2024年7月21日日曜日

心臓モニターの心房細動(AF)の結果と甲状腺の診察

 こんにちは。

先週の前半は華氏102度(摂氏38.9度)を超え、猛暑どころではありませんでした。

そんな暑さが毎日続くと思っていたら木曜日に少し雨が降り、金曜日から最高でも87度くらい。

十分暑いけどこないだまでの毎日の暑さに比べたらずいぶん涼しい!!

残念ながらアーニーにとっては86度も102度も「十分暑い」の域で。^^;

それでも日中に少し散歩できたりするので金曜日からは助かってます。^^


最高気温が87度って耐えられる暑さだわ。だからやっぱりカリフォルニアに引っ越したい!!一日もそんな夢が現実になる日がやってきますように。


ところで。

先週の月曜日は不整脈専門医による2回目の診察予定がドクターの都合で延期に。

診察は延期になってしまったけれど、診察の際に教えてもらう予定だった心臓モニターの結果について連絡がきました。

「心房細動(Atrial Fibrillation=不整脈の一種)、確認できず。」

とのことでした。

自分では心拍に突然大きなウィーブ(波)のようなものがきたり、突然ダブルビート(1回の振動のはずが2回早い振動になったり)がやってきたりすることを確認しているんだけど、モニターを装着している2週間の間にそれを確認できなかった、というのだからわかえってもらえなくてもどうすることもできないし。

何かどう影響するのか、というと・・

AF(心房細動)があると脳梗塞を起こす確率が一気に上がるので血液をサラサラにするお薬を服用しないといけないこと。

AF(心房細動)を確認できなくても、今の時点で脳梗塞になる確率は健康な人の5倍。

どちらにしても血栓ができてその血栓が脳に飛び、脳梗塞を起こす確率は十分に高いわけで。

でもAF(心房細動)を確認できなければ血液をサラサラにするお薬は処方されません。


ということは・・血栓がいつできてもおかしくない状態だけど、お薬もでないのでなんの対応もなしに脳梗塞のリスクという爆弾を抱えながら生活しないといけない、ということになります。

普段の生活しながらでもちょっと怖いけど、週に3回の出勤中、高速を運転してる時に脳梗塞になったりしないか、と運転中はちょっとドキドキします(←それ自体が心臓によくない!)

でも血液をサラサラにするお薬を服用しなくていいということは、


納豆が食べられる。

グレープフルーツが食べられる。

緑黄色野菜が食べられる。

青汁が飲める。

ビタミンKが摂れる!!


早速Weeeで納豆15パックもオーダーしてやったぜ。( ̄ー ̄)ニヤリ



AFが確認されなくてやっぱり嬉しいのでした。^_^











0 件のコメント:

コメントを投稿

Thank you for your comment!