でも今月で二回目の寒さなんですって。やっぱり暖冬ね。^^
今週から在宅でのお仕事が一日4時間から5時間に。
通常の8時間より3時間少ないのでその5時間の間にしないといけないことを片付けていかないといけないし、アンティークになった仕事用のパソコンのドライブをアップグレードしなきゃいけないわ、で毎日すんごい集中力で仕事してます。
終ったら電池が切れたようにぐったり。Orz
今週は診察が2つ、検査が2つ。そして今日は来週月曜日の手の手術のためのプリオペが3時から。
電話でのプリオペで約1時間。疲れた〜 ><
病院の手術室担当のおばちゃん看護師さんが電話してきてくれて、私のメディカルヒストリーをすべて一緒に確認。既存の病気や現在の症状、そして既存の病気以外も確認。それから服用お薬を1つ1つ確認して、お薬によっては今日から、あるいは手術当日の月曜日はホールドするようにとの指示。
このおばちゃん、私と同じ移民のようで英語のなまりが強くてなかなか聞き取れない。T_T
おばちゃんにたくさんの質問をされ、その質問のなかに「難聴ですか?」という質問ももちろん聞き取れず。
いやいや、私が聞き取れなくたってさ、質問に答えなくたってさ、おばちゃん!私が難聴かどうかもう聞かんでもわかるでしょー。(笑)
もう1時間近く質問是めで疲れてきたところで電話でのプリオペ終了。
おばちゃんに愚痴こぼしちゃったわ。^^;
こんな手術、ドクターのオフィスのテーブルでちゃちゃっとやってしまえるくらい簡単な手術なのに、わざわざ病院の手術室で、セデーション使って、事前の血液検査もやって、主治医の承諾書を用意して、心電図をとって、1時間も要するプリオペやって、当日は朝5時半までに病院に入って、友達に病院までお迎えに来てもらって、と
大袈裟すぎるねーん!!
と。
そのうえ、日本で簡単に処置してもらった手術がなんでアメリカでは100万円近くもするのか。
どないしたら100万円も請求できるねーん!!(怒)
って。
おばちゃんもオロオロしちゃってたわ。^^;ごめんね、おばちゃんのせいじゃないのに。
最後には、おばちゃんたら
「膠原病はいつか治るから。治るって信じる気持ちが大切なのよ!大丈夫。」
って励ましてくれた。
電話でずっとイライラしてたのに、我慢強く一つ一つ終らせたうえに最後にこんな短気な私を励ましてくれるなんて。T_T
どこのお国の方かは最後までわからなかったけど、、、
おばちゃん、ごめんね。そしてありがとう。
えのふむのイライラを全く気にせず、最後励ましてくれるおばちゃんのパワーはすごいね。それだけ大層にするんだから、問題なくピン抜けますように。
返信削除無駄に年齢重ねてないね、おばちゃん。(時々年配でも短期のおばちゃんいるけど。)
削除あー、10月からずっと指先にピンが入ってて痛いし曲げれないから右手を全く使えなかったけど、明日から痛みを気にせずに右手を動かせる〜!!