本日晴天のち雷。
気温摂氏23度(大阪19度)
昨夜久しぶりに肺の痛みで何度も目が覚め、朝まで熟睡できませんでした。(涙)
昨日のブログ日記で
「最近右の肺がずっと調子よくて、右向きに横を向いて寝ることができます・・・」
なんて書こうかと思ってたくらいでした。
そしたら今朝・・・何年ぶりかの右肺痛です。珍しい。
昨日から倦怠感も。でもこれは眠気からくるだるさかもしれませんね。
今日は昨日のような熱っぽさもないし、右手の親指の炎症も少しだけ引いてる様子。
ただ右膝はまだ痛い。
来週の火曜日に再度胃カメラ検査をすることになりました。
昨年の12月に胃潰瘍がみつかり(膠原病のお薬のせいだと思います)、三ヶ月後の3月にもう一度再検査してねと医師に言われてたのに、ついつい億劫で予約を入れていませんでした。
でやっと火曜日にすることになったんです。
こちらの胃カメラ検査は全身麻酔。
日本みたいに「オエオエ〜」言いながら涙を流して検査を受けなくていいので気が楽です♪
アメリカ人だったら日本の胃カメラ検査は耐えられないだろうなぁ・・・(苦笑)
こちらの国では、親知らずを抜くだけでも「全身麻酔」なんですから。
「痛み」に弱い人達のようです。
その点、日本人は我慢強い。
私もできるだけ痛み止めなどを服用しないで我慢できるところまで我慢するようにしていますが、先日足専門の先生のところへオーダーメイドのインソールを受け取りに行った際に「痛みに耐えられない」と訴えたところ、先生は
「あなたの服用量は大した量なんかじゃないんだから、毎日痛み止めを服用しなさい」
ですって。
痛み止めを服用するのはどうしても仕方のないときだけ(にしたい)。
痛み止めは根治してくれるためのお薬ではないので「ごまかす」ことはしたくないのです。
でも基本的に「お薬」、特に「痛み止め」に対する考え方や捉え方はかなり日本人の私たちとは異なるようです。
明日は我社が創立して80周年の記念日。
会社から記念品にと社員一人一人に社名入りTシャツが配られたのですが・・・・
愛社精神をアピールして着て行くべきかどうか。
同僚は「会社のために無料で宣伝なんかしてあげたりなんかしないわよ。(笑)」と言ってました。(笑)
あ、宣伝料催促するつもりだな、彼女。
本日の服用薬:
プレドニン7.5ミリ
イムラン100ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム2錠
クロロフィル
ザクロジュース
鉄分
お薬の服用は悩むところだよね。アメリカは飲めば楽になるんだから飲めば?ってなスタンス。
返信削除冷暖房なんかも、無駄が多いというか、とにかく快適に過ごすということが最優先だよね。
食べ物もさ、この間、子供のパーティーでチョコレートコーティングしたイチゴがあってさ、そのチョコのところだけかじってポイって捨ててる子供がいてさ。親、そこにいるんだよ?葛藤だったね~、ひとこと言うべきかどうかで。
ほんとにそうよね・・・夏は冷房入れ過ぎで、冷房のきいたオフィスで暖房を同時に入れてる人も多々いるよ。環境に悪すぎ!
削除その食べ物の話・・・・私も似たようなことを言い出したら山ほどあるよ!これでもかなりこういう場面に出くわしても慣れたつもりでいるけど、根は真面目すぎるから自分の中で葛藤があるよね・・・(涙)
私が気になるのは車の窓からゴミのポイ捨て。車から降りて「落とし物しましたよ〜」って言ってしまいそうになる!