月曜日はレイバー・デーウィークエンドで三連休でした。
といってもどこにも行く予定はないし、家で一人にするとよくない!と友達が誘ってくれたのでひたすらお友達とずーっとつるんでました。(というかずっと私の側にいてくれました。^^;)
なんだか重なるねー。
情緒不安定な私の周りも何故か苦しんで悩んでる友達だらけ。
微妙にそれぞれ苦しんでいる内容は違うけど、みんなもかなり辛そう。T_T
日曜日はおばあちゃんとこへお見舞いに行った以外は特に予定が入ってたわけではないけど、ドイツ人のドイッちゃんが珍しくてテキストしてきたので、
「これは一緒にいて欲しいんだな」
と察した私は彼女のことを思い
「今晩は友達から借りて来た映画が何本かあるから一緒にうちでムービー・ナイトする?」
と声をかけると二つ返事で夜やってきた。
彼女にはフレンチやイタリアンを作って食べさせてあげたことはあるけど、料理する気なしなしの私は手抜きのチャイニーズで許してもらったら・・・
ドイッちゃんがえらい「美味しい!!」と喜んでおかわりまでしてくれたよ。^^;
西洋人にしてみれば簡単にアジア料理が作れるってだけで感激するものなのか?!(笑)
そりゃわからんけどさ、見た目も茶色系でキレイではないのに喜んでもらえてよかったわ。
彼女は話を聞いてもらうつもりで来たわけではなさそうだったけど、雑談から彼氏はどう?なんて軽い感じでふったら・・・
ボロボロ泣き出しちゃって。T_T
もちろん彼女とは長年の付き合いになるけど、彼女が私の前であんなに泣いたのは初めて。
そして翌日の月曜日も。
日本人のお友達の話で聞いてる私が泣きそうになるし。
基本、私ってみかけによらず感受性が強くて、感傷的になりやすく、映画でも何でもすぐ感情移入しちゃうわけよ。
今自分が情緒不安定だから、今人の話を聞いただけで・・・きゅーと胸が苦しくなるんだわ。◯◯こおばあちゃんの痴呆症もパンチが利いたしね。^^;
こういうときは悲しい話はよくない。
明るい話、ないですかね〜。
笑える話、募集します。^^
そうなのよ!私もそう思って図書館でコメディ映画を借りてきたのよ!そしたら、全然コメディじゃなかったの!タイトルも見た感じもキャストもどれもコメディの要素たっぷりだったんだけど、実話を元にしたシリアスな話でした。いや、いいんだけどね、そういう映画は好きなんだけど、でももうちょっと現実逃避したかったな~。
返信削除あー、コメディを期待して蓋を開けてみたら実話のシリアス?ちょっとそれはキツイね〜。こんなときにこれはないでしょー!とさらに泣きそうになるよね。
削除でも昔自己啓発の本か何かを読んだときに、辛いときは涙をガマンするのではなく、映画でも本でも何でもいいから涙を流させてもらえるものを利用して涙を出してしまうことが大切、なんて書いてたよ。
だから悲しいときに、辛いときに、泣きたいときにはコメディで笑うよりも、感動する映画やアンハッピーエンドの悲しいお話に感情移入しちゃって泣くのもあり!かもね。
ちなみにそれはなんて映画?
Battle of the Sexesってテニスのお話。(参照https://ciatr.jp/topics/300778)男女平等がテーマだったからはなも一緒に見たのは良かったけど、全く全然コメディなんかじゃなかったよ。
削除なんてタイムリーなテニスの実話なあ。メモ、メモ。見たい映画リストに追加させてもらうねー!ありがとう!
削除通勤電車でIphoneからコメントしようとしても全然できなくなっちゃった。ので久々のコメントです。 しばらく前からしんどそうね。日本では9月病って結構申告に取り上げられてるけど、実際私でさえ夏が終わって日差しが変わるだけでもなんだか理由のない不安感でくらい気持ちになってしまう。だからこの時期に辛いことが重なるとダメージも大きいのかもしれない。 しんどい秋でなく、芸術の秋、食欲の秋に変わりますように。
返信削除なんでやろうね。コメント入ったり入らなかったり。ごめんね。
削除今日もホンマでっか!?を見てたら、やっぱり夏の終わりで気持ちが感情的になるのは自然なことみたいね。
私達の今の悩みは季節もんじゃないんだけどね。苦笑
それに日照時間が短くなるだけでも気分が滅入ったりするよね。旬ちゃんも無理しないで涙流してね。
時間が癒してくれますように。