火曜日に日を間違ってジョンズホプキンス病院まで心臓のドクターに会ってきました。
往復3時間もかけて行ったのに、超音波検査の後に電話で言われたことと同じことを言われただけでした。
その時、少し胸部に痛みがあり、伝えました。
少し咳が出始めていたので風邪でしょう、ということでした。
その翌日にとんでもない部下のことで強烈なストレスを感じることがありました。
その翌日の木曜日、一気に症状が出はじめ体調が悪化。
金曜日には家の中を歩くだけで息切れ。
肺痛
背中の上部に激痛
頭痛
発熱(わきの下で測定すると100.5度。おでこでは98.5度)
倦怠感
喉の痛み
痰
耳の下の痛み
などなど。
金曜日、心臓のドクターにメールで報告したところ、ナースさんから電話があり、詳しく症状を説明してください、とのことなので説明した。
昔は低かった血圧が心臓か加齢が原因でここ数年は高血圧に。
今年の春、心臓の症状が出てきてから血圧を下げるお薬を服用していました。
効きすぎているのか、先週の耳鼻科での診察でも火曜日の診察でも血圧が低かったこともあり、血圧を下げるお薬を一日一回だけに、と減らすことになりました。
ナースさんに「オムロンの血圧測定器を購入して毎日測定してください」と言われたので金曜日の夜にオーダーして翌朝7時に配達。 |
アーニーの散歩も命がけでこなし、出社予定だったけれど、リモートに変えてもらいました。
土曜日はさらに悪化。
日曜日の今日も全くマシになっていなくて。
土曜日も今日もアーニーの散歩以外の時間はひたすらソファで爆睡しました。
それでも週末にやっておかないといけない洗濯や買い物があるので、何か痛み止めを、、と思ったけれど服用できる痛み止めがありません。
以前はナプレキセンという処方された痛み止めを服用していましたが、ドクター数人からこれは服用していけない、止めなさい、と言われていて、新しい膠原病医からもすぐに止めるように言われ、代役としてガバペンティン(てんかんのお薬だけど、神経痛にも効果あり)を処方され、前回の診察から毎日服用していました。
それ以来、膠原病の症状はマシになりましたが、今回のこの胸痛や背中痛にはまったく効果がないようで。
タイレノールもないのでとりあえず1回分だけ残ってた咳と喉のお薬を服用。
頭痛にはまったく効果なかったけど、頭を上げたときの背中上部の激痛が少し和らいだような。
明日仕事行かないといけないのに痛み止めがないととてもじゃないけど行けやしない。
ということで買ってきました。
熱や痛みに効果あり、と書いてあった風邪薬を購入。
昨夜から枕一つでは背中は痛く、呼吸も苦しくなってきたので今夜から枕二つにして上半身を起こして寝るようにします。
そういえば、、、、
10年前の心臓の手術をするまでは肺がずっと痛くて何度も救急に駆け込んだなぁ。
毎日ベッドで横になって寝ることができず、いろんな枕をいくつも使って寝ていたなぁ。
思い出しました。
心臓の手術をしてベッドで横になって眠れた初めての夜、嬉しかったし、熟睡できたなぁ、と忘れかけていたことを思い出しました。
狭い家の中を歩くだけで呼吸が乱れるこんな状態で何か月も待つことはできません。
来年には手術を、と火曜日の診察でいわれましたが早くしてしまったほうがよさそうです。
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