気温摂氏26度(大阪22度)
5時半に退社。
会社を出たら外は真っ暗で今にも雨が降りそう・・・
と思った瞬間大雨が降り出した!
車内だったから良かったけど、その大雨の中を運転すること20分。
家の近くまできたらやっぱり道路は濡れていない。←前にもありましたね。
「やっぱりな〜」と思ったら突然頭上から、
「ぱんっ」
というすごい音が!
一瞬のことで、銃声か雷か分からなかった・・・・
家に着いて車から出たら・・・
ポツ・・ポツ・・ポツポツ・・・ポツポツポツポツポツ・・・・・
雲行きが怪しい。 くるでくるで〜! |
家に入るなりざーーーーーーーときました。大雨どころか横殴り雨。
横殴りの雨。写真ではあまりわからないのが残念。 |
間一髪でセーフ。よかた。
1時間思いっきり降るだけ降って、今では何もなかったように『知らん顔』してはります。(笑)
さてと。
別居後、我が家に戻って5年半になります。
戻ってからというもの、家のローンのための「経済的措置」としてずっとルームメイトさん(同居人)を絶え間なく入れていました。
一体どんな方達と同じ屋根の下で生活してたかというと・・・
部屋人1
アメリカ人の白人女性。弁護士、といっても正社員にはなりきれず、あちこちを転々とする契約社員弁護士。最後の月は家賃を払ったふりして逃げる。一般常識なし。
部屋人2
ジャマイカ出身アメリカ人。独身黒人男性。米国政府に務める若者。入居してすぐに家賃が払えなくなる。後々わかったことですが、借金だらけ。支払えなくなった家賃合計約40万円。
部屋人3
ロシア人女性。独身。1月の真冬の雪が降る中お金がなくて行く宛なし。格安値段で入って頂くことに。彼氏はちゃっかりいるが、彼からの援助はゼロ。リスクが高すぎたので、家賃が支払えなくなる前に新しい住居を探して頂きました。
部屋人4
プエルトリコ出身のアメリカ人女性。明るい性格で友達も多く、気が合いました。一緒に外食したり映画を観に行ったり、サルサを踊りに行ったり。支払いも問題なし。
部屋人4・・・
初の日本人女性。自称40代後半で独身。究極の引きこもりで人とコミュニケーションがとれない。基本常識なし。支払いに関しては問題なし。
という感じであれこれ「部屋人4さん」を除いては、みんな何かしら問題がありました。
入居して頂く前に、相手を信用してきちんと身元を調べなかった私の手落ちですが。(汗)
妹一家と両親の訪米が完了し、再び新しい同居人さんを探して入居して頂く予定でしたが・・・・
すっかり一人暮らしに慣れてしまい、この独りの居心地の良さ、帰宅したときの「ほっ」とする感覚、睡眠を誰にも妨げられない幸せ、電話したい時に電話できる喜び、自分の家なのに誰にも遠慮しなくてもいい気楽さ・・・
あー、今からまた赤の他人と同居して、我が家なのに遠慮しないといけない生活なんて・・・
できませーーーん!
このまま気ままに一人暮らしを続けちゃっていいものかどうか。
悩むところです。
アドバイスをお願いします♪
本日の服用薬:
プレドニン8ミリ
イムラン100ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム2錠
鉄分1錠
エンザイム2錠
クロロフィル
甘酒
ザクロジュース
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