無事終わりました。
今朝icuから病棟へ。
まだ動けません。
Life with Lupus, Heart Disease, and Cancer in America アメリカで膠原病&心臓病, そして癌と共に生きる
2015年10月31日土曜日
2015年10月29日木曜日
手術前夜 ーやっぱりこんなんあり。(笑)ー
本日晴天なり。
気温摂氏13度(大阪16度)
本日の体調:
肺(胸)痛(重度)
背中の痛み(中度)
関節痛(中度)
やっと医師たちが年内に心臓手術を済ませたほうがいいとおっしゃっていた意味がなんとなくわかってきました。
『ゆっくりと症状が悪化する』と聞いていたけれど、ここ最近、いやこの一週間で一気に心臓の息苦しさが悪化してるのを実感してます。それとも旅行疲れが原因なだけなのかな?喋るだけでも息切れする・・・・そりゃ来年の四月までもたへんわぁ。T_T
手術前日になって、ここまできて「手術&入院費用が保険で全てカバーされない」とか、言い出す始末。
今日は仕事も最終日とあって完璧に仕上げておきたいのに、同時進行で保険会社に確認の電話を入れたり、明日からの収入を確保するための保険会社との確認電話が入ったりと・・・やっぱり最後までバタバタ。
いや、もっとすごいのはですね。いや、すごいというのか驚いたのは・・・
アメリカで手術となると、前夜に必ず手術担当医が「いよいよ明日ですね。がんばりましょうね。」というような感じの確認電話を入れてきてくださるんですが、今回もドクターから夜電話が入ることになっていました。
8時半ごろにかかってきて、おじいちゃんイメージの担当医は、電話ではとても若くてダンディーな素敵な声。声も落ち着いていてほっとさせられる。
「最後に聞いておきたいことなどありませんか?」と聞かれたので、いくつか質問し、これで尋ねておく事、確認しておくことはもうないかな?となって、ドクターが
「では明日5時半にね。」
と。
「5時半」???
そこで「聞いてないです!」てなことになったわけですよ。^^;
聞くと、手術は一日2回予定されていて、私は午後の部の予定だったんですが、午前の患者さんがキャンセルになったらしい。
で自動的に私の予定が午前に移動となったらしいんですが、例のドクターの秘書(電話かけてもかけてもかけなおしてこない人。)が私に連絡を入れる事になっていたのに、今日はお仕事お休みだったらしく、誰も彼女の仕事を引き次ぐ事もなくそのまま放置されていた様子。
・・・
で私は最後の最後になってドクターから知らされた始末。^^;
手術前夜の9時半になって急遽午前11時半から予定されていた私の手術は午前7時半からに変更になったのでした。
(ノーコメント)
さすがナメリカ。あり得へんしぃ。(笑)
11時半からの予定でいてくださっているみなさんに再連絡という仕事は増えるし、そこからシャワー浴びて2時間待って全身の消毒を自分で。
明日は朝2時半に起床。
4時前に家を出る。
5時半までに病院到着。
7時半から手術開始。
僧帽弁の修復を試し見てだめなら豚の弁を入れて頂き、血液逆流している三尖弁にはリングをはめていただく予定。
合計4−5時間の手術予定で、手術室には6時間くらいいることになるそう。
全てスムーズにいけば午後2時までには終了予定でそのまま数日間ICUです。
その後病棟に移ってそこからまた数日。
そして問題なければ退院ですが、私の場合は帰宅しても一人なのでおそらくリハビリユニットにて数日入院。
合計入院10日間くらいになりそうです。
明日の手術後いつ麻酔から目が覚めるのか、いつ頃携帯電話を握ってメールなどチェックできるようになるのかなど?ですが、意識が戻って携帯を再び触れるようになったらこちらのブログで無事の報告をいたします。
私は麻酔でただ寝ているだけですが(笑)心だけはしっかりとがんばってきます!
またサルサを踊ってベッドで横になって眠れる日を夢見て・・・・zzz
ではおやすみなさい〜♪(←3時間だけだけど。^^;)
気温摂氏13度(大阪16度)
本日の体調:
肺(胸)痛(重度)
背中の痛み(中度)
関節痛(中度)
やっと医師たちが年内に心臓手術を済ませたほうがいいとおっしゃっていた意味がなんとなくわかってきました。
『ゆっくりと症状が悪化する』と聞いていたけれど、ここ最近、いやこの一週間で一気に心臓の息苦しさが悪化してるのを実感してます。それとも旅行疲れが原因なだけなのかな?喋るだけでも息切れする・・・・そりゃ来年の四月までもたへんわぁ。T_T
手術前日になって、ここまできて「手術&入院費用が保険で全てカバーされない」とか、言い出す始末。
今日は仕事も最終日とあって完璧に仕上げておきたいのに、同時進行で保険会社に確認の電話を入れたり、明日からの収入を確保するための保険会社との確認電話が入ったりと・・・やっぱり最後までバタバタ。
いや、もっとすごいのはですね。いや、すごいというのか驚いたのは・・・
アメリカで手術となると、前夜に必ず手術担当医が「いよいよ明日ですね。がんばりましょうね。」というような感じの確認電話を入れてきてくださるんですが、今回もドクターから夜電話が入ることになっていました。
8時半ごろにかかってきて、おじいちゃんイメージの担当医は、電話ではとても若くてダンディーな素敵な声。声も落ち着いていてほっとさせられる。
「最後に聞いておきたいことなどありませんか?」と聞かれたので、いくつか質問し、これで尋ねておく事、確認しておくことはもうないかな?となって、ドクターが
「では明日5時半にね。」
と。
「5時半」???
そこで「聞いてないです!」てなことになったわけですよ。^^;
聞くと、手術は一日2回予定されていて、私は午後の部の予定だったんですが、午前の患者さんがキャンセルになったらしい。
で自動的に私の予定が午前に移動となったらしいんですが、例のドクターの秘書(電話かけてもかけてもかけなおしてこない人。)が私に連絡を入れる事になっていたのに、今日はお仕事お休みだったらしく、誰も彼女の仕事を引き次ぐ事もなくそのまま放置されていた様子。
・・・
で私は最後の最後になってドクターから知らされた始末。^^;
手術前夜の9時半になって急遽午前11時半から予定されていた私の手術は午前7時半からに変更になったのでした。
(ノーコメント)
さすがナメリカ。あり得へんしぃ。(笑)
11時半からの予定でいてくださっているみなさんに再連絡という仕事は増えるし、そこからシャワー浴びて2時間待って全身の消毒を自分で。
明日は朝2時半に起床。
4時前に家を出る。
5時半までに病院到着。
7時半から手術開始。
僧帽弁の修復を試し見てだめなら豚の弁を入れて頂き、血液逆流している三尖弁にはリングをはめていただく予定。
合計4−5時間の手術予定で、手術室には6時間くらいいることになるそう。
全てスムーズにいけば午後2時までには終了予定でそのまま数日間ICUです。
その後病棟に移ってそこからまた数日。
そして問題なければ退院ですが、私の場合は帰宅しても一人なのでおそらくリハビリユニットにて数日入院。
合計入院10日間くらいになりそうです。
明日の手術後いつ麻酔から目が覚めるのか、いつ頃携帯電話を握ってメールなどチェックできるようになるのかなど?ですが、意識が戻って携帯を再び触れるようになったらこちらのブログで無事の報告をいたします。
私は麻酔でただ寝ているだけですが(笑)心だけはしっかりとがんばってきます!
またサルサを踊ってベッドで横になって眠れる日を夢見て・・・・zzz
ではおやすみなさい〜♪(←3時間だけだけど。^^;)
2015年10月28日水曜日
『いよいよやねぇ』
本日雨なり。
気温摂氏20度(大阪17度)
本日の体調:
肺(胸)痛(重度)
背中の痛み(軽度)
手の骨の痛み(軽度)
足痛(中度)
昨夜は少しだけましでした。
痛みで目が覚める回数も少し減り、痛み自体も少しましになり・・・
そしたら睡眠の質も少し向上して、疲れも少し取れたような気がします。
これでも一応すこーしずつ体調が回復しつつあるのかもしれません。
この調子、この調子。
今晩も少しずつよくなって、明日の晩もっとよくなったら、金曜日の朝はばっちし!かも。ナイナイ〜(笑)
今日のランチタイムには医師が忘れていた尿検査。そうそう、妊娠検査ですわ。^^;
まぁ、病院までいかないで近くの検査所でできたからいいけど・・・
でも貴重な今日のお昼休みもこれでつぶれちゃいました。T_T
でもですね、でもですよ!
金曜日の手術前までに絶対しておかないといけないこと or しておいたほうが良いことはなんとか全て片付きそう。
あと残っているのは小さいことばかりで、できなくても大事には至らないようなことばかり。
まぁ、明日一日しか残っていないんですから、当たり前っちゃー当たり前ですが。(汗)
しかし二日前となって手術までの秒読み体制に入ると、さすがにどこへいっても何をしても『手術』のことばかりで、周りも『いよいよやねぇ』という雰囲気が。
遠いところから近いところまで、家族から友達から同僚から、といろんな人達がいろんな形で私の手術の成功と無事を祈願してくださり、いろんな形でサポートしてくださっている。
今まで手術など一人で挑んできたことも多く、それなりに気をしっかりもって乗り越えてこれましたが、今回は大手術ということもあってかこの私がちょっと緊張してるようです。何をしてても気持ちが落ち着かない。^^;
何かに焦ってるのかと思ってたらそうでもなさそう。
緊張してるみたいです。(笑)
まぁ、人生でここまで大きな手術ってもうないでしょうから(たぶん)、これもいい経験です。
手術をしないといけないとなって、どこでするのか、いつするのか、と決めていかないといけない時期が一番大変で一時期は心が壊れてましたが(苦笑)、ここまでくるともうあとは天と運に任せるしかない!とどっしり構えるしかありません。
後一日、いや手術直前までの時間は心ゆったりと過ごしたいものです。
明日を最後にしばらくお仕事から離れることになりますが、最終日の明日、仕事の相方さんがランチに招待してくれました。
そう、いろいろトラブル続きで嫌気が差していた彼女ですが、明日は忙しいだろうに私のために時間を作ってランチをご馳走してくれるそうなんです。
・・・言葉がみつかりません。彼女は最高の悪友ですね。^^
ここまできたら家族同様です。
もう今日からどんどん感傷的になり、感無量です。
みなさんどうもありがとう。
気温摂氏20度(大阪17度)
本日の体調:
肺(胸)痛(重度)
背中の痛み(軽度)
手の骨の痛み(軽度)
足痛(中度)
昨夜は少しだけましでした。
痛みで目が覚める回数も少し減り、痛み自体も少しましになり・・・
そしたら睡眠の質も少し向上して、疲れも少し取れたような気がします。
これでも一応すこーしずつ体調が回復しつつあるのかもしれません。
この調子、この調子。
今晩も少しずつよくなって、明日の晩もっとよくなったら、金曜日の朝はばっちし!かも。ナイナイ〜(笑)
今日のランチタイムには医師が忘れていた尿検査。そうそう、妊娠検査ですわ。^^;
まぁ、病院までいかないで近くの検査所でできたからいいけど・・・
でも貴重な今日のお昼休みもこれでつぶれちゃいました。T_T
でもですね、でもですよ!
金曜日の手術前までに絶対しておかないといけないこと or しておいたほうが良いことはなんとか全て片付きそう。
あと残っているのは小さいことばかりで、できなくても大事には至らないようなことばかり。
まぁ、明日一日しか残っていないんですから、当たり前っちゃー当たり前ですが。(汗)
しかし二日前となって手術までの秒読み体制に入ると、さすがにどこへいっても何をしても『手術』のことばかりで、周りも『いよいよやねぇ』という雰囲気が。
遠いところから近いところまで、家族から友達から同僚から、といろんな人達がいろんな形で私の手術の成功と無事を祈願してくださり、いろんな形でサポートしてくださっている。
今まで手術など一人で挑んできたことも多く、それなりに気をしっかりもって乗り越えてこれましたが、今回は大手術ということもあってかこの私がちょっと緊張してるようです。何をしてても気持ちが落ち着かない。^^;
何かに焦ってるのかと思ってたらそうでもなさそう。
緊張してるみたいです。(笑)
まぁ、人生でここまで大きな手術ってもうないでしょうから(たぶん)、これもいい経験です。
手術をしないといけないとなって、どこでするのか、いつするのか、と決めていかないといけない時期が一番大変で一時期は心が壊れてましたが(苦笑)、ここまでくるともうあとは天と運に任せるしかない!とどっしり構えるしかありません。
後一日、いや手術直前までの時間は心ゆったりと過ごしたいものです。
明日を最後にしばらくお仕事から離れることになりますが、最終日の明日、仕事の相方さんがランチに招待してくれました。
そう、いろいろトラブル続きで嫌気が差していた彼女ですが、明日は忙しいだろうに私のために時間を作ってランチをご馳走してくれるそうなんです。
・・・言葉がみつかりません。彼女は最高の悪友ですね。^^
ここまできたら家族同様です。
もう今日からどんどん感傷的になり、感無量です。
みなさんどうもありがとう。
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
オメプラゾール1錠
処方カルシウム2錠
2015年10月27日火曜日
若い女性患者
本日晴天なり。
気温摂氏13度(大阪20度)
本日の体調:
肺(胸)痛(重度)
背中上部の痛み(中度)
全身の筋肉痛(中度)
足痛(中度)
手の骨痛(中度)
やっぱりサプリメントのお陰だったのか、それとも過労から体調が悪化してるのか。
よりによってこの週になってから悪化しなくたっていいのに〜。T_T
仕事以外の時間に着々と準備を進めてますが、それだけでは間に合わないうえ、片付けても片付けても仕事(用事?)が『しないといけないことリスト』にどんどん追加されていくので、仕事のお昼休みにまで動かないといけないはめに。
それでもまだ間に合わないので仕事が終わったあと会社に残って用事を片付けてるとお外は真っ暗・・・・てなことに。Orz
今日はお昼休みに車飛ばして弁護士さんのところへ。
やっと完成した書類に目を通し、証人を交えての公証完了。
明日のお昼休みは再び尿検査の予定。
先日手術について詳しい説明をしてくださった医師から電話があり、妊娠しているかどうか確認するための尿検査をオーダーするの、忘れてたんだって。
「貴方は若い女性だから、念のためにしておいたほうがいい」って。
いや〜、絶対妊娠してませんのんですけど。^^;
可能性もゼロだと思うし、100%妊娠してないと言い切る自信もあります。←自慢じゃないけどね。
確かに心臓病の患者さんって高齢の方が断然多く、私の年齢層で心臓病って珍しい。そりゃ他の患者さんに比べたら確かに私は『若い』うちに入るかもしれないけど・・・^^;
でも絶対妊娠してないから。〜_〜;
確信あります。
でもだめなんですって。ちゃんと検査して100%にしておかないと。
まぁ、あり得ない話ですが、胸切って心臓開けたら・・・ついでに赤ちゃんとご対面!なんてことになっても困るのもわかるけど。(汗)
ってことで毎日毎日まだまだ準備で明け暮れてます。
この調子ならなんとか金曜日までにするべきことは片付きそうですが、当日バタンキューになりかねませんね。
まぁ、麻酔で一発。
なんとか金曜日まで持ちますように・・・(笑)
気温摂氏13度(大阪20度)
本日の体調:
肺(胸)痛(重度)
背中上部の痛み(中度)
全身の筋肉痛(中度)
足痛(中度)
手の骨痛(中度)
やっぱりサプリメントのお陰だったのか、それとも過労から体調が悪化してるのか。
よりによってこの週になってから悪化しなくたっていいのに〜。T_T
仕事以外の時間に着々と準備を進めてますが、それだけでは間に合わないうえ、片付けても片付けても仕事(用事?)が『しないといけないことリスト』にどんどん追加されていくので、仕事のお昼休みにまで動かないといけないはめに。
それでもまだ間に合わないので仕事が終わったあと会社に残って用事を片付けてるとお外は真っ暗・・・・てなことに。Orz
今日はお昼休みに車飛ばして弁護士さんのところへ。
やっと完成した書類に目を通し、証人を交えての公証完了。
明日のお昼休みは再び尿検査の予定。
先日手術について詳しい説明をしてくださった医師から電話があり、妊娠しているかどうか確認するための尿検査をオーダーするの、忘れてたんだって。
「貴方は若い女性だから、念のためにしておいたほうがいい」って。
いや〜、絶対妊娠してませんのんですけど。^^;
可能性もゼロだと思うし、100%妊娠してないと言い切る自信もあります。←自慢じゃないけどね。
確かに心臓病の患者さんって高齢の方が断然多く、私の年齢層で心臓病って珍しい。そりゃ他の患者さんに比べたら確かに私は『若い』うちに入るかもしれないけど・・・^^;
でも絶対妊娠してないから。〜_〜;
確信あります。
でもだめなんですって。ちゃんと検査して100%にしておかないと。
まぁ、あり得ない話ですが、胸切って心臓開けたら・・・ついでに赤ちゃんとご対面!なんてことになっても困るのもわかるけど。(汗)
ってことで毎日毎日まだまだ準備で明け暮れてます。
この調子ならなんとか金曜日までにするべきことは片付きそうですが、当日バタンキューになりかねませんね。
まぁ、麻酔で一発。
なんとか金曜日まで持ちますように・・・(笑)
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
オメプラゾール1錠
処方カルシウム1錠
2015年10月26日月曜日
自分にも甘く、人にも甘く
本日晴天なり。
気温摂氏11度(大阪17度)
本日の体調:
肺(胸)痛(重度)
背中上部の痛み(中度)
関節の骨痛(中度)
手術の一週間前からサプリメントのフラクシードオイルを中止しているせいなのか、それともまだ旅行の疲れがとれていないせいなのかわかりませんが、体調があまりよくないみたい。
昨夜から肺痛の痛みと同時に久しぶりに背中の痛みも悪化してしまい、ここ数日は夜痛みで眠れていません。T_T(←久しぶりに泣いた!)
肺と背中だけでなく、足がズキズキとうずいたり、繊維筋痛症の症状からか全身の筋肉や首がひどく痛んだりとなかなか眠れません。
眠れたかと思ったらすぐに痛みで目が覚めて、また身体を起こしてしばらくしてまた寝る、でも痛みですぐに目が覚めるというのを夜中に2〜3時間ごとに繰り返し、結局眠ってもかなり浅いらしく、朝目が覚めても身体が休まってない・・・
まぁ、今睡眠不足で眠れなくたって、数日後には嫌でも薬で眠らされるわけだし、その後もずっと好きなだけ寝ても誰にも何も文句言われないんだから、ちょっとくらい不眠でもえっか?(笑)
まぁ、できることなら体調万全で挑みたいところだけど。^^;
今日は同僚に仕事の引き継ぎを無事完了。
彼女たちへ更に仕事を増やしてしまうのは非常に心が痛んだけれど、みんなイヤな顔一つ見せずに「療養中は仕事のことなんか完全に忘れてしっかり『休暇』を楽しむのよ!」とまで言ってくれました。
ありがたい・・・
なんて心の器の大きい人たちなんでしょう。
アメリカ人って仕事さぼる人多いけど、自分にも寛容である分、人にも寛容。
これはえーことや。^^
私ももっとアメリカ人みたいに自分にも甘く、人にも甘くなれるようにがんばろっ♪
では最後のヨガボランティアに行ってきま〜す!(←行く予定ではなかったんですけどね。汗)
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
オメプラゾール1錠
鉄分1錠
処方カルシウム1錠
処方カルシウム1錠
2015年10月25日日曜日
犯罪者
本日雨なり。
気温摂氏13度(大阪13度)
本日の体調:
肺痛↑(中度)
倦怠感↓(中度)
背中上部の痛み(中度)
週末っていうのに今日は朝から雨。
夜中雨が降っていることに全く気付きませんでした。窓開けっ放しで寝てしまったし。
今日は朝から税理士さんとのアポイント。
過去に自分で申告した税金申告を見直してもらうためです。
最近は便利になって、申告もソフトを使えば自分で簡単にできるようになりました。
アメリカにやってきた20年前なんて・・・それはもう・・・
図書館に行って申請用紙と分厚い説明書をもらいに行き、一通り全部読んで自分で数字を書き込んで計算して申告用紙を郵送して申告。
英語なんかさっぱり?なのに、それに数字まで加わったら頭のなかはますますさっぱり???でした。^^;
でもそれなりになんとか毎年自分で申告してきたんですが。
過去三年間もソフトを使ってやってきたけど、毎年「こんなんでえーんかなぁ・・・(汗)」と思いながらの申告。
今年に入って初めて入力した数字がきちんと反映されていないことに気付き、これはやばい!と思って専門家に見て頂く事にした次第です。
この際きちんと見ていただけてよかった!
めちゃくちゃなことをやってたことがどんどんあからさまに。^^;
計算間違いによる税金の払い過ぎで支払った税金が戻ってくればいいけれど、そんな期待もできない感じ。むしろ追加税金がでるかも。ひぇ〜!!
というか、今回間違って申告していたのがIRS(米国税務局)にばれちゃうと、捕まってたかもしれません。(苦笑)
ってまるで私は犯罪者みたいですが、犯罪者です。
捕まる前に自供するのが一番。(笑)
まぁ、このままずっと間違えたまま申告していくことを思えば、今後のことを考えて今きちんとしておいてよかったかな?と。
でも帰宅後、必要な書類を過去9年前まで遡って探さないといけなかったので、ちょっと憂鬱でしたが、以外にも(この私が)きちんと記録を残していたのですぐにみつかり一安心。
この週末は予定どおりに事が片付き、これまた無事新しい週が迎えられそうです♪
明日はお仕事の引き継ぎ。
みなさんに迷惑かけちゃいますが、これはどうしても仕方がない。Orz
高い頭を下げて「お願いします」と謙虚な気持ちで引き継ぎができればと思います。
みなさんもどうぞよい一週間をお過ごしください♪
気温摂氏13度(大阪13度)
本日の体調:
肺痛↑(中度)
倦怠感↓(中度)
背中上部の痛み(中度)
週末っていうのに今日は朝から雨。
夜中雨が降っていることに全く気付きませんでした。窓開けっ放しで寝てしまったし。
今日は朝から税理士さんとのアポイント。
過去に自分で申告した税金申告を見直してもらうためです。
最近は便利になって、申告もソフトを使えば自分で簡単にできるようになりました。
アメリカにやってきた20年前なんて・・・それはもう・・・
図書館に行って申請用紙と分厚い説明書をもらいに行き、一通り全部読んで自分で数字を書き込んで計算して申告用紙を郵送して申告。
英語なんかさっぱり?なのに、それに数字まで加わったら頭のなかはますますさっぱり???でした。^^;
でもそれなりになんとか毎年自分で申告してきたんですが。
過去三年間もソフトを使ってやってきたけど、毎年「こんなんでえーんかなぁ・・・(汗)」と思いながらの申告。
今年に入って初めて入力した数字がきちんと反映されていないことに気付き、これはやばい!と思って専門家に見て頂く事にした次第です。
この際きちんと見ていただけてよかった!
めちゃくちゃなことをやってたことがどんどんあからさまに。^^;
計算間違いによる税金の払い過ぎで支払った税金が戻ってくればいいけれど、そんな期待もできない感じ。むしろ追加税金がでるかも。ひぇ〜!!
というか、今回間違って申告していたのがIRS(米国税務局)にばれちゃうと、捕まってたかもしれません。(苦笑)
ってまるで私は犯罪者みたいですが、犯罪者です。
捕まる前に自供するのが一番。(笑)
まぁ、このままずっと間違えたまま申告していくことを思えば、今後のことを考えて今きちんとしておいてよかったかな?と。
でも帰宅後、必要な書類を過去9年前まで遡って探さないといけなかったので、ちょっと憂鬱でしたが、以外にも(この私が)きちんと記録を残していたのですぐにみつかり一安心。
この週末は予定どおりに事が片付き、これまた無事新しい週が迎えられそうです♪
明日はお仕事の引き継ぎ。
みなさんに迷惑かけちゃいますが、これはどうしても仕方がない。Orz
高い頭を下げて「お願いします」と謙虚な気持ちで引き継ぎができればと思います。
みなさんもどうぞよい一週間をお過ごしください♪
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
オメプラゾール1錠
鉄分1錠
2015年10月24日土曜日
過労からくる倦怠感
本日曇なり。
気温摂氏14度(大阪16度)
本日の体調:
寝汗↓
肺痛↓
背中痛↓
右手指痛(軽度)
息苦しさ(軽度)
この二日間に比べてかなり時差ぼけは治ってきました。
過労からくる体調悪化もなんとか落ち着いてきた感じ。
・・・ただ何とも言えない倦怠感が。
きっとこれは病気からくるものではなく、旅行の過労からきているような気がします。
かなりの睡眠不足だったし、疲れもたまっていたので、今朝は気合いを入れて朝寝坊する予定だったのに、やっぱり若かった頃のようには眠れませんねぇ。(^^;)
9時には勝手に目が覚めてしまいました。
することたくさんあるし、とりあえずベッドから出て洗濯開始。合計三回転。
午前中にしないといけない事は・・・・
スーツケースの荷物片付け。旅行のあと片付けです。
今までは旅行から夜遅くに戻っても、その場ですぐにスーツケースを開けて一気に片付けることができてたのに。
今回は全然そんな体力も気力もありませんでした。T_T
旅行中にも感じたことですが、
やっぱり若いうちに色んなところへ行ったり、色んなことをたくさん経験しておくべきだなぁって。
年齢によって同じ旅でも経験でも感じ方も代わってくるし、内容も変わってくるけれど、やっぱり若いときにできるだけいろんなことを経験しておくことはすごくいいことだと思う。
午前中いっぱいかかってしまって荷物の片付けが終わった頃にはクタクタ。
ソファに倒れ込んでお昼寝数時間。シエスタ〜シエスタ〜♪
でもシエスタ〜♪なんて喜んで寝てる場合じゃないってことで身体を起こして掃除開始。
気になってた来客用のバスルームの掃除がやっと終わりそう。
これがずっと気になってたんですよ。でもやっと肩の荷が少し降りた感じかな。
旅行中の日記の書き写しも終えて、ほっとしたところで病院から届いた手術前から手術後までの説明プレゼンテーションをパソコンで拝見。
さすが大きくって世界レベルで有名な病院だけありますね(こないだまでブーブー言ってたくせに。でもあれは個人レベルの問題だったもんですから。苦笑)。
段取りやシステムが徹底されてる。
これで実際に手術して入院してパーソナルケアまで徹底されていたら大満足です。
まあ、手術が成功したということが前提の話ですが。^^;
プレゼンテーションによる説明や手術によるリスクを知るとやっぱりビビっちゃいますが、この手術をしないという選択肢はないわけで、どんなリスクを背負う事になってもしないといけないんですから、目を背ける訳にはいきません。Orz
明日は午前中に税理士さんにお会いして過去三年間の収入税申告の修正手続きを。
そして午後は家の掃除。
机の上の書類関係がまだまだ散乱してて、これをなんとか金曜日までに片付けないと。
火曜日の弁護士さんによる正式書類に署名する以外は・・・なんとか大きな用事は片付いてきたかな?!
あとは心の準備と体調管理。
しっかり寝て、しっかり食べて、しっかりリラックスする事。
さてこの私にできるかな?(笑)
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
オメプラゾール1錠
2015年10月23日金曜日
嘘つきはドロボーの始まり
本日晴天なり。
気温摂氏12度(大阪20度)
本日の体調:
肺痛(中度)
背中上部の痛み(中度)
首痛(重度)
頭痛(重度)
吐き気
今日から手術一週間前になるのでサプリメントはすべて停止。
毎日朝食後に服用しているお薬のみとなりました。
一昨日の空港の帰りのシャトルバスで、運転手のおっちゃんが道に詳しくなかったらしく、迷ったり、道が混んでたり、お客さんを早く送り届けなければ!という焦りでめちゃくちゃ飛ばしてたんですが、アクセル踏んではブレーキ、でまたアクセル、そして道に迷う、の繰り返しで、私はすっかり酔ってしまいました。(T_T)
それ以来、自分で運転してても車酔いするわ、眼鏡かけただけで吐き気がします。
まぁ、数日したらこの吐き気も治まってくれるとは思いますが。
しかし辛い。気持ち悪っ。うぅ
昨日に比べると今日の体調は若干ましにはなってますが、でもまだ辛いです。^^;
まだ時差ぼけで夜中に何回も目が覚めるし、首が痛くて目が覚めるし、膠原病が悪化したときのサインである寝汗。これがここ数日毎晩です。
金曜日の手術に向けてこの一週間は『気持ちゆったり&体調安定』を目指さないといけないっていうのに。
気分悪いわ、体調悪化やわ、忙しいわ、でなかなか思うようにいきませんねぇ。
でも今日は気になってた家のローン会社にまたひつこく送り続けられてる書類のことでやっと電話できて、もう二度とこの書類を送ってこないようにストップリクエストしてもらいました。
これで一応一段落ついははず。
・・・・
ほんとに終わるかどうか別の話ってことで。(苦笑)
2週間前に弁護士さんに正式な遺書などの作成依頼をしてきました。
その時に弁護士さんが
「10日間くらいでできるので、できたらドラフトをメールで送付するので、目を通して変更や訂正があったら言ってね」
と言ってくださってたのに、あれから2週間たってますが連絡なし。メールなし。もちろんドラフトもなし。
で手術までにすべて書類を完成させないといけないので、今日電話して丁寧に聞いてみたら・・・
「出来上がってるよ」
だって。
だったらなんで送ってけーへんのよっ!(怒)
ドラフトできてても、私に送ってこなかったら意味ないし、私が目を通してチェックすることもできないし、それができないと正式に証人を呼んで書類に署名して公認することもできないし・・・
来週の金曜日までに間に合わへんやんかー!
あれほど会ったときにしつこいくらいに話してあるのに。
もぉー。ほんとアメリカ人っていい加減。
彼はもうドラフトできあがってる、なんて口ではさらっと言ってたけど、きっと忘れてたに違いない。←確信あり。
だって彼が自分で「15分くらいで簡単にできる」って前に言ってたもん。
そして電話を切ってから1時間くらいしたらドラフトをメールで送ってきた。
今日私が電話で催促してなかったら、絶対いつまでも忘れられてたに違いない。
いやいや、でもアメリカ人だけじゃないぞ。
手術が決まってすぐにアメリカでするか日本でするか検討中の頃、日本の病院に問い合わせをして「すぐにお返事します」と言ってたのにいまだに返答なし。
かれこれもう1ヶ月以上になるし。
最初は信用してじっと返事を根気よく待ってたけど、いつまでも真面目に待ってなくてよかった。でなかったら今もまだ手術の話を先に進めることもできてなかっただろうし、年内の手術もきっと無理だったでしょう。
もう返事は必要なくなったけど、一応メールで「返事はいただけないものと理解してもよろしいでしょうか?」とメールしたところ、今更
「電話やメールでお話させて頂くには限りがありますので・・・」だって。
それを先に言えっちゅーねんっ!(怒)
ほんと、どいつもこいつもいい加減っ。ー_ー;
でもいちいちこんなことで切れていては私の寿命が持ちません。
(あ、だから心臓病や膠原病を煩うことになったのかな?(笑)
今晩もまだヘロヘロなのでこれくらいにして寝る事にします。
さて、この週末はお掃除に洗濯に、とできることから片付けて準備していかないと。
みなさんもどうぞよい週末をお過ごしください♪
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
気温摂氏12度(大阪20度)
本日の体調:
肺痛(中度)
背中上部の痛み(中度)
首痛(重度)
頭痛(重度)
吐き気
今日から手術一週間前になるのでサプリメントはすべて停止。
毎日朝食後に服用しているお薬のみとなりました。
一昨日の空港の帰りのシャトルバスで、運転手のおっちゃんが道に詳しくなかったらしく、迷ったり、道が混んでたり、お客さんを早く送り届けなければ!という焦りでめちゃくちゃ飛ばしてたんですが、アクセル踏んではブレーキ、でまたアクセル、そして道に迷う、の繰り返しで、私はすっかり酔ってしまいました。(T_T)
それ以来、自分で運転してても車酔いするわ、眼鏡かけただけで吐き気がします。
まぁ、数日したらこの吐き気も治まってくれるとは思いますが。
しかし辛い。気持ち悪っ。うぅ
昨日に比べると今日の体調は若干ましにはなってますが、でもまだ辛いです。^^;
まだ時差ぼけで夜中に何回も目が覚めるし、首が痛くて目が覚めるし、膠原病が悪化したときのサインである寝汗。これがここ数日毎晩です。
金曜日の手術に向けてこの一週間は『気持ちゆったり&体調安定』を目指さないといけないっていうのに。
気分悪いわ、体調悪化やわ、忙しいわ、でなかなか思うようにいきませんねぇ。
でも今日は気になってた家のローン会社にまたひつこく送り続けられてる書類のことでやっと電話できて、もう二度とこの書類を送ってこないようにストップリクエストしてもらいました。
これで一応一段落ついははず。
・・・・
ほんとに終わるかどうか別の話ってことで。(苦笑)
2週間前に弁護士さんに正式な遺書などの作成依頼をしてきました。
その時に弁護士さんが
「10日間くらいでできるので、できたらドラフトをメールで送付するので、目を通して変更や訂正があったら言ってね」
と言ってくださってたのに、あれから2週間たってますが連絡なし。メールなし。もちろんドラフトもなし。
で手術までにすべて書類を完成させないといけないので、今日電話して丁寧に聞いてみたら・・・
「出来上がってるよ」
だって。
だったらなんで送ってけーへんのよっ!(怒)
ドラフトできてても、私に送ってこなかったら意味ないし、私が目を通してチェックすることもできないし、それができないと正式に証人を呼んで書類に署名して公認することもできないし・・・
来週の金曜日までに間に合わへんやんかー!
あれほど会ったときにしつこいくらいに話してあるのに。
もぉー。ほんとアメリカ人っていい加減。
彼はもうドラフトできあがってる、なんて口ではさらっと言ってたけど、きっと忘れてたに違いない。←確信あり。
だって彼が自分で「15分くらいで簡単にできる」って前に言ってたもん。
そして電話を切ってから1時間くらいしたらドラフトをメールで送ってきた。
今日私が電話で催促してなかったら、絶対いつまでも忘れられてたに違いない。
いやいや、でもアメリカ人だけじゃないぞ。
手術が決まってすぐにアメリカでするか日本でするか検討中の頃、日本の病院に問い合わせをして「すぐにお返事します」と言ってたのにいまだに返答なし。
かれこれもう1ヶ月以上になるし。
最初は信用してじっと返事を根気よく待ってたけど、いつまでも真面目に待ってなくてよかった。でなかったら今もまだ手術の話を先に進めることもできてなかっただろうし、年内の手術もきっと無理だったでしょう。
もう返事は必要なくなったけど、一応メールで「返事はいただけないものと理解してもよろしいでしょうか?」とメールしたところ、今更
「電話やメールでお話させて頂くには限りがありますので・・・」だって。
それを先に言えっちゅーねんっ!(怒)
ほんと、どいつもこいつもいい加減っ。ー_ー;
でもいちいちこんなことで切れていては私の寿命が持ちません。
(あ、だから心臓病や膠原病を煩うことになったのかな?(笑)
今晩もまだヘロヘロなのでこれくらいにして寝る事にします。
さて、この週末はお掃除に洗濯に、とできることから片付けて準備していかないと。
みなさんもどうぞよい週末をお過ごしください♪
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
オメプラゾール1錠
2015年10月22日木曜日
プリオペ
本日晴天なり。
気温摂氏18度(大阪18度)
本日の体調:
熱っぽい(微熱あり?)
全身の筋肉痛(中度)
関節痛(中度)
肺痛(重度)
肺痛による背中上部の痛み(中度)
左胸痛(中度)
足痛(重度)
頭痛(中度)
両手の親指の骨痛(中度)
一人旅でやっぱり無理してたので、旅行が完了してからの今になっておつりが返ってきてます。
それでも無事旅行を滞りなく無事に楽しめたことに感謝です。
旅行中に滞在したホテルでは、同じ階に宿泊のご夫婦が真夜中に夫婦喧嘩を始めたり(二日連続で異なる夫婦)、帰る前の夜は現実に引き戻されて再び不眠症に。
帰宅したらしたで時差ぼけで昨夜は痛みも加わって眠れず。
ってことで、不眠+疲れ=体調悪化
これは無理ないですわな。^^;
今日は久しぶりの出勤でいきなり7時。
1時には会社を出て車を飛ばしボルチモアのジョンズホプキンズ病院へ。
意識が朦朧としてる中の運転。ちょっとやばかった。^^;
無事時間どおりに到着して、いきなり手術に向けての必要な検査が始まるのかと思ってたら。
なんと検査の前に、あのコミュニケーションのとれない手術担当医のアシスタント医師との一対一での説明会。
これは事前に説明されてなかった!
プリオペで手術について医師からきちんと再度細かい説明が予定されているなら最初っからそう言ってくれてたら良かったのに。
・・・そしたらこの一ヶ月間、こんなにもヤキモキしたり、不安に煽られたりしなくて済んだのに。
今日説明してくださった医師は手術はしないけれど、担当医のアシスタント医で忙しい担当医に代わって、患者の病歴や体調、服薬情報、患者への手術の説明、事前の検診などを行ってくださる先生。
私の不安も不満ももう限界に達していて、精神的にもかなり不安定になってきてたものですから、ここぞとばかりにこの医師に心のうちを明かしてしまいました。
医師はするべきことをさっさと済ませて終わらせてしまいたかったんだろうけど・・・
私の気持ちを理解して(今まで抑えていた涙が溢れ出ちゃったもんですから。^^;)、きちんと私が納得いくまで説明してくださいました。何度も何度も「質問はもうないですか?」と確認しながら。
かなり時間をとらせてしまって申し訳なかったなぁと思うけれど、先生も最後にはニコッと笑って「普通は30分なんだけどね、なんちゃらかんちゃら・・・」とはっきりと何を言っていたのかはわからなかったけれど、要は
「あなたのために今日は他の患者の2倍の時間を費やしてあげたんだよ」
と言っていたような気がしないでもないなぁ。(汗)
100%満足がいったわけではないけれど、不安と不満だらけで納得のいかないまま手術当日を迎えることになると思って毎日悶々としていた私にとっては、この先生との面談&説明のおかげで気持ちがかなり治まりました。
(先生は、一人で説明を受けにきたの?とちょっと引いてたけど。苦笑)
今日の医師のおかげで、今回の心臓手術に対する疑問や理解など60〜70%は納得でき、押さえ込んでいた不満と不安をぶつけたことで、思い込んでいた勘違いなどの誤解も解け、理解でき、気持ちよく先生方を信頼して当日手術に挑めそうです。
医師の説明によると、
手術担当医は必ず心臓の状態を見て『弁形成(自分の僧帽弁を修理してそのまま温存する方法)』をまず最初にトライしてみるとのこと。
それで無理だと判断した場合は弁置換になるそう。
ただ弁形成が成功したとしても、今までに3度すでにしたバルーン施術と同じで一時的には症状が回復しても、またすぐに悪化する可能性大らしく、そうなるとまた胸と心臓にメスを入れて弁置換手術をしなおさないといけくなるそうです。
なので、最初から弁置換をした ほうがいい場合もあるということも説明を受けました。(これは聞いておいて本当によかった!)
手術室に入ってから出てくるまでの所要時間は合計6時間くらい。
私の年齢なら普通ICUは24時間しかおいてもらえないらしいけど、私は膠原病や肺高血圧など他にも問題を抱えているため、注意して看てくださることになるらしく、状態によっては最低でも1泊以上になる予定。
そのあとは病棟に移動して数日。体調次第と保険会社の許可が降りればそこからリハビリユニットに数日入院。
2〜3日で身体を起こしたり、動けるようにまで回復するらしい。
人間の身体ってすごい!とびっくりした!
だって胸を5インチ切って、肋骨を切断して、そして心臓を3時間停止させて、弁を切って豚の弁を縫い付けて、でまたまた心臓を閉じて骨をくっつけて、胸を縫って・・・・ってそんなことまでした身体が3日で動けるようにまで回復するなんて。
やっぱり人間の身体ってすごい。
先生の説明の後、検診をして頂き、そのままレントゲン、血液検査、尿検査、心電図と一通りの検査を済ませて帰ってきました。
先生はこれから私のカルテに目を通し、来週の手術に向けてきちんと担当医に必要事項を伝えられるよう準備にとりかかるとおっしゃってました。
あー、ちゃんとしてくださってたんだー。(←当たり前ですが。)
と思ったらほっとした。
手術後には担当医もきちんと回診にきてくださるって。
私が不安だった要素をきちんと今日の医師はときほぐしてくださったので、今晩は眠れそう。
よかた。T_T
これで心の準備はできたぞ(たぶん)!
みなさんにも心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。Orz
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
気温摂氏18度(大阪18度)
本日の体調:
熱っぽい(微熱あり?)
全身の筋肉痛(中度)
関節痛(中度)
肺痛(重度)
肺痛による背中上部の痛み(中度)
左胸痛(中度)
足痛(重度)
頭痛(中度)
両手の親指の骨痛(中度)
一人旅でやっぱり無理してたので、旅行が完了してからの今になっておつりが返ってきてます。
それでも無事旅行を滞りなく無事に楽しめたことに感謝です。
旅行中に滞在したホテルでは、同じ階に宿泊のご夫婦が真夜中に夫婦喧嘩を始めたり(二日連続で異なる夫婦)、帰る前の夜は現実に引き戻されて再び不眠症に。
帰宅したらしたで時差ぼけで昨夜は痛みも加わって眠れず。
ってことで、不眠+疲れ=体調悪化
これは無理ないですわな。^^;
今日は久しぶりの出勤でいきなり7時。
1時には会社を出て車を飛ばしボルチモアのジョンズホプキンズ病院へ。
意識が朦朧としてる中の運転。ちょっとやばかった。^^;
無事時間どおりに到着して、いきなり手術に向けての必要な検査が始まるのかと思ってたら。
なんと検査の前に、あのコミュニケーションのとれない手術担当医のアシスタント医師との一対一での説明会。
これは事前に説明されてなかった!
プリオペで手術について医師からきちんと再度細かい説明が予定されているなら最初っからそう言ってくれてたら良かったのに。
・・・そしたらこの一ヶ月間、こんなにもヤキモキしたり、不安に煽られたりしなくて済んだのに。
今日説明してくださった医師は手術はしないけれど、担当医のアシスタント医で忙しい担当医に代わって、患者の病歴や体調、服薬情報、患者への手術の説明、事前の検診などを行ってくださる先生。
私の不安も不満ももう限界に達していて、精神的にもかなり不安定になってきてたものですから、ここぞとばかりにこの医師に心のうちを明かしてしまいました。
医師はするべきことをさっさと済ませて終わらせてしまいたかったんだろうけど・・・
私の気持ちを理解して(今まで抑えていた涙が溢れ出ちゃったもんですから。^^;)、きちんと私が納得いくまで説明してくださいました。何度も何度も「質問はもうないですか?」と確認しながら。
かなり時間をとらせてしまって申し訳なかったなぁと思うけれど、先生も最後にはニコッと笑って「普通は30分なんだけどね、なんちゃらかんちゃら・・・」とはっきりと何を言っていたのかはわからなかったけれど、要は
「あなたのために今日は他の患者の2倍の時間を費やしてあげたんだよ」
と言っていたような気がしないでもないなぁ。(汗)
100%満足がいったわけではないけれど、不安と不満だらけで納得のいかないまま手術当日を迎えることになると思って毎日悶々としていた私にとっては、この先生との面談&説明のおかげで気持ちがかなり治まりました。
(先生は、一人で説明を受けにきたの?とちょっと引いてたけど。苦笑)
今日の医師のおかげで、今回の心臓手術に対する疑問や理解など60〜70%は納得でき、押さえ込んでいた不満と不安をぶつけたことで、思い込んでいた勘違いなどの誤解も解け、理解でき、気持ちよく先生方を信頼して当日手術に挑めそうです。
医師の説明によると、
手術担当医は必ず心臓の状態を見て『弁形成(自分の僧帽弁を修理してそのまま温存する方法)』をまず最初にトライしてみるとのこと。
それで無理だと判断した場合は弁置換になるそう。
ただ弁形成が成功したとしても、今までに3度すでにしたバルーン施術と同じで一時的には症状が回復しても、またすぐに悪化する可能性大らしく、そうなるとまた胸と心臓にメスを入れて弁置換手術をしなおさないといけくなるそうです。
なので、最初から弁置換をした ほうがいい場合もあるということも説明を受けました。(これは聞いておいて本当によかった!)
手術室に入ってから出てくるまでの所要時間は合計6時間くらい。
私の年齢なら普通ICUは24時間しかおいてもらえないらしいけど、私は膠原病や肺高血圧など他にも問題を抱えているため、注意して看てくださることになるらしく、状態によっては最低でも1泊以上になる予定。
そのあとは病棟に移動して数日。体調次第と保険会社の許可が降りればそこからリハビリユニットに数日入院。
2〜3日で身体を起こしたり、動けるようにまで回復するらしい。
人間の身体ってすごい!とびっくりした!
だって胸を5インチ切って、肋骨を切断して、そして心臓を3時間停止させて、弁を切って豚の弁を縫い付けて、でまたまた心臓を閉じて骨をくっつけて、胸を縫って・・・・ってそんなことまでした身体が3日で動けるようにまで回復するなんて。
やっぱり人間の身体ってすごい。
先生の説明の後、検診をして頂き、そのままレントゲン、血液検査、尿検査、心電図と一通りの検査を済ませて帰ってきました。
先生はこれから私のカルテに目を通し、来週の手術に向けてきちんと担当医に必要事項を伝えられるよう準備にとりかかるとおっしゃってました。
あー、ちゃんとしてくださってたんだー。(←当たり前ですが。)
と思ったらほっとした。
手術後には担当医もきちんと回診にきてくださるって。
私が不安だった要素をきちんと今日の医師はときほぐしてくださったので、今晩は眠れそう。
よかた。T_T
これで心の準備はできたぞ(たぶん)!
みなさんにも心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。Orz
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム1錠
オメプラゾール1錠
オメプラゾール1錠
フラクシードオイル(オメガ3)2錠
鉄分1錠
鉄分1錠
2015年10月21日水曜日
無事帰宅
先ほど無事に女一人旅から戻りました。
10年来の夢がやっと叶い、手術前ということもあって体力にも自信なく不安だらけでしたが、勇気だして行ってよかったです。
旅前は不安と考えることがいっぱいで頭がパンクしそうで、
「こんな状態で旅行なんか楽しめないかも。」
なんて心配してましたが、なんのこっちゃない。
家を出た瞬間から昨夜まですっかり手術のことなんか考える時間も思い出す機会もなく、100%現実逃避できました。(笑)
さすがに「明日帰るんだ」と思うと一気に現実に引き戻されてしまいましたが。(苦笑)
睡眠不足と過労のため、今日はもう寝る事にします。
明日は朝7時に出勤。午後からはジョンズホプキンズ病院でプリオペの検査予約が入っています。
長距離運転・・・大丈夫かな?
10年来の夢がやっと叶い、手術前ということもあって体力にも自信なく不安だらけでしたが、勇気だして行ってよかったです。
旅前は不安と考えることがいっぱいで頭がパンクしそうで、
「こんな状態で旅行なんか楽しめないかも。」
なんて心配してましたが、なんのこっちゃない。
家を出た瞬間から昨夜まですっかり手術のことなんか考える時間も思い出す機会もなく、100%現実逃避できました。(笑)
さすがに「明日帰るんだ」と思うと一気に現実に引き戻されてしまいましたが。(苦笑)
睡眠不足と過労のため、今日はもう寝る事にします。
明日は朝7時に出勤。午後からはジョンズホプキンズ病院でプリオペの検査予約が入っています。
長距離運転・・・大丈夫かな?
2015年10月15日木曜日
後悔を背負う人生(ちょっとヘビーです^^;)
本日晴天なり。
気温摂氏12度(大阪21度)
本日の体調:
肺痛(中度)
肺痛による背中の痛み(中度)
右手の骨の痛み(軽度)
先週の木曜日から仕事の相方さんがバケーションでしばらく彼女のストレスから開放されてました。
彼女から開放されたかと思ったらコンドミニアムの維持費問題がピークとなって、更には家のローンの書類問題も再発して。
そして今日仕事の相方さんが久しぶりにお仕事に戻ってこられました。
でも戻ってきていきなり他の人からのストレスを受けているらしく(今日はその対象が私ではなかっただけのことなんですけど。^^;)出勤するや否や爆発してました。
所詮はみんなそんなもんなんですよね。
この世の中にストレスのない社会なんて存在しない。
自分で作らないとないんですよ、きっと。
ストレスはどこに行っても存在するし、発生するから、自分でストレスに感じない工夫をする、ということが大切なような気がします。
44年間も生きててもまだ苦労してますが。^^;
手術に対する不安と手術医に対する不信感は消えませんが、それをどこにぶつけていいのかもわからず。
途方に暮れてます・・・Orz
こちらでの手術をキャンセルして日本でしたからと言って100%安心できるわけでもないし、こちらで手術医を変えたからと言って安心できるものでもないし。
この医師なら大丈夫!と誰もが太鼓判を押す医師に担当してもらったとしても、その医師の当日の体調や気分、疲労度、そして私の体調などによっても状況は変わってくると思うんです。
私の言いたいとすることは、
どこの国であろうと、誰に手術をしてもらおうと、結局はやってみないことにはどうなるかなんてわからない。
これは運、或いは運命であるということ。
正直、今から手術をキャンセルして、日本でする方向でまたふりだしに戻るというのがめんどくさいというのが本音です。
それと、この2ヶ月間の間に悩みながら考えて決断し、少しずつ準備を薦めながら自分なりに心の準備をしてきて、やっとここまできた!というのに、その『ふりだし』に戻ってスタート地点から何もかもやり直す気力と体力が残っていないのです。
そしてそれだけの行動力を起こす自信もない。
もちろんこういうことは『運』なのかもしれないけれど、その運を掴む確立を高めるためにできるだけの努力をすることは大切だと思います。
それは運につながるかどうかは別として、「これだけやったから」と結果がどう転がったとしても自分自身を納得させることができるからです。
今の私はまたふりだしに戻るのが面倒だし、気力も体力もない、ということを言い訳にこちらで手術してその『運』に任せようとしていますが、私が一番恐れているのは手術ではなく、「もし最悪の事態となってしまった時」に自分が、「やっぱりきちんと医師から答えをもらえるまで質問しておけばよかった。」とか「きちんと時間を作ってでも最終確認しておけばよかった。」とか「だからあの時に・・・」という『後悔』を一生背負って生きていきたくないのです。
今までの受けてきた医療で、すでに取り返しのつかない後悔がたくさん残ってしまいました。
もし今回の手術で、私の努力でなんとか未然に防ぐことができたのでは?というような結果になってしまい、これからの人生で医療に関する後悔を増やしたくないのです。
あの取り返しのつかなくなった悔しさ、もう背中に背負いながら生きて行きたくないのですよ。T_T
重くなってしまってごめんなさい〜!Orz
こんな不安をどこにぶつけて答えを求めていいのかわからなくて。
でここでついついぶつけてしまったという次第です。T_T
明日、仕事が終わってからそのまま一週間程一人旅に出掛けてきます。
突然手術が決まってキャンセルしようとしましたが、できないことが判明し、こんな身体で自信ありませんが決行することにしました。^^
パソコンを持っていく予定ではないので、ブログを更新できるかどうかわかりませんが、いつもと違う環境で一人になって美味しいものを食べながらゆっくりどうしたいのか頭の中を整理してきます。
いってきまーす♪
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
気温摂氏12度(大阪21度)
本日の体調:
肺痛(中度)
肺痛による背中の痛み(中度)
右手の骨の痛み(軽度)
先週の木曜日から仕事の相方さんがバケーションでしばらく彼女のストレスから開放されてました。
彼女から開放されたかと思ったらコンドミニアムの維持費問題がピークとなって、更には家のローンの書類問題も再発して。
そして今日仕事の相方さんが久しぶりにお仕事に戻ってこられました。
でも戻ってきていきなり他の人からのストレスを受けているらしく(今日はその対象が私ではなかっただけのことなんですけど。^^;)出勤するや否や爆発してました。
所詮はみんなそんなもんなんですよね。
この世の中にストレスのない社会なんて存在しない。
自分で作らないとないんですよ、きっと。
ストレスはどこに行っても存在するし、発生するから、自分でストレスに感じない工夫をする、ということが大切なような気がします。
44年間も生きててもまだ苦労してますが。^^;
手術に対する不安と手術医に対する不信感は消えませんが、それをどこにぶつけていいのかもわからず。
途方に暮れてます・・・Orz
こちらでの手術をキャンセルして日本でしたからと言って100%安心できるわけでもないし、こちらで手術医を変えたからと言って安心できるものでもないし。
この医師なら大丈夫!と誰もが太鼓判を押す医師に担当してもらったとしても、その医師の当日の体調や気分、疲労度、そして私の体調などによっても状況は変わってくると思うんです。
私の言いたいとすることは、
どこの国であろうと、誰に手術をしてもらおうと、結局はやってみないことにはどうなるかなんてわからない。
これは運、或いは運命であるということ。
正直、今から手術をキャンセルして、日本でする方向でまたふりだしに戻るというのがめんどくさいというのが本音です。
それと、この2ヶ月間の間に悩みながら考えて決断し、少しずつ準備を薦めながら自分なりに心の準備をしてきて、やっとここまできた!というのに、その『ふりだし』に戻ってスタート地点から何もかもやり直す気力と体力が残っていないのです。
そしてそれだけの行動力を起こす自信もない。
もちろんこういうことは『運』なのかもしれないけれど、その運を掴む確立を高めるためにできるだけの努力をすることは大切だと思います。
それは運につながるかどうかは別として、「これだけやったから」と結果がどう転がったとしても自分自身を納得させることができるからです。
今の私はまたふりだしに戻るのが面倒だし、気力も体力もない、ということを言い訳にこちらで手術してその『運』に任せようとしていますが、私が一番恐れているのは手術ではなく、「もし最悪の事態となってしまった時」に自分が、「やっぱりきちんと医師から答えをもらえるまで質問しておけばよかった。」とか「きちんと時間を作ってでも最終確認しておけばよかった。」とか「だからあの時に・・・」という『後悔』を一生背負って生きていきたくないのです。
今までの受けてきた医療で、すでに取り返しのつかない後悔がたくさん残ってしまいました。
もし今回の手術で、私の努力でなんとか未然に防ぐことができたのでは?というような結果になってしまい、これからの人生で医療に関する後悔を増やしたくないのです。
あの取り返しのつかなくなった悔しさ、もう背中に背負いながら生きて行きたくないのですよ。T_T
重くなってしまってごめんなさい〜!Orz
こんな不安をどこにぶつけて答えを求めていいのかわからなくて。
でここでついついぶつけてしまったという次第です。T_T
明日、仕事が終わってからそのまま一週間程一人旅に出掛けてきます。
突然手術が決まってキャンセルしようとしましたが、できないことが判明し、こんな身体で自信ありませんが決行することにしました。^^
パソコンを持っていく予定ではないので、ブログを更新できるかどうかわかりませんが、いつもと違う環境で一人になって美味しいものを食べながらゆっくりどうしたいのか頭の中を整理してきます。
いってきまーす♪
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム1錠
オメプラゾール1錠
オメプラゾール1錠
フラクシードオイル(オメガ3)1錠
エンザイム2錠
エンザイム2錠
2015年10月13日火曜日
肺って正直(訂正済)
本日曇なり。
気温摂氏18度(大阪18度)
本日の体調:
肺痛(軽度)
北海道はすでに初雪が降ったようですね。
もう雪かぁ・・・それは辛い。早すぎる。
最近あれもこれもといろんなことが同時進行でストレスとなってきて、昨日は限界がきてここで爆発してしまいました。
手術に向けての準備、療養中のための準備、仕事の相方のこと、コンドの維持費問題、ローン会社の嫌がらせ書類・・・・
電話するところが毎日山ほどあって、電話するとこするとこ電話に出る相手の態度が悪い。しかも全く話にならないし、話も前へ進まない。
電話してかけ直しお願いしますと言って伝言してあるのに、毎回当たりませのようにかけなおしてこない。そしてまたこちらから電話して「電話のかけなおしがかかってこないのでまたこうしてかけてるんですけど。というと、全然申し訳ないという気持ちも反省もなく「で用は何なの?」だって。
普段ここまでこういうことって続かないんですけどね。
なんでこんなにも続くし重なるのか。
そういう時期なんだろうか。
低迷期?大殺界?何?
手術担当医のことで悶々をした日々を送り、この手術担当医を紹介してくれたジョンズホプキンズ病院の診察医(どこにいようともメールの返信は早いし、質問に全て丁寧に答えてくれる医師。)に手術担当医とコミュニケーションがとれないうえ、質問にもきちんと答えてもらいえないし、挙げ句の果てには他の患者と間違えられて不安になっているということをメールで伝えようかどうか迷っていました。
でもとうとう今日彼にメールしました。
詳しいことは述べずに
「彼以外に他に手術をお願いできる医師はいませんか?」
とだけ聞いたところ、
「素晴らしい手術医はまだいるけど、何かあったの?」
と聞いてこられたので、正直に彼と彼の秘書に対する対応の不満と手術に対する不安を伝えました。
そしたら、「不安な気持ちはよくわかるけれども、素晴らしい医者というのは非常に忙しいからね。だから素晴らしいと言われる医者なんだけどね。今のその不安をそのまま彼と彼の秘書にもう一度連絡とって伝えてみたらどう?」って。
手術担当医と会って手術の説明を受けたときに、「何か質問があればいつでもメールください。」と言って名刺をもらい、そのメールアドレスに何度もメールしたけど返事が返ってきたことなし。仕方なしに病院のシステムからメールを送信すると一週間くらいたってから返事が返ってくるけど、質問全てに答えてもらっていない。そのうえ他の患者と勘違いしてるし。
きちんと患者からのメールに対応できないくらい忙しいのなら、患者さんからのメールを受け付けてはいけないし、受け付けるのならきちんと対応するべきだと思う。
それがどうしてもできないのであれば、秘書などを使って補助サポートを考慮するべき。
素晴らしい医師で忙しいのは十分にわかるけど、一人一人の患者への対応が必要なだけきちんとできないのであれば、そんなにたくさんの患者を受け持つべきではないと思う。
やっぱり『お金』なんでしょう。一人の患者の心臓手術をするだけで1000万ほど簡単に半日で稼げるのだから。患者のケアよりも、とにかく数をこないしたいだけなのでは?と思わざるを得ない。
本当に患者のことを思っての治療・手術だったら、こんなおろそかな対応になるはずがない。
『心臓手術』ってそれだけで、どの患者もかなりの不安に襲われて手術当日まで過ごしているのだから、そんな患者の心境を考えれば不安を取り除く努力を惜しまずに、患者との信頼関係を築き上げることはできないのだろうか。
たったの一ヶ月くらい期間にメール数回でしょ?
たくさん患者がいてそれさえもできないのであれば、そんなに患者をとるべきではない。
手術当日だけの担当だから、当日さえきちんと手術すればその前後はどうでもいいの?
今日、診察してくださる医師にメールで不安を伝えた後、手術担当医の名前をググったら、彼に関する情報がたくさん出てきました。
たしかにすごい経歴の先生。
ジョンズホプキンズで医師になれだけでも難関なのに、そこで心臓の、しかも手術の、そのうえチーフという地位を得た医師。
素晴らしいのはわかるけど、こんなレビューを読んだらもっと不安になってきた・・・
もちろんいい評判も悪い評判も存在するのは当たり前。
例え悪い評判でも、それが彼のせいだとは限らないし、その患者さんや患者さんの年齢、その日の体調や、病状、あるいはそれらの組み合わせ、なども影響あっての結果だとは思うけど・・・・
https://www.ratemds.com/doctor-ratings/336924/Dr-Duke%2BE.-Cameron-Baltimore-MD.html
*一部抜粋
Dr. C told my grandmother she had a very good chance of survival from valve/bypass surgery and he recommended it stating she would feel 10 years younger. She spent a month in ICU before dying. She was full of life and chose this surgery to feel better. We never saw him afterwards. Seems as if he never looked into her past history to see if her body could handle the impact of the surgery. I regret our decision. I wish he would have been more realistic with us and told us more of the risks of surgery. I think she could still be here today if she didn't have the surgery. And if she would have died from a heart attack it may have been a better way to go compared to a month of pain in the hospital at Hopkins where she got so many infections. The nursing care was far from surpurb. Hand hygiene and cleanliness needs to be taught. Maybe my grandmother would not have been septic. For being the best hospital the care is far from the best. :(
要訳:
医師Cは、高い生存率で弁・バイパスの手術をすることにより、成功すれば10年も若返ることができるだろうから、ということでこの手術を祖母に薦めた。祖母は手術することを決心したけれど、手術後ICUで一ヶ月過ごした後亡くなった。医師Cは手術後一度も祖母を回診にくることもなく、祖母の過去の病歴などに目を通し、祖母の身体がこの手術に耐えられるのかどうか考慮している様子もなかった。私たちの出した決断が悔やまれる。もう少し医師Cが現実的に私たちの事を考え、手術によるリスクを説明していてくれてたら、と思う。もし祖母があの手術をしていなかったら、今日もまだここに存在してたことでしょう。例え祖母がこの手術をせずに心臓発作で死ぬことになっていたとしても、たくさんの感染症にかかってしまったこのICUで過ごした一か月間の痛みに比べるとずっとましな死に方だったに違いない。・・・・・
もちろん悪いレビューだけではありません。感謝のレビューもあります。
健康な人でも手術によるこれだけの感染症リスクがあるのに、ステロイドを服用している私の感染症リスクがたったの1−2%のはずがないって。
彼の答えであるそれは一般論だと思うし、『私の場合』のそれに関する返事は返ってきていない。
どんなリスクがあるのか?とか、自分を納得させるために、とたくさんの質問を投げかけたけど、返ってきた答えはこの1つだけ。
「だから何回もメールして質問したやん!」とか、きちんと手術前までにリスクに関する説明を受けていたらよかった、とかっていうふうな上の方ような『後悔』にならないことをただ祈るしかないかな。
ストレスを感じたら瞬間に肺が痛みだすけど、珍しく昨日はあれだけストレスレベルがマックスまでいったっていうのに痛みは悪化しなかった・・・
で今日になって徐々に悪化してきてます。(涙)
肺は正直だわ。^^;
昨日は、子供の頃からずっと『えのふむちゃん』と言ってとても私のことを可愛がってくださってた近所のおばあちゃんが100歳と1ヶ月で亡くなりました。
悲しいです。
たくさん可愛がってもらってたくさんお世話になったのに、私は最後まで何もさせてもらえなかったのが悔やまれます。
おばちゃん、ありがとう。また幸せに生まれ変わってきてね。
待ってるからね。
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
気温摂氏18度(大阪18度)
本日の体調:
肺痛(軽度)
北海道はすでに初雪が降ったようですね。
もう雪かぁ・・・それは辛い。早すぎる。
最近あれもこれもといろんなことが同時進行でストレスとなってきて、昨日は限界がきてここで爆発してしまいました。
手術に向けての準備、療養中のための準備、仕事の相方のこと、コンドの維持費問題、ローン会社の嫌がらせ書類・・・・
電話するところが毎日山ほどあって、電話するとこするとこ電話に出る相手の態度が悪い。しかも全く話にならないし、話も前へ進まない。
電話してかけ直しお願いしますと言って伝言してあるのに、毎回当たりませのようにかけなおしてこない。そしてまたこちらから電話して「電話のかけなおしがかかってこないのでまたこうしてかけてるんですけど。というと、全然申し訳ないという気持ちも反省もなく「で用は何なの?」だって。
普段ここまでこういうことって続かないんですけどね。
なんでこんなにも続くし重なるのか。
そういう時期なんだろうか。
低迷期?大殺界?何?
手術担当医のことで悶々をした日々を送り、この手術担当医を紹介してくれたジョンズホプキンズ病院の診察医(どこにいようともメールの返信は早いし、質問に全て丁寧に答えてくれる医師。)に手術担当医とコミュニケーションがとれないうえ、質問にもきちんと答えてもらいえないし、挙げ句の果てには他の患者と間違えられて不安になっているということをメールで伝えようかどうか迷っていました。
でもとうとう今日彼にメールしました。
詳しいことは述べずに
「彼以外に他に手術をお願いできる医師はいませんか?」
とだけ聞いたところ、
「素晴らしい手術医はまだいるけど、何かあったの?」
と聞いてこられたので、正直に彼と彼の秘書に対する対応の不満と手術に対する不安を伝えました。
そしたら、「不安な気持ちはよくわかるけれども、素晴らしい医者というのは非常に忙しいからね。だから素晴らしいと言われる医者なんだけどね。今のその不安をそのまま彼と彼の秘書にもう一度連絡とって伝えてみたらどう?」って。
手術担当医と会って手術の説明を受けたときに、「何か質問があればいつでもメールください。」と言って名刺をもらい、そのメールアドレスに何度もメールしたけど返事が返ってきたことなし。仕方なしに病院のシステムからメールを送信すると一週間くらいたってから返事が返ってくるけど、質問全てに答えてもらっていない。そのうえ他の患者と勘違いしてるし。
きちんと患者からのメールに対応できないくらい忙しいのなら、患者さんからのメールを受け付けてはいけないし、受け付けるのならきちんと対応するべきだと思う。
それがどうしてもできないのであれば、秘書などを使って補助サポートを考慮するべき。
素晴らしい医師で忙しいのは十分にわかるけど、一人一人の患者への対応が必要なだけきちんとできないのであれば、そんなにたくさんの患者を受け持つべきではないと思う。
やっぱり『お金』なんでしょう。一人の患者の心臓手術をするだけで1000万ほど簡単に半日で稼げるのだから。患者のケアよりも、とにかく数をこないしたいだけなのでは?と思わざるを得ない。
本当に患者のことを思っての治療・手術だったら、こんなおろそかな対応になるはずがない。
『心臓手術』ってそれだけで、どの患者もかなりの不安に襲われて手術当日まで過ごしているのだから、そんな患者の心境を考えれば不安を取り除く努力を惜しまずに、患者との信頼関係を築き上げることはできないのだろうか。
たったの一ヶ月くらい期間にメール数回でしょ?
たくさん患者がいてそれさえもできないのであれば、そんなに患者をとるべきではない。
手術当日だけの担当だから、当日さえきちんと手術すればその前後はどうでもいいの?
今日、診察してくださる医師にメールで不安を伝えた後、手術担当医の名前をググったら、彼に関する情報がたくさん出てきました。
たしかにすごい経歴の先生。
ジョンズホプキンズで医師になれだけでも難関なのに、そこで心臓の、しかも手術の、そのうえチーフという地位を得た医師。
素晴らしいのはわかるけど、こんなレビューを読んだらもっと不安になってきた・・・
もちろんいい評判も悪い評判も存在するのは当たり前。
例え悪い評判でも、それが彼のせいだとは限らないし、その患者さんや患者さんの年齢、その日の体調や、病状、あるいはそれらの組み合わせ、なども影響あっての結果だとは思うけど・・・・
https://www.ratemds.com/doctor-ratings/336924/Dr-Duke%2BE.-Cameron-Baltimore-MD.html
*一部抜粋
Dr. C told my grandmother she had a very good chance of survival from valve/bypass surgery and he recommended it stating she would feel 10 years younger. She spent a month in ICU before dying. She was full of life and chose this surgery to feel better. We never saw him afterwards. Seems as if he never looked into her past history to see if her body could handle the impact of the surgery. I regret our decision. I wish he would have been more realistic with us and told us more of the risks of surgery. I think she could still be here today if she didn't have the surgery. And if she would have died from a heart attack it may have been a better way to go compared to a month of pain in the hospital at Hopkins where she got so many infections. The nursing care was far from surpurb. Hand hygiene and cleanliness needs to be taught. Maybe my grandmother would not have been septic. For being the best hospital the care is far from the best. :(
要訳:
医師Cは、高い生存率で弁・バイパスの手術をすることにより、成功すれば10年も若返ることができるだろうから、ということでこの手術を祖母に薦めた。祖母は手術することを決心したけれど、手術後ICUで一ヶ月過ごした後亡くなった。医師Cは手術後一度も祖母を回診にくることもなく、祖母の過去の病歴などに目を通し、祖母の身体がこの手術に耐えられるのかどうか考慮している様子もなかった。私たちの出した決断が悔やまれる。もう少し医師Cが現実的に私たちの事を考え、手術によるリスクを説明していてくれてたら、と思う。もし祖母があの手術をしていなかったら、今日もまだここに存在してたことでしょう。例え祖母がこの手術をせずに心臓発作で死ぬことになっていたとしても、たくさんの感染症にかかってしまったこのICUで過ごした一か月間の痛みに比べるとずっとましな死に方だったに違いない。・・・・・
もちろん悪いレビューだけではありません。感謝のレビューもあります。
健康な人でも手術によるこれだけの感染症リスクがあるのに、ステロイドを服用している私の感染症リスクがたったの1−2%のはずがないって。
彼の答えであるそれは一般論だと思うし、『私の場合』のそれに関する返事は返ってきていない。
どんなリスクがあるのか?とか、自分を納得させるために、とたくさんの質問を投げかけたけど、返ってきた答えはこの1つだけ。
「だから何回もメールして質問したやん!」とか、きちんと手術前までにリスクに関する説明を受けていたらよかった、とかっていうふうな上の方ような『後悔』にならないことをただ祈るしかないかな。
ストレスを感じたら瞬間に肺が痛みだすけど、珍しく昨日はあれだけストレスレベルがマックスまでいったっていうのに痛みは悪化しなかった・・・
で今日になって徐々に悪化してきてます。(涙)
肺は正直だわ。^^;
昨日は、子供の頃からずっと『えのふむちゃん』と言ってとても私のことを可愛がってくださってた近所のおばあちゃんが100歳と1ヶ月で亡くなりました。
悲しいです。
たくさん可愛がってもらってたくさんお世話になったのに、私は最後まで何もさせてもらえなかったのが悔やまれます。
おばちゃん、ありがとう。また幸せに生まれ変わってきてね。
待ってるからね。
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム1錠
オメプラゾール1錠
オメプラゾール1錠
フラクシードオイル(オメガ3)1錠
2015年10月12日月曜日
愚痴こぼさせてください。
本日晴天なり。
気温摂氏22度(大阪15度)
本日の体調:
両膝の痛み(中度)
両手の掌の骨の痛み(軽度)
足の痛み(中度)
左肩の痛み(中度)
だんだん不安要素が増えてきたうえに、手術以外のことでもあれこれとストレスの溜ることが再び私の身に降り掛かってきました。
昔のブログ日記にも書いたことがあるかもしれませんが・・・
ここ外国(アメリカ)で、
といった条件が揃った私が、アメリカ人と対等に正面向かって闘えるはずはなく、上の条件だけでまずなめられます。だまされる。言いくるめられてしまう。足下を見られる。
『メカニカル』のことになると、「こいつにはさっぱりわからんだろう」と壊れていないところまで壊れていると言って噓をつき、多額の修理代を請求されたり。
そう、私はここでは彼らにとっていいカモなんです。
昨夜も手術のことを色々と考えていたらどんどん不安に煽られて眠れなくなりました。
今回の手術もひょっとして医師になめられていたらどうしようか?とか。
残念なことですが、側にアメリカ人男性の付き添いがあるのとないのとでは相手の態度が全然違います。
初めての心臓の施術をすることになった時、セカンド・オピニオンを聞きに何件も医師をハシゴしました。
そのときは元彼が毎回仕事を休んで付き添ってくれ、横で医師の意見をメモしてくれてたんですが、それだけでも私が独りで行く時とは医師の態度が全然異なりました。
そんな経験があるうえに、エアコンが壊れた時も、車を車検に持ってったときも、相手に完全になめられるという苦い経験をしているので、医療に関しても「ひょっとしたら・・・」と不安がどんどん襲ってきて。
そうでないことを願いたいですが。
その上、例の家のローン会社からまた同じ手紙が届きました。
7月以降の日記にはその後のことを書いていませんでしたが、2月からずっと同じ書類を何度も何度も送り続けてきてます。
その書類に関する手続きは両親が遊びにきていた5月に全て完了しているのに。
もうこの件で何百回も電話し、その都度名前、住所、誕生日を聞かれ、私の電話番号がシステムに入ってないから電話番号を教えろと言われ、そして一から状況を説明して、そこからあちこちに電話を転送してたらい回しにされる。
結果は、こちらのミスで送った書類だから処分してくれ、と。
それを毎回毎回半年以上ずっと繰り返してる。
もうどれだけの労力と時間をこのために割いたのかわからない。
家のコミュニティーの維持費に関しても、今まで請求してなかったくせに突然、言いがかりを付けて遅延料を請求してきた。メールで問い合わせても担当者は無視。事務所まで押し掛けるとやっと対応するといった感じ。それまで放置。無視。
毎日仕事で事務所まで怒鳴り込む事もできないのをいいことに、直接オフィスに足を運ぶまで彼女は無視し続ける。
家の障害者用パーキングのことでもクレームしても無視。彼女との関係がそんな状態がもう何年も続いていたので、私もかなり頭にきてる・・・。
そしてこの遅延料金請求でしょ?!
遅延料金の理由も、毎回とってつけたような理由ばかりで、これがだめならあれ、という風にどんどん理由が変化。
手術前でそれでなくても考えることもしないといけないこともたくさんあって頭が爆発しそうで、不安で煽られてるときに、もうこんなばかばかしいことで今の私を振り回さないで欲しい。
精神的にもう限界のぎりぎりまできた・・・・
最近は毎日メラトニンを飲まないと眠れなくなってしまって。
もう勘弁して欲しい。
本当に勘弁して欲しい。
せめて手術だけでも、手術だけでもまともに対応して、まともな結果を出して欲しい。
なめられて手術による後遺症でも残り、私の人生がだめになってしまうようなことにでもなったら・・・・
もうそうなったらおしまいですよ。ほんとに。
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
気温摂氏22度(大阪15度)
本日の体調:
両膝の痛み(中度)
両手の掌の骨の痛み(軽度)
足の痛み(中度)
左肩の痛み(中度)
だんだん不安要素が増えてきたうえに、手術以外のことでもあれこれとストレスの溜ることが再び私の身に降り掛かってきました。
昔のブログ日記にも書いたことがあるかもしれませんが・・・
ここ外国(アメリカ)で、
- 小さい
- アジア人
- 女性
- 独身
- ネイティブ並に英語が話せない
- などなど
といった条件が揃った私が、アメリカ人と対等に正面向かって闘えるはずはなく、上の条件だけでまずなめられます。だまされる。言いくるめられてしまう。足下を見られる。
『メカニカル』のことになると、「こいつにはさっぱりわからんだろう」と壊れていないところまで壊れていると言って噓をつき、多額の修理代を請求されたり。
そう、私はここでは彼らにとっていいカモなんです。
昨夜も手術のことを色々と考えていたらどんどん不安に煽られて眠れなくなりました。
今回の手術もひょっとして医師になめられていたらどうしようか?とか。
残念なことですが、側にアメリカ人男性の付き添いがあるのとないのとでは相手の態度が全然違います。
初めての心臓の施術をすることになった時、セカンド・オピニオンを聞きに何件も医師をハシゴしました。
そのときは元彼が毎回仕事を休んで付き添ってくれ、横で医師の意見をメモしてくれてたんですが、それだけでも私が独りで行く時とは医師の態度が全然異なりました。
そんな経験があるうえに、エアコンが壊れた時も、車を車検に持ってったときも、相手に完全になめられるという苦い経験をしているので、医療に関しても「ひょっとしたら・・・」と不安がどんどん襲ってきて。
そうでないことを願いたいですが。
その上、例の家のローン会社からまた同じ手紙が届きました。
7月以降の日記にはその後のことを書いていませんでしたが、2月からずっと同じ書類を何度も何度も送り続けてきてます。
その書類に関する手続きは両親が遊びにきていた5月に全て完了しているのに。
もうこの件で何百回も電話し、その都度名前、住所、誕生日を聞かれ、私の電話番号がシステムに入ってないから電話番号を教えろと言われ、そして一から状況を説明して、そこからあちこちに電話を転送してたらい回しにされる。
結果は、こちらのミスで送った書類だから処分してくれ、と。
それを毎回毎回半年以上ずっと繰り返してる。
もうどれだけの労力と時間をこのために割いたのかわからない。
家のコミュニティーの維持費に関しても、今まで請求してなかったくせに突然、言いがかりを付けて遅延料を請求してきた。メールで問い合わせても担当者は無視。事務所まで押し掛けるとやっと対応するといった感じ。それまで放置。無視。
毎日仕事で事務所まで怒鳴り込む事もできないのをいいことに、直接オフィスに足を運ぶまで彼女は無視し続ける。
家の障害者用パーキングのことでもクレームしても無視。彼女との関係がそんな状態がもう何年も続いていたので、私もかなり頭にきてる・・・。
そしてこの遅延料金請求でしょ?!
遅延料金の理由も、毎回とってつけたような理由ばかりで、これがだめならあれ、という風にどんどん理由が変化。
手術前でそれでなくても考えることもしないといけないこともたくさんあって頭が爆発しそうで、不安で煽られてるときに、もうこんなばかばかしいことで今の私を振り回さないで欲しい。
精神的にもう限界のぎりぎりまできた・・・・
最近は毎日メラトニンを飲まないと眠れなくなってしまって。
もう勘弁して欲しい。
本当に勘弁して欲しい。
せめて手術だけでも、手術だけでもまともに対応して、まともな結果を出して欲しい。
なめられて手術による後遺症でも残り、私の人生がだめになってしまうようなことにでもなったら・・・・
もうそうなったらおしまいですよ。ほんとに。
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム1錠
オメプラゾール1錠
オメプラゾール1錠
フラクシードオイル(オメガ3)1錠
2015年10月11日日曜日
日本のケーキ屋さん
本日晴天なり。
気温摂氏18度(大阪13度)
本日の体調:
両膝の痛み(中度)
右手の骨痛(軽度)
胃痛(中度)
胃薬が2種類に増えてようやく胃痛を感じなくなり、二つのうちの一つの胃薬が終了しました。
すっかり胃痛を感じなくなっていたので、胃酸を抑える胃薬さえも減らしたい、と思って勝手に飲むヨーグルトやバナナジュースを胃薬代わりにしてお薬を減らしてました。
そしたら久しぶりのあの胃痛が。
今回も自業自得ですね。・・・・懲りてないやつ。^^;
今日は月一の教会の日。
普段よりもにぎやかで先月よりも更に子供が増えてまして。^^
乳児から幼児、子供、ティーンエイジャーとわんさかわんさか!
見てるだけで癒されるわ〜♡
最近ストレス気味だったので和み系癒しを受けて帰ってきました。
そして今日はランチの後に、子ども会の活動資金集めとしてファウンド・レイジングがありました。(手作りおやつを販売してその売り上げ金を活動資金に充てるというもの。アメリカではこういう形での資金集めがあちこちで見られます。)
私は昨夜のうちに焼いておいたフィナンシェ(形はマドレーヌ)を袋詰めしてセールに提供。
テーブルに並んだデザートはまるで日本のケーキ屋さんのようで、目を楽しませてくれました♪
じゃーん。
ついつい手が出そうになったけれど、私はシーズンもののクリスピークリーム・ハロウィンドーナツを。(しかも食いしん坊だから2つも食べてしもたっ!やばいから。^^;)
明日はシュークリームとチーズケーキをいただこかな♪
そりゃ痩せんわ。^^;
・・・
だって食欲の秋ですもの♡
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
気温摂氏18度(大阪13度)
本日の体調:
両膝の痛み(中度)
右手の骨痛(軽度)
胃痛(中度)
胃薬が2種類に増えてようやく胃痛を感じなくなり、二つのうちの一つの胃薬が終了しました。
すっかり胃痛を感じなくなっていたので、胃酸を抑える胃薬さえも減らしたい、と思って勝手に飲むヨーグルトやバナナジュースを胃薬代わりにしてお薬を減らしてました。
そしたら久しぶりのあの胃痛が。
今回も自業自得ですね。・・・・懲りてないやつ。^^;
今日は月一の教会の日。
普段よりもにぎやかで先月よりも更に子供が増えてまして。^^
乳児から幼児、子供、ティーンエイジャーとわんさかわんさか!
見てるだけで癒されるわ〜♡
最近ストレス気味だったので和み系癒しを受けて帰ってきました。
そして今日はランチの後に、子ども会の活動資金集めとしてファウンド・レイジングがありました。(手作りおやつを販売してその売り上げ金を活動資金に充てるというもの。アメリカではこういう形での資金集めがあちこちで見られます。)
私は昨夜のうちに焼いておいたフィナンシェ(形はマドレーヌ)を袋詰めしてセールに提供。
形はマドレーヌ。 味はフィナンシェ。 ややこしい。^^; |
テーブルに並んだデザートはまるで日本のケーキ屋さんのようで、目を楽しませてくれました♪
じゃーん。
手作りいちごムース。 プロ並みの出来映え! |
ついつい手が出そうになったけれど、私はシーズンもののクリスピークリーム・ハロウィンドーナツを。(しかも食いしん坊だから2つも食べてしもたっ!やばいから。^^;)
クリスピークリームドーナツ。 ハロウィンのこの時期だけの季節限定ドーナツです。 |
明日はシュークリームとチーズケーキをいただこかな♪
小学生が作ったとは思えない出来映え。 完全に敗戦。 同じ戦場にも立てないかも。 |
そりゃ痩せんわ。^^;
チーズケーキ レシピは簡単らしいが、めちゃくちゃ美味しそう♪ |
・・・
だって食欲の秋ですもの♡
アメリカでは存在ないモンブラン。 栗をケーキに、という考えがアメリカ人にはないらしい。 っていうか栗を食べない国民。 美味しいのに。T_T |
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン150ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム1錠
処方ビタミンD1錠(週1)
オメプラゾール0錠
処方ビタミンD1錠(週1)
オメプラゾール0錠
フラクシードオイル(オメガ3)1錠
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