはアシックスの靴を履いているので、今後靴を購入するときは幅広の靴を購入するようにする。
家の中でも同様。裸足では絶対に歩かない。
などなど。
日本のアシックスがここアメリカの足専門医に評価されてるなんて!(Kさんの足専門医も同じことを言ってたんだって)
みなさんの参考にしてもらえると幸いです♪
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