6月26日は、
歯科
心臓のモニター
27日は、
甲状腺のバイオプシー(喉に針さして細胞を取り出す検査)
膠原病医による定期診察
29日は、
血液検査(膠原病医によるオーダー)
尿検査
30日は、
血液内科による診察と血液検査
と最後の最後までびっしり詰めて診てもらえるだけ診てもらったって感じ。(苦笑)
これで来年まで診察も検査も不要となるはず。(怪我せんとってやー。笑)
膠原病の方の検査の結果は出てるんですが、ドクターがバケーション中なのでまた結果に目を通してもらってません。
血液内科(癌センター)での血液検査の結果は、
どうも今回もまたMCVの数値が高い。T_T
MCVとは、「平均赤血球容積」のことで、赤血球1個あたりの平均的な大きさを表す指標、らしいです。(そのまま書いてます。苦笑)
MCVは貧血の種類を調べる指標の一つであり、平均値は80~90。
そして私の数値は109.2。
数値が高いと、巨赤芽球性貧血とか骨髄異形成症候群などが考えられるみたいですが、これからも半年に一度の検査を続けながら注意して見て行きましょう!ということでした。
ドクター曰く、膠原病のお薬の副作用が原因かもしれないから、ということです。
そして膠原病の方の血液検査も出てきたので覗いてみると・・・
やっぱりMCVの数値が高い。
こちらは113.5!! あかんやん!
MCHの数値も高い。
平均が25.6~32.2。
私の数値は37.1。(血液内科)
38.1。(膠原病科)
血小板は少ない。154。(平均163~369)
膠原病の活動指数のC3は63。
やっぱり活動期。
ずっと活動期。(平均値内に収まった記憶がない)
3か月前の診察でもドクターが
数値がよくなくても本人が大丈夫と感じるなら特に何も対処しなくてもいい、と言ってたので様子見、ということになるででしょう。
12日にドクターから連絡がくると思います。
アメリカは血液検査の結果をスマホで見られるの? ってまずそこに感心して、そしてやっぱり結果は心配だね…
返信削除基本はオンラインで検査結果を見れるし、過去の数値を比較できるし、ドクターとのやりとりもできる。お薬のリクエストや、医療費の支払いもオンライン。この便利さがアメリカ医療のいいところかな?
削除ところが、昨日ジョーホプキンス病院からメッセージが届き、これからは内容によってはメッセージにお金がかかるようになります、やって!