月曜日からあれこれ症状が出始め、症状はよくなることもなければ悪化することもなかったけれど、日に日に喉の調子だけが悪化し、水曜日の夜には喉が痛くて唾液を飲み込むことができないほどにまで悪化し、夜中に目が覚めた。
何時だったのか知らないけれど、痛すぎて眠れないので子供のころ父が必ずやってくれた「玉ねぎ療法」を試すことにした。
父の玉ねぎ療法は・・・
玉ねぎを切ってお酒をかけて日本手ぬぐいでくるんで喉に巻いて寝る。
インターネットで調べたのは、
玉ねぎを半分に切って枕元に置いて寝る。
すると咳が止まってよく眠れる、らしい。
咳がひどかったわけではなく、喉が痛かったんだけど、効果あるかダメもとでやってみたところ・・・
すでに朝だったのかしら?!玉ねぎと一緒に寝る時間が不十分だったのかあんまり効果を感じられず。
寝室はすんごい玉ねぎの匂いだったけど、玉ねぎを食べちゃいけないアーニー大丈夫なのか?(食べなければ大丈夫らしい。)
翌日の夜。
夕食に殺菌作用のある梅干しを2つ食べ、もう一度玉ねぎと仲良く寝た。
すると・・・
翌朝、驚くくらい喉の痛みが治まっていて声が出た!
それだけじゃない。梅干しのおかげか熱が下がってた!!
こんなことなら1週間たっても全くよくならず、食事もまともに食べれないでいるKさんにもやってあげたらよかったわ。ごめんよ。^^;
月曜日以外はまともにお仕事しなかった一週間だったけど、おかげ様で昨日からかなり回復しています。
そしてアメリカ国内でなかなか受けることのできないCPR検査。
月曜日に申し込んで今日やっと行ってきました。
詳しいことは次のブログで!
昔の人の知恵ってすごいね!玉ねぎ(枕元に置いておくのは聞いたことあった)と梅干、そんなに効果がでるんだ!私もなったらやってみるよ。
返信削除やっぱり昔からの知恵を頼るといいね。私もついつい忘れていて藁にも縋るような気持ちだったから思い出してやってみたのよ。一晩でこんなに効果があるなんて!
削除まりちゃんはどうぞ試す機会がありませんように。^^