気温摂氏21度(大阪7度)
本日の体調:
指と手の痛み↓
左胸の痛み↓
膝関節の痛み↓
足の痛み→
昨日はちょっとだけ凹んでみなさんにここで励ましていただきました。
昨日とはうってかわって今日は最近の全症状が緩和!!
左肺の痛みがどんどん悪化してたのに、今日はかなりましになってるうえ、あくびも減ってる!
昨夜のヨガで右関節に負担をかけてしまったから今日は悪化してるはずなのに、悪化していないどころかむしろ痛みも腫れも緩和!
指の骨の痛みも指の浮腫みも緩和!
やった〜〜〜〜♪
たぶんなんですけど、その理由、知ってるんです。
心当たりがあるっていうのかしら。
このブログを読んでくれている日本での幼稚園先生時代の同僚H先生が先日日本から送ってきてくれたフラワーレメディの効果(絶望しているときに希望が持てるようになるレメディ)と、そして・・・
昨日会社を10分早く退社でき、いつもなら絶対無理な6時15分からのヨガクラスをとることができたんです。
帰りの渋滞でストレスたまり、こんなときだからこそヨガに無理してでも行くべきだ!とがんばったわけです。
本来ならレベル1のクラスをとるはずだったのに、ふともう一つのクラスをのぞいてみたら、なんと大好きなインストラクター、ジャッキーさんのクラスも6時15分から。
*ジャッキーさんとは・・・
私が12年前に始めてヨガを始めたときにとっていたヨガクラスの先生で、昨年体調が悪いときにプライベートヨガレッスンを奉仕で申し出てくださった先生。観音様のような、ヨガのために生まれてきたような心優しい素晴らしい先生なんですわ。
彼女のクラスはレベル2ですが、療養から無事復帰したことを彼女に伝え、お久しぶりの挨拶もしたかったんです。
でちょっと無理してレベル2のクラスを。
彼女ったら私のためにメディテーションを主にした優しいカリキュラムに変更してくれたりと変わらない細やかな優しい心遣い。
一日の疲れもストレスも洗い流してもらえるようなヨガクラスでした。
渋滞でイライラ気味で入ったクラス。
帰宅時には心穏やかに。
瞑想の時間が多かったせいか、クラスにいたあるおっちゃんはクラス始まってすぐの瞑想でいびきをかきはじめる始末。
ぐぉ〜ぐぉ〜と豪快ないびきだったので私はジャッキーさんの声も指示も耳に入らず。
笑いが止まらない〜 ><
勘弁して〜
おっちゃん、リラックスし過ぎやから。^^;
今日のこの体調の良さは、きっと昨夜のヨガのおかげかも、と思うわけなのです。
そして今日は膠原病の医師による診察がありました。
1.5ヶ月ぶり。
体調は以前に比べて著しくよし。
プレドニンは目標の5ミリを達成。
痛いところほとんどなし。
熱なし。
繊維筋痛症の全身筋肉痛なし。
倦怠感なし。
と先生も大喜び!
症状がなければ話すこともないので15分待たされて10分で診察終了。
(たったの15分の診察でいつものように300ドル請求されませんように。)
帰りに血液検査と尿検査を済ませて終了!
以前は、プレドニンを10ミリ以上服用していても毎日お昼休みになると会議室で横になって1時間眠らないと起きていられないくらいしんどくて大変だったのに・・・・
素晴らしい〜♪
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(まだ踊れないのはわかってるけど、どの程度回復してるかテストがてらにってことで。^^)
厳密には「バチャータ・ナイト」です。
サルサはちょっと激しすぎるので、バチャータからちょっと再開してみようかと。
えのふむちゃん、1.5年ぶりのサルサです〜♪
あれだけ通ったサルサクラブも、今では私は「新顔」扱い。
それくらい久しぶりです。
ヒールのある靴でも裸足でも使えるアーチサポート。 これのお陰でちょっとだけ足の痛みも軽減され、 4年ぶりに少しずつヒールも履けるように! |
明日の朝ぐったりしてなければいいけど。^^;
本日の服用薬&サプリメント
プレドニン5mg
イムラン100mg
プラクネイル200mgアスピリン81mg
アテノール12.5mg
DHEA200mg
カルシウム1錠
鉄分1錠
フラワーレメディ
すごい、すごい!膠原病のお医者様も太鼓判だなんて!めでたいね~。
返信削除ヨガもやっぱりいいんだね。もの足りない、なんて言ってないでやるべきね。車の運転ができるようになったらクラスを取ってみようかな。
何回もしつこいようですが、今までの体調からは考えられないわ~。彼女に診てもら五年近くになるけど、最初から大変であれこれと限られた薬の種類と服用量で対応してきたけど、全くだめで。先生も困り果ててました~。この5年間でステロイドをここまで減らせて体調が安定してるのは初めてです。それもこれも繊維筋痛症が大人しくしてくれているからこそ、です。( o´ェ`o)
削除いや、だから、心臓が関係してた、ってことじゃないのかしら?どちらにしろすごいなぁ。奇跡を目の前で見せてもらってる感じ。
削除いや〜、関係ないらしいのよねぇ。元々心臓が問題出た原因ってのは、子供の頃のリウマチ熱だということになってる。(最初はリウマチ熱か、膠原病か、それとも感染症か、と断定できなかったけれどね。)
削除でも手術してから術後直後を除いては、膠原病がずっと安定してるし、一番の驚いたのは膠原病よりも辛かった繊維筋痛症の症状がすっかり落ち着いたこと。なんでか理解できないでいます・・・
あの辛さ、ほんとに説明できない辛さです。自殺する患者さんが多いといjのは十分に理解できるよ。
うーん、でも心臓がちゃんと機能してなかったことで身体に負担がかかって膠原病や繊維筋痛症が悪化する、ってことも考えられない?
削除えのふむちゃんが頑張って耐えてくれて良かった!痛みがひどい時はとにかく今日一日(いや、時とか分、下手したら秒単位だったかも)なんとか乗り切って、なんて感じだったよね。
すごいなぁ。
同じひとつの身体の中で起こってることやから、あり得るよねぇ。直接的でなくても間接的にとか。
削除心臓が肺に影響を及ぼすことは絶対にあり得る話なんやけどね。
でもひとつよくなったら他もよくなるっていうのは本当に嬉しい奇跡です。
4年前なんか、ひとつ健康の問題が出てきたら、毎週のようにあそこもここもってな具合でどんどん問題だらけになったときは、今回の奇跡を喜ぶ正反対でかなり凹んだからね~。( o´ェ`o)
何?ここ五年で一番いい体調だったってこと?! それだけ書いちゃったらきっと今現在はいつものパターンで行くとがくーんと体調落ちちゃってるかもしれないけど、それだけ体調のいい日が来ることもあるっていうだけで嬉しいね! 前向きな文章から力がすごく伝わって来ました。ヨガ中に寝てしまうおじちゃん、面白すぎる^-^
返信削除そういうことよ〜!!信じられないやろう?!私も先生も信じられない。5ミリって奇跡の5ミリですよ!5ミリに減らせるだけで奇跡やのに、症状がほとんど出てない。あれだけ毎日毎日何年もあった熱もないし。肺の痛みと繊維筋痛症の痛みがここまでずっと長期で落ち着いているのが何より信じられないわ。やっぱり2ヶ月間の療養が心にもいい休憩となってそれが身体にもいい影響を与えたのかな?だとすればやっぱり私の病気のほとんどはストレスなんだわ。
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