2018年7月31日火曜日

循環器(心臓)の診察

久しぶりの心臓の診察です。

本当は、どうもなくても最低でも半年に一度は診察にくるように、とドクターCに言われてるけど、ここんところ(じゃないか。ずっと、やね。^^;)あれこれ問題や診察が多すぎて心臓まで手が回らないわ。先生、ごめんね。

久しぶりの診察となると、ドクターにいろんなことを報告しないといけないので、どこから初めて、いったい何を伝えないといけないのか頭のなかがごちゃごちゃになります。

まず脳のこと、耳のこと、複視のこと、めまいのこと、両手のこと(特に右手)、などなど。
ご無沙汰するとキャッチアップが大変だわ。T_T


とりあえずこの半年間でどんな問題があって、検査の結果はどうだったのか、など伝えて、心臓の検診。

心音は問題なさそう。

心電図はもう一年くらいやってないので、心電図のリクエスト。

心エコーも同様にリクエスト。
ドクターによると、昨年の2月から心エコーとってないって。ぎょえ!マジすか?!

ということで、診察後に心電図とって、心エコーの予約(9月)を入れて帰ってきました。

先日の膠原病のオーダーでやった血液検査と尿検査の結果も診ていただくと・・・

蛋白おりてるやん!
血尿でてるやん!
カルシウム足りてないやん!

ご飯きちんと食べてる?

ときた。

「蛋白がおりてることに関しては、膠原病医は何もしなくていいって言ってました。」

と伝えると、

「え?腎臓の専門医に診てもらえって言われなかったの?」

「毎回の検査で蛋白がおりてるなら一度腎臓の専門医に診てもらったほうがいいよ。膠原病で腎臓が悪くなる場合は多いし、もし膠原病が原因なら心配だし。でも明日、新しい膠原病医の診察があるんだよね?ちょうどいい。その新しいドクターに必ず相談するように。」

ということで、何年も何年もたんぱくが尿におりてますが、一度も腎臓の専門医を勧められたことは初めてでした。

膠原病を長く患ってるけど、唯一ラッキーだったのは腎臓がまだ侵されていないこと。

腎臓を患うとこれは大変です。

それから、

ドクターCったら図星。

ちゃんと食べてないでしょ?

って・・・。

まさに正解よ、正解!ぴったしカンカンですゎ。^^;

いつもブログに書いてるけど、食欲はあるんだけど最近はまったく何も作る気にならないのです。

幸い食欲はあるので「食べたい!」とは思うけど、簡単にささっと食べれるもの、とかヨーグルト、フルーツ、デザート系で済ませてしまってます。

そんなプライベートな生活面まで尿検査や血液検査で暴露されちゃうとは思ってなかったわ・・・(恥)


ということで、心臓専門医のドクターCのお母様が昨年心臓病で亡くなられたという悲しくて残念なお話までして帰ってきました。

今年の心エコー検査の結果はどうなるかな?

昨年はこれで肺高血圧症が指摘されて、ジョンズホプキンスで治療の話までしておきながらカテーテル検査で結果にミラクルがおこってなんとかその治療は保留になってるんですから。

今年も保留になりますように。


服用薬あるいはサプリメント:

焦点合いません。
胸痛あり。あくびが辛い。
両手の痛みはかなりひいてるけど、全体的に浮腫んでる。

プレドニゾロン(ステロイド剤)8ミリ 
イムラン(免疫抑制剤)100ミリ
プラケネル(免疫抑制剤)200ミリ
アスピリン 82ミリ
処方箋DHEA(ホルモンサプリ)100ミリ
カルシウム1錠
QPコーワゴールド1錠
ビタミンB1錠





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