身体が怠くて首の後ろあたりがだるーい感じで重い。
食欲ももちろんなし↓。
食べたいものだったら食欲も戻るかな?と一応考えたりするけど『食べたいもの』が浮かばないわ。Orz
しかも「今日は少しお仕事休ませてもらおうかな?」と思った日に限ってミーティングが入ってたりするから結局最後まで仕事してしまう羽目に。
在宅でよかった。
月曜日から仮の膠原病医に連絡を取ってるけどまだ返事なし。
きっと返事する気ないわ、アイツ。(笑)
「何かあったら電話して。」
って言っておきながら体調悪化で連絡しても対応してくれないのならそんなこと言わなきゃいいのに。
昨日まで蕾だったのに、今朝カンナビの第三弾が咲きました!またしばらく毎日楽しませてもらえそう。^^ |
話は変わるけど、
最近の医療機関は本当に便利で、各医療機関ごとに『Patient Portal』があって、自分のアカウントにログインすると自分の個人情報や医療情報、次の診察&検査の日程と詳細、検査結果、ドクターとのメッセージのやり取りができるの。
過去の検査結果の比較ができたり、お薬情報やアレルギー情報なんかも常に更新。
もちろん忘れないように診察や検査のリマインダーもしてくれるし。
ここまでは結構アメリカでは普通だけど、すごいなーと思うのは各病院のポータルがリンク付けできること。
どういうことかというと、
私の場合、メインにお世話になってる病院が3つあり、その病院3つの情報を連携させて、3つのうちのどのドクターが残り2つの病院の情報を見ることができるわけ。
例えばさ、
J病院のドクターGが脳の検査オーダーを出して、私が検査を受け、検査結果がポータルにアップされる。
他の病院でドクターMが、脳の検査をしたことを私から聞いて結果を見たいと思ったら見れるの。もちろん他のドクターのコメントも覗けるし。
ドクター同士が連携とって治療に当たってくれるかどうかは別として、えのふむという一人の患者情報があちこちの病院で別々に保存されていたものが一か所にまとめられてドクターみんなで共有できるってこと。
リンク付は自分でしなきゃいけないけないけどね。
これって、さすがアメリカだなぁ〜と思う。
日本にいた頃は、検査を受けると検査結果を聞きにわざわざ病院まで聞きに行かないといけなかったし、待ち時間が半端なく半日潰れてた。
こちらでも自分で検査結果をチェックしても、きちんとドクターから結果をチェックして何も問題がなかったとしても電話や診察の際にきちんと報告してくれるし。
さすがなんでも合理的なアメリカ。
すごいねその医療情報システム! カンナビの花も、いつ見ても力強くて、いまのえのふむにぴったりな感じがする。 ただ、肝心の体調は順調に回復とはいかないみたいだから、ツルツルと食べられる麺類とか、できれば力の出るたんぱく質を頑張って取ってほしいところです。
返信削除診ていただいているドクターの中にはこれらの病院に属さないドクターもいるからそれらの情報はポータルから見ることができないんだけどね。効率がいいよねー。
削除カンナビの花、買って良かったわ〜。外出自粛のこの大変な時に毎日リビングから目を楽しませてくれる!とってもきれいよ!
タンパク質がなかなか喉が通らないのよねぇ。それでも毎朝豆乳をたくさん飲んでタンパク質を取るようにしてるよ!^_^
確かに医療の情報のデジタル化はすごく便利だよね。あっという間に別の機関でも情報交換ができる。そうやって得た情報をちゃんと利用できるかどうかがお医者様にかかってるんだけどね~。
返信削除豆乳でたんぱく質を確保してるとは、考えたね!今週末は暑さもすごそうだし、のど越しのいいお素麺とかどうかな?
そこなのよね〜、問題は。自分の分野以外には関心がないというか、関心を持ち始めたらキリがないというか。
削除先週の手術でも結果的に無事終わったからいいけど準備の段階でいろいろ問題があったよー。結構いい加減だった。
おそうめんて食べやすいけど栄養あるの?!できるならお蕎麦を食べるようにしてるよ。栄養が結構あるみたいだからね。^_^
この週末猛暑になるみたいだから気をつけて過ごしてね〜
素麺に納豆と(冷凍)オクラを入れて食べてみて~。
削除納豆は好きだけどアメリカだと冷凍で美味しくないからあまり食べないなあ。オクラは新鮮なものが売ってる時しか買わないから、売ってたら+そして家に納豆があったら=やってみるね。ありがとうー^_^
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