2015年11月5日木曜日

術後7日目

今日は朝からあまり調子がよくなくて、食欲もなかなかで。
一応退院日と言うことで、今日が最終日だからか、フィジカルセラピーもなく、何時にリハビリユニットへ搬送されるのかも未定だったので、朝からずっとベッドで横になってました。
身体が楽になる姿勢になりたいけど、寝ているのもしんどいし、身体を起こしてるのも、座っているのもしんどかった。
朝の遅めの膠原病のお薬が効いてきた午後2時くらいから動けるようになり、荷物をまとめる。
私の平熱は35.7なので、37Cあるとかなりしんどいのだけれど、37Cは華氏で99F。
100F以上ないと熱とはみなされないので、しんどさがこちらでは分かってもらえないのが辛い。

なんとか予定の3時を過ぎ、救急車に乗って渋滞に巻き込まれながら次の介護施設にやってきました。

ジョンズホプキンス病院が世界レベルの医療とサービス、施設なだけに、、、
しばらく我慢です。
1日も早く出たいので、リハビリに精を出します。(^_^;)

食欲更になくなりました(≧∇≦)






8 件のコメント:

  1. えのじゅん11/05/2015

    そりゃジョンズホプキンスと介護施設じゃクオリティは落ちるよねー。確かにあんまり居心地いいと家に帰るのいやになるから、リハビリの為には悪くないんだろうけどね。 頑張ってご飯食べてね!

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    1. 居心地がよくていたくても病院がキックアウトするから無理よ〜。
      最高の施設で最高の医療とサービスを受けたっていうのに、ちょっとしたことがあるとすぐに涙が噴水のように飛び出るんだけど、そんなに感情的になってる自分にびっくり。

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  2. なにも一番渋滞する時間に移動しなくても…救急車での搬送だけど、道中、ピカピカウーウー、特権を使ったわけじゃないでしょ?

    リハビリの施設、ウェブサイトを見た感じでは悪くなさそうだったけど、やっぱりだめか。そうだね、こうなったら早く退院できるよう、食べて、寝て、動いて、回復しよう!

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    1. サイレンはなしで静かに渋滞に巻き込まれてやっと7時ごろに到着。しかし・・・救急車の中で急におトイレにいきたくなり・・・
      でもほんと、病院は親切な人達ばかりでした。

      リハビリユニット、昼間のサービスはよかったけど、でも夜のナースは最悪だった。
      病院がきちんと全ての薬や情報をトランスファーしてくれてなかったから、痛み止めなしで一晩耐えないといけないことに。
      モルヒネしか効かなくなって6時間毎に注射で注入してもらってたくらいなのに、どうして痛み止めを処方し忘れるの?
      痛みにひたすら耐えながら、となりのベッドのおばあちゃんは朝5時までずっと叫び続けるしで、昨夜は一睡もできずで、どんどんみじめになり、ずっと泣くしかなかったよ。

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    2. えええええええ!お薬の処方をちゃんとしておかないってどういうこと?信じられない!(いや、ここはアメリカ…)

      一晩中痛みに耐える、ってだけでもひどいのに隣のおばあちゃんが叫びっぱなしとは…それは長い長い夜だったね。

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    3. やっぱり、手術担当医は腕はある人だお思うけど、心は満たされる医師ではなかったよ。( TДT)
      手術が無事終わっただけでありがたい。

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  3. 移動したのねー!
    コメ的に想像付きますが、、、
    住めば都???で、リハビリがんばれ〜

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    1. 住めば都にはならんかった ><
      みじめな気持ちになり、耐えられず医師のアドバイスも押し切って無理矢理さきほど帰宅しましたよ。

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