最近は夜とてもよく眠れるようになり、今週は珍しく朝の目覚めもすっきりした感じで膠原病患者にとって理想目標のひとつ『翌日に疲れを持ち越さない』を初めて実践できたと思ってたんですけど・・・。
無意識のうちにかなり疲れてたんかな?
それとも病気が安定していないため倦怠感の症状が出てるのかな?
日曜日は少し動けるようになって、洗濯やら掃除やらミーティングやら、と週末にしかできない用事を一つずつこなしましたが、やっぱりトレイ修理がまだ終わらない。Orz
やり方はすでに把握できているし、手順はみんなが言うようにとても簡単ですが、実際作業に取りかかると、最初の「ネジ外し」の時点で問題に衝突。
先週末のブログにも書きましたが手が変形しているうえ、力が全然ないのでネジを外すことができないんです。T_T
そこで先週は特大サイズのレンチをオーダーしました。
それも無事この週末までに届いたけど、全然使えない〜。
ジム友達からもサイズの異なるレンチを2つ貸してもらいましたが、これでもだめ。
もうあきらめた〜、という話を今日のミーティングでしたら、お友達とお友達の高校生の息子さん二人が我が家に救急援助隊員としてヘルプにやってきてくれました!
助かる〜〜!
ところが。
あれこれお三方さんも頑張ってくれましたが、ネジはびくともしない。
そりゃ〜私みたいなんがいくらがんばってもあかんはずやわぁ〜。><
と、すんなりと「自分で修理」をあきらめてプロの方に依頼する決心がつきました。^^;
といっても今は旅行前で修理依頼できる経済的余裕はないので、生活に潤いができたら、ってことで。(我が家にトイレが2つあってよかったと、ルームメイトに部屋を貸し出していなくてよかった、と思えた瞬間でした。)
さて。
今日(こそ)は本当の『イースター(キリスト教の復活祭』。
熱心なキリスト教信者なのかしらねぇ。 ここのご家族は毎年クリスマスにもクッキーを 焼いて差し入れしてくださるんですよ。^^ |
ご近所さんが手作りスナックを作って差し入れにきてくださったり、どなたか知らない匿名の方が我が建物の住民に「ミニトマト」と「ペッパー」の苗をプレゼントしてくださったりと、ここに住みはじめて10年になりますが、イースター当日にこんな素敵なサプライズがあったのは今年初めてのこと。
こちらも今年初のイースター・サプライズ。 ミニトマトとペッパーの苗を一つずつ頂きました。 バルコニーで大切に育てよっ♪ |
私も受け取る側ばっかりじゃなくって、こちらからもどんどん積極的に行動を起こしてご近所に働きかけていかないとあかんねぇ〜、なんて気になりました。(10年も住んでいながらいまさらですが。)
イースターといえば、うさぎ、たまご、チョコレート、、、
近年日本でもハロゥーンと同じくらい人気イベントになってきているとか。
なんだか不思議な感じです。
服用薬とサプリメント
プレドニゾロン 10ミリ
イムラン 100ミリ
プラケネル 400ミリ(一日おきに200ミリ)
アスピリン 81ミリ
アテノール 12.5ミリ
DHEA 200ミリ
処方カルシウム1錠
そのトイレの苦悩、良ーく分かる!!!ほんとにそこなんだよ、そこ。直す云々よりもまずネジをゆるめる、私もそこでつまづいたよ。そっかー、高校の男の子でもできなかったらもうあとはプロしかないか。うちの無駄に筋肉のついたの、送ろうか?
返信削除ステキなご近所さんたちだねぇ。えのふむちゃんが宇宙に放ったいいエネルギーが戻ってきてるんじゃないかな。これからもいい気を撒く地域の一員としてがんばりましょう。
判ってもらえる〜?っていうか、まりちゃん!!貴方はその大変なトイレ修理を先週やってのけたではありませんかっ!すごすぎる〜!!男性がやったらら「ちょちょいのちょい〜♪でできることが私たち女性(一応私も。^^;)にはこんなことでもキツイよねぇ。T_T
削除「うちの無駄に筋肉のついたの、送ろうか?」のくだり、仕事中でしたが爆笑してしまいましたがなぁ〜!(爆)あんだけ毎日3時間にジムに通って食費をかけて作り上げたボディビルダー。こんなときに使わんといつ使うねんっ(怒)って突っ込みたくなるわよねぇ〜。(笑)
ボディビルダー(冗談じゃなく彼は本物のボディビルダーです!)をこっちへ送って頂いてもね、自分の家のトイレ修理もしない人が他人の家へ州を越えてまでトイレ修理をしてくださるかしら・・・?(笑)
あのテッカテカのモリモリ筋肉、ぜひともこういう時にご使用いただけたらさらに「かっこええ〜〜♡」となるのにもったいない!><
前にも話したけど、うちの昔のご近所さんはお高くとまってる人が多くてつんけんしてていやだったけど、最近の新しい住民さんたちは結構フレンドリーでやっと挨拶しても返ってくるようになって住み易くなってきたわ〜。でも入れ替わりが早いから残念。私は初代でありローンの終わる72歳まで居残るぞ〜。(怖)