まだまだ続くよ「逆カルチャーショック」。
その1(逆)
帰りの飛行機で日本人はちゃんと機内で心地よく過ごせるようにとスリッパ、枕持参。
(アメリカ人ならパジャマ姿に家で使ってるフツーの枕を持参するくらい。)
その2(逆逆)
アメリカに戻った瞬間、その接客態度の悪さにオドロキ。(客を客と思っていない)
その3(逆逆)
アメリカに戻った瞬間、一人一人の声の大きさにビックリ。プライベートな会話も他人に丸聞こえ。(機内にいる全員にあんたの個人的な話が丸聞こえ!ちょっとくらい気にして欲しい。)
その4(逆逆)
アメリカに戻った瞬間、他人でも初対面でもみんな喋る喋る。^^;
その5(逆逆)
みんな親切。勇気不要で恥ずかしさもなくさっと助けの手を差し伸べてくれる。
その6(逆)
今回申請した「身体障がい社手帳」の件で色々と調べていたら、ある日本人の方が「手帳を持っているのがバレると・・・」と書いていることにオドロキ。そのうえ、持っている事がバレると差別対象となると書かれていることにオドロキ。もちろん就職も困難になるらしい。
上手く説明できないけど、障がい者ってなんで差別されるわけ?これは???がたくさんでどう説明したらいいのかも分かりません。^^;
不思議なお国です・・・
とこんなところでしょうか。
こちらに戻ってもまだまだカルチャーショックを受けております。^^
そんな短期間でも戻ってきてまたまたカルチャーショックがあるんだね。接客業の人とか、確かにそうだよね。笑えるー。
返信削除日本で障がい者が受ける差別、悲しいことだね。手帳をかくさなければならないなんて。私も??だよ。誰も好きで持ってるわけじゃないのにね。
こちらのお国の人たちの大雑把さにはまたすぐに慣れるだろうけどねぇ。(笑)
返信削除しかし運転洗いわ~、こっちの人。危なくて危なくて。
手帳、悲しいやろう~?! 申請しようとしてた女性がそういう理由で申請をあきらめるかどうかサイトで悩んでた・・・悲しい話よね。
障がい者だけでなく、他のいろんなことでもまだ差別を受けてる人たちがもっと堂々と権利を主張して生活しやすい国になるといいね。
そう考えるとまだそういう部分ではこちらのほうが国のサポートはないものの生活しやすいのかもしれないね。