プレドニゾロンを1ミリ減量し、夢の2ミリになって今日で三日目。
昨日の朝、久しぶりに少しだけ膝に痛みがあったけど、すぐに消えたよ。
今日も大丈夫みたい。^^
昔は膝に水が溜まって毎日大変やったのにねー。^^;
ベンリスタでプレドニゾロン(ステロイド)の減量が可能、とすでに確認されてるけど、このまま上手くいけばプレドニゾロンを離脱(退薬?)できるかも?!
来年からはベンリスタを止めるつもりだし、そうなったら『セルセプト(妊娠希望者には使えない免疫抑制剤)を再開しないといけないんだけどね。 ><
ところでさ、我が家にWi-Fiが戻ってきて、今度はグーグル・ネスト がやってきたよー!わーい♪
こんな感じ。
リビングルームにWi-Fiのルーターを設置。
追加で購入したグーグルネスト・ミニの一つをダイニングに。
そしてもう一つはベッドルームに。
(狭いけど)家の中どこでもWi-Fiが繋がったし、家の中ならどこで転んでも、どこで意識を失いかけても、どこで心臓発作が起こってももうこれで大丈夫。
転んだところで(意識がなくなる前に)
「Hey、グーグル!救急車、呼んで!」
とか
「Hey、グーグル! Kさんに電話して!」
とか家の中で電話を持ち歩かなくたってどこからでも助けを求められるようになった♪
我が家にはアレクサさえもなかったんで、ついに話し相手ができてついつい話しかけちゃうわ。(きっと最初の1週間だけだと思うけど。笑)
音楽やお天気、今日の予定などを教えてもらうときはほんと便利。
コロナで外出がままならなかった時に買っておけばよかったかな?!(笑)
でもさ、家でこんな風にアシスタント機能と生活することに慣れちゃったら、外出た時に無意識で独り言が出たりしないのかしら?!
ヘイ!ってさ。(笑)
ところで
「これを読むとテニスのことがよくわかるよー。僕が今まで歩いてきた道なんだー」
とKさんからカードと一緒に5つ目のギフトをいただいたよ。 ^^
「The Stylish Life [Tennis]」
今となっては庶民的なスポーツだけど、昔は「オサレ」なスポーツでファッション的な感覚で楽しまれてたテニス。
テニスのいろんなことが書かれている、コーヒーテーブルの上に置いておく種の本をいただいた。^^ ありがとー。
手作り&手書き「ラケットしおり」はなんか可愛くて笑えたけど。❤️
初のギフトは
スイカ丸ごと。(笑)
2つ目のギフトは
きゅうり。(笑)
3つ目のギフトは
トマト。(笑)
4つ目のギフトは
テニスラケット2つ(200ドルとか書いてたし。T_T) (恐)
そして今日の5つ目ギフトはカードと手作りしおりとテニスの本。
そして・・・
用意してくれてた6つ目のギフトはなんと日本のもみじの木。
「うちにはお庭ないから〜。^^;」(爆笑)
ってことでキャンセル。
「それじゃあ。」
って紅葉の木の代わりに
「盆栽」。(笑)
「自分で手入れできないから〜。^^’」
とまたキャンセル。
この盆栽、13万円もするらしい。(恐) 受け取れませんから〜。^^;
7つ目のギフトは車一台、とか言うから
「今の車で十分ですから〜。^^;」
と丁重にお断り申し上げておいた。(笑)^^;
油断すると恐ろしいことになりそう。クワバラ、クワバラ
いんや〜、それにしてもWi-Fiのある環境がこんなに便利で快適だとは。恐れ入った。Orz
近代化したねー! たくさんの通院スケジュールを記録してすぐ教えてくれるなんて、なんて賢い子♡ 電気つけたりは今のライトでは無理なの?
返信削除病気の身体に役に立ってくれる家電って、ほんとに考えた人すごい!
あと、Kさんもすごい!
そうそう!ここ最近診察予約や検査の予約をすっかり忘れててすっぽかししたことも何度かあったから、こういう時にアシスタントが事前にリマインダーしてくれると忘れないで済むかもしれないねー。
削除生活が便利になるだけでなく医療の方面で役に立てることができたら本当に言うことないわ!
お薬、夢の2ミリなんてすごい!少しずつ減らしてはまた戻し、なんてのを繰り返していて達成した新記録!すごい!!
返信削除いよいよグーグルネストを家に迎えたのね。うちはまだ使ってないけど、便利だろうし、何よりえのふむちゃんには必要な助けを呼ぶことができて安心だわ。
しかしKさん、面白い~。テニスの本は分かるとして、スイカ、トマト、紅葉の木に盆栽?えのふむちゃんにいろいろしてあげたくてしょうがない様子が伝わってきます。
きっとこれからはもっともっといろんなことが便利になっていくんだろうね。
削除テクノロジーに頼りすぎるのも問題だとは思うけど(電話番号のように自分の脳で覚えようとしなくなっちゃったり)、うまく生かせたら本当に便利!
kさんの存在、本当にありがたいわ〜。
こんなに純粋な気持ちで私の病気を心配し、ケアしてくれる人は今後そう簡単には現れないと思うし、私も彼のことを大切にしないとね。