昨夜、愚痴をぶつけられるところがないので、とうとうここで愚痴ってしまいました。
聞いて(読んで)くださったみなさん、ありがとうございました。
ブログで吐き出した後、カールさんに
「金曜日からリハビリの休憩を3日間もらえるのなら、アーニーのお世話をお願い」
と鬱憤をはらすようにメッセージしてお布団に入りました。
今まで吐き出すこともはけ口もなかったので、いつもアーニーに問題が発生したあとは一人悶々としてたけど、昨夜はここで吐き出させてもらえて翌朝目が覚めたときにはすっきり振り出しに。
うさぎの赤ちゃん♪ |
夕方までカールさんから返事がなく、「あんな大変な身体と体調でやっぱりそんなお願いなんて受けれるはずがないよね」と鬱憤をはらすためだけに書いたお願いであって最初から期待なんてしてなかったので「やっぱりなー」って感じでした。
夕方にカールさんから電話とメッセージが来て、
「わかった!3日間僕がアーニーの面倒を見るよ。アーニーの人生に僕も関わりたいから、えのふむちゃんにアーニーのお世話を全て任せるのはフェアじゃないよね。明日リハビリが終わったらアーニーを迎えにいくよ!」
と。
今までだったら
「そんなにアーニーのお世話が辛いのならアーニーをシェルターの返せばいい。」
なんて(私もカールさんもアーニーを返すなんてことができないのをわかってるくせに)言ってたのに、
前回彼にフラストレーションをぶつけたとき、
「本当はもっとアーニーのお世話をできたらいいけど、身体がこんなんだし、今は収入もないし、身体的にも金銭的にもヘルプしてあげれなくてごめん。」
と謝ってくれたんです。
そのときに「もういいや。」と思えたはずなんだけど、今回もまたアーニーに問題があったときに気持ちがあふれ出してしまったのです。Orz
身体的にも精神的にもいっぱいいっぱいのときに、ちょっとしたアーニーの問題をきっかけに抑えていたものが爆発してしまうというか・・・。
でも今回もまた誠意を見せてくれたことで、大変な真っ只中にいる彼を責めるのはやめよう、もういいや、と思えました。
お世話をしてもらってることへの感謝の気持ちや、逃げられたら困る!という気持ちがあるのかもしれないけれど。(私ってサイテー!)
このブログ、カールさんもカールさんのお友達もグーグル翻訳を使って読んでくれてるらしく(驚)、ひょっとしたら昨夜の愚痴ブログを読まれたちゃったのかな?!なんて。^^;
感情的になってここで愚痴ってしまったこと、どうぞお許しください。Orz
こんにちは。ワンちゃんのお世話って大変なのですね。カールさんが早く良い状態に戻れて沢山お世話できるように遠くから祈ってます!お近くだったら散歩ぐらいはお手伝い出来るのに。
返信削除コメントありがとうございます!
削除犬のお世話は手を抜こうと思えばいくらでも手を抜くことはできますが、私の性格的にどうしてもできなくて。T_T
いつかやってくるお別れの日に「あの時もっとあーしてあげればよかった」と後悔するのが嫌なんでしょうね。
今は特にまだ(大きくても)子犬なので今のこの時期にいっぱい遊ばせてあげたいと思ってしまうのです。(犬種的にもエネルギッシュな犬ということもあり)
優しいお言葉にヘルプのオファー、とっても嬉しいです。T_T カールさんは毎日休みなく頑張っても成果がでないのでモチベーションを維持するのが難しくなってきていますが、頑張ってもらうしかありません。(私にできることなんて横で応援したり励ましたりするくらいですが。。。。
遠くからのサポート、ありがとうございます!!