2024年10月29日火曜日

心臓超音波検査

今年の3月から心臓の状態が悪化しているとのことで、不整脈があるとかないとか、いろいろ問題はありましたが、アメリカ の 専門医によると、不整脈は無いとの判断。

不整脈と心臓の問題は分けて考えるため、不整脈のドクターとジョン・ホプキンス病院のドクターの両方から再度今年3回目のエコー検査のオーダーが出たため、ようやく今日行ってきました。

我が家から1番近い施設にしてもらったのですが、それでも片道1時間。だったら、ジョン・ホプキンス病院に行くのと変わらないし。苦笑

先ほど帰ってきて、もう検査結果が出ましたました。

検査結果を英語で呼んでると、混乱してくるのでGoogle翻訳を使って訳してみました。

僧帽弁位置の 29 mm St Jude Medical Epic ブタ弁。小葉は厚く石灰化しているように見え、おそらく変性変化による可動性の低下が見られます。重度の生体人工弁狭窄の証拠があります。平均勾配は 10 mmHg です。 MV PHT は 229 ミリ秒です。連続性を使用して計算された MVA は 0.83 cm2 です。 DVI は 3.2 (深刻な場合は >2.5) です。軽度の僧帽弁逆流があり、弁周囲の漏出はありません。   正常な左心室腔サイズ。正常な左心室壁の厚さ。正常な全体的な左心室収縮機能。通常の局所的な壁運動。 EF は 60 ~ 65% と推定されます。僧帽弁バイオプロテーゼの設定では拡張機能を等級付けできません。   正常な右心室サイズ。正常な右心室全体の収縮機能。 TAPSE (三尖弁輪面収縮期可動域) は 1.9 cm (正常 > 1.7 cm) です。 RV S' 0.09 m/s。   S/P 弁輪形成リングが三尖弁位置に認められます。リーフレットは薄くて動きやすいように見えます。軽度から中等度の三尖弁逆流が認められる。 RVSP (三尖弁逆流ジェットによる PA 収縮期圧) は 65 mmHg と推定されます。右心房圧推定値は 3 mmHg。  重度の肺高血圧症。 IVC の直径は正常で、正常な呼吸相運動があり、スニッフテストによる圧縮が 50% を超えています。三尖弁狭窄なし。平均勾配は 7 mmHg で、おそらく三尖弁逆流の存在により上昇しています。   重度に拡張した左心房。   2017 年 3 月 31 日の前回の研究と比較すると、重度の生体人工僧帽弁狭窄症と重度の肺高血圧症が見られます。

さて、病院のドクターになんと言われるのか。



本日の心エコー$1500なり。怖

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