2026年1月10日土曜日

暖かい涙の中の事実

 昨夜さ、映画みたんですけど、久しぶりに素晴らしい映画に出会えたのでみなさんにも紹介させてください。


邦題はわかりませんが、2016年の映画でラッセル・クロウが主役の映画

「Father & Daughters」

https://www.youtube.com/watch?v=L_IEXRVQAKg



なぜか娘は1人なのに「Daughters」になってます。(苦笑)

ピューリッツアー賞を受賞。

ラッセル・クロウの演技もケイティ役の子役カイリィ・ロジャースとアマンダ・セイフリッドも素晴らしいものでした。


この週末、素敵な涙を流したいのであれば是非ティッシュ片手にいかがでしょう?


映画の中で、生活していかないといけないがために必死に本を書いている主人公のラッセル・クロウのセリフで

「ここアメリカは金さえあればなんだって自分の思うようにコントロールできる国なんだよ!」


みたい意味合いのセリフを吐き捨てる場面があるのですが、

「まさにそう!!!」

と心なかで大きくうなずいたのでした。


言い方を変えれば

金がなければどんな正当なことを訴えてもひっくり返されてしまうのです。


現実にそんなことが日常のように起こっているのですから。

今回の私の後ろから突っ込まれた事故だってそう。


相手のトラック運転手が青い目をした白人の若い男性。

事情聴衆にやってきた警察官も若い白人男性。


証拠もないのにトラック運転手の作り上げた話だけを信じて私には事情聴衆をしてもらえないどころか、私の運転が起った事故、と頭から決めつけ違反チケットを発行。

無実をはらすためには白人男性が、あるいはいかにも仕事ができそうな白人女性が裁判所で説明しないと負けてしまうのです。

そのためにはお金が必要。

どんな嘘でも警官であればそれが平気で正当化され、それが当たり前のようにまかり通る国なんですから。


先日のDiddyの事件がいい例ですよね。

売春婦や性目的の人身売買、妊娠中のパートナーを蹴ったり殴ったりの暴力行為、と他にもまだまだある罪に対して考えられないほどの軽罪判決がでました。

お金があればなんだってひっくり返せちゃうこの国は本当に恐ろしい。

「正義が勝つ」

世の中であって欲しいと願ってやみません。

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