気温摂氏28度(大阪摂氏16度)
本日の夕食はもちろん豚キムチ。
おかげさまで順調に減っております。(笑)
最近手の握力が弱くなっているのか、一週間に一枚のペースでお皿を割っています。
よくよく考えたら2月の心臓の施術後以来からかも。
それにここ数日は、食べ物やお薬、サプリメントなどが喉を通りにくい。
確かにアメリカのサプリメントは一錠が異常に大きくて飲み込めない人も多いですが、別にそんな大きな錠剤を服用しているわけでもなく、食べ物もお餅のような喉を通りにくい物を食べているわけではありません。
何を食べても喉にひっかかり、なかなか喉を通過してくれないので窒息死しそうになることもしばしば。まぁ、それは大袈裟ですけど。(笑)
昨日一日ゆっくり身体を休ませて頂き、今日は少し復活できるかな?と期待してたら大間違いで。
今日は昨日よりも更に身体が辛い。
今朝は頑張ってベッドから出て洗顔、歯磨き、そして朝食をなんとか済ませたんですが、あまりにもしんどいのでソファで横になったらそのまま夕方4時まで起き上がれず。
明日もお休みでよかった。
再び食欲↓体重↓熱↑
掃除や洗濯、しなきゃいけないことが山積みだけど、動けないから仕方ありません。(涙)
肺の痛みがあまりにも辛いもんですから、今年の2月に診断された「肺高血圧症」のことを何気にググってみました。*リンク貼ってます。
そしたら・・・
「代表的な症状は、全身への血流が悪くなり酸素が行き届かなくなることによる「労作時の息切れ、呼吸困難」であり、さらには「易疲労感、動悸、胸痛、失神、肺出血、喀血」などが現れることもある。また、肺高血圧症は肺循環を担う心臓の右心系に負担がかかるため、進行に伴い右心不全が現れるなど、予後が不良の危険な疾患である。若年者に比較的多く、男女比でみると女性に多いという特徴もある。」
ですって。
シンフゼン?!まじ?
症状ぴったし。
心臓の施術をしてから心臓は楽になっているはずなのに、全然呼吸が楽にならないし、少し動いただけで息切れ。家の中を歩くだけでも呼吸困難。前屈みになると呼吸できなくなるので、シャンプーの時や靴を履くとき、靴ひもを結ぶ時などは息を止めないとできない。
それに・・・・
病因として
「前述のような肺小動脈の狭窄は、膠原病、先天性心疾患、肝硬変、HIV感染症などの疾患が原因となる。」
ですって。
これまたぴったし。
世界から患者が集まるボルチモアのジョンホプキンス病院で肺高血圧の専門の先生に検査・診察してもらえることになっていますが、予約は6月30日。まだまだ先です・・・(涙)
早く診てもらってなんとかして欲しい〜(涙)
プレドニン8ミリ
イムラン100ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム1錠
処方ビタミンD1錠(週一回)
鉄分1錠
エンザイム2錠
フラクシードオイル
うわー、早く専門の先生に診て頂きたいね。
返信削除患者数が半端じゃない病院だから、仕方がないのはわかっているけど、、4月に予約して6月中に診察予約とれたのはラッキーなのかもね。(苦笑)
削除なんかほんとに次から次へと尽きないね(T_T) 3連休全て寝たってたりないんじゃない?! とにかくしっかり次の診察で診てもらって、それまでは徹底的に休息とってください。
返信削除無理無理。きっと疲労回復に数ヶ月はかかると思う。(涙)さっそくまた米麹で作る甘酒を作ってます。この「飲む点滴」が効果をなしてくれたらいいんだけど。しばらくはビジターお断りだな。(笑)
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