2024年3月3日日曜日

膠原病の診察と乳がん検査

木曜日は3か月ぶりの膠原病ドクターによる診察。

事前に血液検査をすませてあるので、最近気になること、心配なこと、などを相談した後に血液検査の結果に目を通していただく。


最近の気になること。

心臓の状態。

今、主治医でもあり心臓のドクターでもあるドクターCに言われたことをそのまま伝える。

「心臓病は膠原病が原因?」

と聞かれたので

「2015年にジョンズホプキンス病院のドクターには『子供の頃にリウマチ熱をした?』と聞かれたけど、母はそんな熱は記憶に残っていないと言ってるし、『正直わからない』と言われました」

と伝えた。

母も、母の母(祖母)も心臓病。
リウマチ熱はしていない(と思う)
膠原病が原因の心臓病もある。

結局本当のところは原因がわかっていない。


最近さらに左肩の関節が頻繁に外れるようになり、一週間に一回は何をしてなくても突然外れるようになってしまってることも伝えた。

触診でもわかってもらえた。

血液検査の結果は・・・

今回はC3もC4も検査していないけれど、イムランを減量したことや新しいお薬を追加したことで多少数値に変化は見られたけれど、特に躊躇な変化は確認されなかった、とのことだった。

今年からベンリスタを再開できるのだけれど、もう妊娠できないし、再開しいないでこのまま便利なセルセプトでやっていこうと思っている。


最近再発している症状がもう一つ。
指関節が腫れて痛みを伴うことがほぼ毎日。

パソコンのキーの打ち過ぎだろうか。

とりあえず症状がオサワまらないようなら、ということでセルセプトをもう一錠増やすことになった。

朝2錠
夜1錠。

合計一日1500ミリ。




土曜日は年に一度の乳がん検査。(マンモグラフィー)。

病院の中の放射線科で毎年検査をしてもらってるんだけど、今年の連絡がきた時には特別なことは記載されていなかった。

なので、車を駐車場に止めて、いったん外に出て、病院の正面玄関まで坂を下って歩いていき、病院に入ってチェックインを済ませ、放射線科を通り過ぎて女性専用放射線科に到着。
ない。
いつも検査してもらっている受付がない。

また歩いて放射線科に戻り、窓口で聞いてみたところ、もうここではなくなった、という。
場所を聞き、また病院のロビーまで戻り、また外に出て坂を上がってきた道を戻る。

言われた方向を目指してしばらく歩くけれど、なんのサインもない。

また駐車場のあったドクターオフィスの入っている建物に戻ったけれど、Eの建物の方向案内はない。

なので再び外に出てまた言われた方向へ向かって歩き出す。
やっとCがみつかった。

もっと歩いてやっとDがあった。
とうことはEはもっと向こうのはずだ。

やっとEにたどり着いたときは心臓バクバクで汗びっしょり。

受付のお姉ちゃん二人に

「検査の案内を頂いたけれど、そこには場所が変更になったなんてことが一言も書かれていませんが、不親切ではありませんか?」

というと話を完全に無視しながら「そこにあるセルフチェックインの機械でチェックインしてください」

と言われた。

そりゃみんながみんな健康で若い患者ばかりならEでもどこでも検査場所が変わっても大した問題ではないだろう。

1分歩いただけで心拍数が上がり、息切れし、足と膝と腰にもひどい痛みを伴う私や年配の方にとっては辛い距離と坂だ。


大した問題だと思っている彼女に「マネージャーの名前と連絡先と彼女本人の名前」を聞いておいた。


一日の服用薬:

プレドニゾロン5ミリ

イムラン50ミリミリ

セルセプト1000ミリ

アスピリン82ミリ

アムロジピン2.5ミリ(血圧のお薬。レイノーのために服用)

アクトネル(骨粗しょう症のお薬)月一

オメプラゾール(胃薬)

NAC800ミリ


サプリメント

カルシウム

ビタミンC

プロポリス

マッシュルーム・コーヒー


一日の服用薬:

プレドニゾロン5ミリ

イムラン50ミリミリ

セルセプト1000ミリ

アスピリン82ミリ

アムロジピン2.5ミリ(血圧のお薬。レイノーのために服用)

アクトネル(骨粗しょう症のお薬)月一

オメプラゾール(胃薬)

NAC800ミリ

メトプロロール(血圧を下げるため。25ミリ)月曜日から開始予定


サプリメント

カルシウム

ビタミンC

マグネシウム

フィッシュオイル

納豆キナーゼ

プロポリス

マッシュルーム・コーヒー

マッシュルーム・カルダモン・ティー

ターメリック




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