2015年5月28日木曜日

気ままな一人暮らし

本日晴天のち夕立と雷。
気温摂氏26度(大阪22度)


5時半に退社。
会社を出たら外は真っ暗で今にも雨が降りそう・・・
と思った瞬間大雨が降り出した!
車内だったから良かったけど、その大雨の中を運転すること20分。
家の近くまできたらやっぱり道路は濡れていない。←前にもありましたね。
「やっぱりな〜」と思ったら突然頭上から、

「ぱんっ」

というすごい音が!
一瞬のことで、銃声か雷か分からなかった・・・・
家に着いて車から出たら・・・

ポツ・・ポツ・・ポツポツ・・・ポツポツポツポツポツ・・・・・



雲行きが怪しい。
くるでくるで〜!

家に入るなりざーーーーーーーときました。大雨どころか殴り雨



横殴りの雨。写真ではあまりわからないのが残念。

間一髪でセーフ。よかた。


1時間思いっきり降るだけ降って、今では何もなかったように『知らん顔』してはります。(笑)




さてと。

別居後、我が家に戻って5年半になります。
戻ってからというもの、家のローンのための「経済的措置」としてずっとルームメイトさん(同居人)を絶え間なく入れていました。

一体どんな方達と同じ屋根の下で生活してたかというと・・・

部屋人1
アメリカ人の白人女性。弁護士、といっても正社員にはなりきれず、あちこちを転々とする契約社員弁護士。最後の月は家賃を払ったふりして逃げる。一般常識なし。

部屋人2
ジャマイカ出身アメリカ人。独身黒人男性。米国政府に務める若者。入居してすぐに家賃が払えなくなる。後々わかったことですが、借金だらけ。支払えなくなった家賃合計約40万円。

部屋人3
ロシア人女性。独身。1月の真冬の雪が降る中お金がなくて行く宛なし。格安値段で入って頂くことに。彼氏はちゃっかりいるが、彼からの援助はゼロ。リスクが高すぎたので、家賃が支払えなくなる前に新しい住居を探して頂きました。

部屋人4
プエルトリコ出身のアメリカ人女性。明るい性格で友達も多く、気が合いました。一緒に外食したり映画を観に行ったり、サルサを踊りに行ったり。支払いも問題なし。

部屋人4・・・
初の日本人女性。自称40代後半で独身。究極の引きこもりで人とコミュニケーションがとれない。基本常識なし。支払いに関しては問題なし。


という感じであれこれ「部屋人4さん」を除いては、みんな何かしら問題がありました。
入居して頂く前に、相手を信用してきちんと身元を調べなかった私の手落ちですが。(汗)

妹一家と両親の訪米が完了し、再び新しい同居人さんを探して入居して頂く予定でしたが・・・・

すっかり一人暮らしに慣れてしまい、この独りの居心地の良さ、帰宅したときの「ほっ」とする感覚、睡眠を誰にも妨げられない幸せ、電話したい時に電話できる喜び、自分の家なのに誰にも遠慮しなくてもいい気楽さ・・・

あー、今からまた赤の他人と同居して、我が家なのに遠慮しないといけない生活なんて・・・

できませーーーん!

このまま気ままに一人暮らしを続けちゃっていいものかどうか。
悩むところです。

アドバイスをお願いします♪



本日の服用薬:
プレドニン8ミリ
イムラン100ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム2錠
鉄分1錠
エンザイム2錠
クロロフィル
甘酒
ザクロジュース












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