まずは、退院日から一ヶ月以内にフォローアップの診察を受けてください、との病院からの指示があったので必要な診察をチェック。
膠原病医による診察。
感染症の専門医による診察。
腰痛の専門医による診察。
ペイン・マネージメントの専門医による診察。
感染症のドクターによるフォローアップは不要だ、と水曜日に言われたけれど、月曜日(20日)で抗生物質の点滴が終了予定なので、延長は不要なのか再確認、そして不要なら点滴を郵送してくれている薬局へドクターからその不要オーダーを出してもらわないといけない。
水曜日に電話したときはなんかすっきりしない応答で終ったので、再度電話すると、上に書いた事情を説明し終わらないうちに、
「DON'T CALL US RIGHT BEFORE THE LAST DAY OF IV!!」
(点滴が終了する直前に電話してこないでください!(怒)」
と怒られた。
話を最後まで聞き終わらないうちに、いきなりこの言い方かよ!とさすがに私もカチンときたので
「I called and talked to someone on the phone two days ago but they didn't do anything about it for me.」
(2日前に電話したけど取り合ってくれなかったんです!」
と言い返したら態度が急変。普通になった。(笑)
最初から「普通」でお願いしますよ。
最初から「普通」でお願いしますよ。
そして膠原病医。
今まで診て頂いてたドクターZはついに自分の診察所をオープン。だけど私の保険は取り扱わないらしい。それでも診て頂こうと思えば診て頂けるんだけどね、高いの。T_T
診察お得プラン(初めて聞いたけど。^^;)なんてのもあるらしいんだけどね、それでも年間10回の診察で1200ドル(約13万円)。うーーん。
このドクターにずっと診てもらいたいんだけど、保険適用にならないのは痛い。
腰痛の専門医には診てもらったことがないので、入院中のお隣さんと親しくなったのでおすすめのドクターを教えてもらってアポをとった。レビューがなかなか◎。
それからペイン・マネージメントの専門医。
膠原病医と腰のドクターに診てもらったら十分かと。腰のドクターからももちろん痛みに関する指示もあるだろうし。
痛みは朝だけ酷いけど、昨日から始めたPTによるアイス&ストレッチ&テーピングで今日はかなり痛みがマシになってる気がする。(気のせいか?!)
(今日お見舞いに来て下さった方が、キッチンで動いてる私を見てビックリしてたくらいだから。^^;)
ということで、
あと医療関係とは別に電話をもう一件・・・
日本から戻ったらスーツケースにダメージを発見。
ずっと寝込んでたうえに、急に長期入院になったもんだから今日まで電話できなかったのよ。
で、さっそく「デルタ カスタマーサービス 電話番号」のキーワードでググったわけ。
電話番号がすぐに出たのでかけたら・・・
最初っから悪印象。
電話のバックグラウンドもデルタのカスタマーサービスのくせに少人数。
たったの150ドルのスーツケースがダメになっただけなのに800ドルのギフトカードでお詫びするというし、話がなんだかしっくりこないことばかり。
でターゲットのギフトカードにするというのでターゲットまで今から摂りに行け、と言ったらしく、そこはタイムラグでお互いの会話がオーバーラップして聞き取れなかった私は、しばらくしてターゲットに到着してなかった私に切れ出し、
「俺を馬鹿にしてんのか!!!」
とか
「あんた、酔っぱらってんのか?」
とか
「頭おかしいのか?」
とか
「You are BI**H!!!!」の連発。
挙げ句の果てにはあのデルタが
「あんたの電話番号をブロックしてこっちに繋がらなくしてやる!!」
とか言う始末。
私もあっけにとられて、これは本当にデルタのカスタマーサービスか???
となり、もう一度調べ直して違う番号へかけ直したら、スキャマーかなんかの『偽物デルタ』であることが判明。
いや〜、最近はずっと心穏やかに過ごしてこれたんだけど、久しぶりに今日はとんでもない担当者に当たったもんだ。
気分悪かったわ〜。(もう穏やかにリセットできたけど。^^)
みなさんもデルタ航空の「1−866−604−0105』には十分にご注意を。
(私だけか???)
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