ドクターAの説明によると・・・
健康な人の尿タンパクは200以下。
私の尿に含まれている蛋白は、2ヶ月前までは健康な人の数値の3倍。
2週間前の尿検査ではその約600近くで様子をみていた数値が跳ね上がり1410に。
これは健康な人の7倍。
尿タンパクはお薬の副作用ではなく、膠原病それ自体の症状です。
幸い、膠原病を長年患っていながら腎臓に今まで問題がなかったのが超ラッキー。奇跡です。
ドクターの説明によると、尿タンパクの異常以外は正常に腎臓は機能しているので、その他の腎臓の働きをこれからも維持していくためにも今回は腎生検の検査をしてしっかり調べた方がいいでしょう。
ということで
9月26日に腎臓を調べるための血液検査。
10月7日に腎生検。
そして10月21日にドクターAとの再診。
腎生検とはうつぶせになって表面麻酔をし、腎臓に直接細い針を刺して腎臓の一部を取り出して詳しい検査をするものらしいです。
月曜日:腎臓の専門医による診察
火曜日:尿をラブに提出して再検査(24時間分の全尿)。
木曜日:膠原病医による再診(口内の炎症のチェック)。そして腎臓のための血液検査。
金曜日:骨密度検査。
と
今週も診察や検査でいそがし、いそがし。( >д<)、;'.・
週一の鍼へ通ってる余裕ありません。T_T
これからは腎臓問題にフォーカスして鍼を刺してもらおうかと思います。
症状:
腰痛。
肺痛。
息苦しさ。
息苦しさ。
頭皮の痛み。
全身の痣。
顔と上半身にできた赤い発疹。手足の掌にも!!
鼻と口内の出血と痛み。
抜け毛。(脱毛?)
指のあちこちに突然のさかむけ。
目眩。(貧血を指摘される前から貧血再発)
全身の痣。
顔と上半身にできた赤い発疹。手足の掌にも!!
鼻と口内の出血と痛み。
抜け毛。(脱毛?)
指のあちこちに突然のさかむけ。
目眩。(貧血を指摘される前から貧血再発)
お薬:
ベンリスタ200ミリ(週一で月曜日に皮下注射)
アクトネル(骨粗しょう症のお薬)月一で。
プレドニゾロン。(10ミリ)
イムラン100ミリ
アスピリン82ミリ
口内と喉の感染症のためのうがい薬と塗り薬。
サプリ:
ルテイン1錠
ルテイン1錠
カルシウム
ビタミンD(処方薬)1錠(月一)
ビタミンC
ビタミンB12
プロバイオティクス1錠(ヨーグルトを飲まない日のみ)
クロロフィル(腸内のデトックスに)
QPコーワゴールド1錠
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