Life with Lupus, Heart Disease, and Cancer in America アメリカで膠原病&心臓病, そして癌と共に生きる
2024年11月20日水曜日
ざけんな。💢
2024年11月17日日曜日
重い腰をあげて。
あっという間に日曜日の夜。
はぁー、当たり前だけど明日は月曜日。ふりだしに戻る~。T_T
この週末もいいお天気だったけど、余力も気力も全くなくて。Orz
土曜日は、朝と昼と夕方のアーニーの散歩以外はひたすらソファで休んだ。
朝7時半ごろに朝の散歩に出かけ、1時間くらい歩いて戻ってまた12時ごろに車に乗って遠い公園までお散歩に。途中薬局に寄ってお薬をピックして帰宅したら2時。
お昼ごはん食べてちょっと一息ついたらもう4時半。5時過ぎると真っ暗になるので、慌ててまた散歩。
午後なんて散歩と散歩の間の私時間がたったの2時間半!と非常に短い冬時間。
日曜日も同様に身体はキツくて一向に楽になってない。
昨日の朝から首は寝違いで左を向くことができないし。T_T
一日たってもマシにならないのでロキソニンの湿布を貼ったら気持ちマシになったようななっていないような。^^;
これって原因は何??
それでもお昼の散歩で遠くまで出かけ、帰宅したらお昼ご飯をささっと済ませ、ソファに座らずにその勢いのまま買い物へ。
毎週末「この週末こそ買い物に行こう!」と思っていても実行できていない買い物があったのだ。
まずは白髪染めの染料。
もう白髪が増えて増えて。T_T
普段は面倒で見えるところだけを染めてたんだけど、普段染めていないところをペロンとめくってみたら・・・
開けてびっくり!!
真っ白!!!!
これ、2週間に一度染めなかったらまじ「白髪のおばあちゃん」やん!!
髪染めに疲れたのでいっそこのこと真っ白にしちゃえ!と日本へ帰国したときに美容院でそのようにお願いしたんだけど、3万円て言われてあきらめた。涙
こちらに戻っても日本で買ってきた染料を使ってたけど、もうない。
ということでいつもこちらで買ってるやつを買いに行ってきた。
そしてもう一つ。
使い勝手が悪くなった中サイズのお鍋と小さなフライパン。
これらも新しいものを慎重。
近々日本へ永住帰国するかもしれないっていうのに荷物を増やしてていいのか??と自問自答。まぁ、ないと不便なので購入。^^;
そして・・・・
買う予定のなかった国際線用のスーツケースを購入。
珍しい29インチが一つだけ売ってたのさ。><
今いるわけではないけれど、必要なときに探してもこのサイズはないんで買っちゃいました。
こんな身体でも・・・何か月もダラダラと引き延ばしにしてた買い物を実行できたのでちょっと嬉しい。
あともう一つ気になってたけどなかなかできていなかったことを実行。
ベーキングソーダとビネガーで家の中の排水溝全部を掃除!
まだ完終してないけど、気になってたけどできていなかったことを2つも実行できて私的には十分満足。^^
2024年11月12日火曜日
2024年11月11日月曜日
自分を大切にするということ。
自分の甲斐署で旅行に行けるようになった20代のころは、とにかく安いホテルや旅館をとって安いチケットを探し、友達と旅行していた。
30代になって一人でも旅行へ行くようになった。
若い頃は、
「今は若くてお金もないからビンボー旅行しかできないけれど、歳を取って少し収入も増えれば並みのホテルに私も泊まれるようになるんだろうなぁ」
と思っていた。
でも現実はそうではなかった。
50を過ぎて、そこそこの収入を得られるようになった今でもビンボー旅行は変わっていない。
人並みの収入があるんだから年相応なホテルに泊まればいいのに、と思うのだけれど、貧乏性だからなのかいまだに並み以上のホテルを予約することができないし、食事にお金をかけることができない。
情けない話だ。
自分にはお金をかけれないのだ。
けれども好きなにちゃんねるのひろゆきさん曰く、それでいいのだという。
収入が増えても生活レベルを変えるべきではないと彼は言っている。
だからこそ節約ができるのだ、と。
でも何があるかわからない年代に入った。
これだけ病気を背負って生きている私は特にいつまで生きられるかわからない。
これからは節約をしながらも食べたいときに食べたいものを食べ、旅行するときはそこそこ心地よいホテルを選ぼうと思う。
肌ざわりのいいタオルを使い、着心地のいい下着やパジャマを着る。
少々高くても足の痛くならない靴を履く。
普段頑張っている自分へのご褒美として行く旅行では、清潔で居心地のいいホテルに滞在する。
飛行機の座席は追加料金を払ってでも足元にスペースある座席を選ぶ。
これが「自分を大切にする」ことなのだ、とやっと思えるようになった。
犠牲にしてまで?
2024年11月4日月曜日
ドクターから電話あり
今朝、週明け早々9年前に手術した病院のドクターから電話がありました。
先週のうちに電話できなくてごめんね、と、最初に謝られ、本題に。
結果から言うと…
救急ではないけれど、再手術が必要だと言うことでした。
次の手術では、生体弁ではなく、機械弁にした方が良いとの事。そうすれば、もう一生手術をする必要は無いから。
9年前に手術をしてくれたドクターCにも意見を求めてみるから、とのことです。
緊急に、ということでは無いけれども、手術をして機械弁を入れるのなら早い方が良いとの事。
手術までの間は、服用している薬の見直しをし、しばらくは薬で症状を抑えることができるかもしれないので、とりあえず診察予約を入れってきちんとお話をしましょう、との事でした。
霧がかかった朝の散歩風景 |
機械弁にすると、血栓ができやすくなり、脳梗塞のリスクが高まることや、ワーファリンなどの血液抗凝固剤を一生飲み続けなければいけないこと、と言ったマイナスの面もあります。となると、人生残り少ないのならまだしも、これからの人生で納豆や緑黄色野菜、グレープフルーツなど食べてはいけないものがたくさん増え、この若さで脳梗塞にでもなったりしたら、自分の力では生きていくこともできず、人の助けなしでは生きていけない人生はあまりにも辛すぎる、と、思ってしまうのです。
手術をするとなるといつするのか
日本でするのか、それともアメリカでするのか
アメリカで手術をするのなら、仕事を休職するのか辞めるのか
仕事を辞めるのなら、手術後に再就職するのか
日本でするのならどこでするのか
日本でするのなら、終わったらまたこちらに戻ってくるのか
弁置換は生体弁にするのか、機械弁にするのか
たくさんの選択肢の中から、一つ一つ慎重に選んでいかないといけない。
その一つ一つの選択が、人生の大きな分かれ道になっていく。
1つ間違えると人生の大きな失敗とつながる。
機械弁を選んで脳梗塞になり、右半身不随になって大変な思いをした母を見てきただけに、今回のたくさんの選択は、私の余生を大きく左右することになるでしょう。
何も今は決めることができないけれど、後悔しないためにも自分が納得できるようになるためにも自分で考えて決めようと思います。
2024年11月1日金曜日
ドクターからの電話
心エコーの結果を見てドクターからメッセージがあったんだけど…
I have been reviewing your echocardiogram, and it seems that the valve that was placed almost a decade ago has narrowed and could be causing your shortness of breath when you walk.
I'd like to see you again and re examine you (not urgently) to determine the next steps.
Happy to expand on the phone, if you provide me with a number I can call you at.
まだドクターから電話かかってきてません。
忘れられたかしら。苦笑😅
ハロウィン🎃の日の朝焼け。 |