2017年7月3日月曜日

納得いかないわ〜。

ちょっと聞いてくださいませんかねぇ。
ここで少しばかり愚痴らせてください!

先日婦人科で医師に触診してもらったところ、右胸にしこりが、と言われ、どちらにしても年に一回のマンモグラフィーを受けないといけなかったので(昨年はさぼりました)、マンモグラフィーを受けに行きました。
胸に怪しいしこりがあるので必要であれば同時に胸の超音波検査も受けてください、ってことで、これも必要と判断されたので同時に検査していただきました。

その請求書が届いたんですけどね。

病気を未然に防ぐ『予防』検査は100%保険でカバーされることになってるんですが、今回請求額の全額がカバーされてなくて、小額といえどもその一部が自己負担額として請求されたんです。

保険会社に問い合わせてみると・・・返答は、

「マンモグラフィー検査前に何か怪しいということで検査する場合は一部検査費用が保険ではカバーされないのです。」

という。

怪しいもんがあろうとなかろうと同じ検査をするわけで、事前に医師が「怪しい」と言えばなぜ同じ検査なのに保険でカバーされない部分がでてくるの???

怪しそうなところがあるから慎重に検査してね、ってことで神経をよりすり減らすから高くなるの?

怪しいところがあると言われなければ通常のマンモグラフィーでは慎重に検査してくれないわけ〜?

なんだか先日の眼鏡の処方箋といい、今回のマンモグラフィー検査といい、納得がいかないわぁ〜。

米国保険会社の保険適用規定に疑問だらけです。

せっかく今日は3時に帰らせてもらえたのに、帰宅していきなり問い合わせの電話を入れて気分は↓。



服用薬とサプリメント
プレドニゾロン 10ミリ
イムラン 100ミリ
プラケネル 400ミリ(一日おきに200ミリ)
アスピリン 81ミリ
DHEA 400ミリ
カルシウム1錠
オメガ3 1錠


2 件のコメント:

  1. えのじゅん7/05/2017

    びっくり 日本と真逆なのね。 日本は体調悪くないのに検査する場合は保険効かないよね? だからみんなわざとなんか体調が。。。って言わないと行けないのに、アメリカではその逆なんて。 
    どちらにせよとにかく医療費高すぎるね。 弱いものに優しくないのが一番納得行かないわ。

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