寒暖の差が激しくって身体がついてけません。Orz
お天気がよかったので土曜日も日曜日も日中に外を歩いたんですが、汗がすんごいの。
ここのブログでも以前に書いたけど、膠原病を発病してから?甲状腺の病気を発病してから?どっちだかはっきり覚えてないけど、汗がすんごいんですよ。
夜中の寝汗は膠原病を発病してから。
病気が活動期中は寝汗が半端なく、膠原病で入院してたときは夜中に衣類とシーツや枕カバーなどのリネン類を4−5回交換してもらってたくらい。頭からバケツの水をぶっかけたみたいになるのです。
発病当初は夜の寝汗だけで、病気が安定してくると日中も夜も普通に問題はなかったのです。
それが。
いつ頃からなのかまったく意識してなかったんですが、気がついた時には日常での普段の汗の量が半端ないことに気付いたのです。
ただの『汗かき』とはレベルが違う!
ちょっとこれってまた別の病気なんじゃないの?と思えるほどです。
前の膠原病医にも相談したけど、
「他の患者さんにも同じことを言ってた人、いてたわ。」
で終ってしまいましたが。^^;
少し動いただけで汗がダラダラでちゃうんです、で終らせられたらいいんですが、それが・・・
ほんとにちょっと動いただけで、家の中であろうと外であろうと構わず汗が吹き出てきて、一度始まるともう止まらない。
バケツ水、ですよ。(^^;)
夏でも冬でも常にハンカチタオルを1−2枚常備しておかないと大変なことになっちゃいます。
あー、写真を見てもらいたいところだけど、あまりにもこればっかりは恥ずかしいので汚いものをたくさんここで紹介してきましたが、これだけはやっぱりここにアップできないわ。T_T
やっぱりもう更年期障害が始まってたりする?
もしそうだとしたら膠原病+甲状腺+更年期障害という最強の組み合わせが
大量の汗
となってもおかしくないね。
どれもこれも女性ホルモンのバランスが崩れてしまう病気だから、
体温調整が困難になる→汗が大量に出る
という図式も納得いくよね。
これ、なんとかしてもらえるのならホントになんとかして欲しいです。
外出したときに恥ずかしくて恥ずかしくてまじ困る。T_T
アメリカにいると夏の暑い間はどこもエアコンが寒いくらいにガンガンに利いていて、暑い屋外へは意識的に出ないと夏のワンシーズンずっと一日中エアコンの中にいることも多々あります。
長年のそんなアメリカ生活で汗をあまりかくことがなくなって、汗の穴に異変が起きたとか?!
とにかく農民のように首から長いタオルを常にかけておいても足らないので、今度の診察で、今度こそ、今度こそ相談してみることにします。
ケーブルを昨年の11月にキャンセルしてからは、毎週図書館で映画を借りてくるんですけど、最近は何気なく直感で選んだ映画が大当たりします。
昨日観た映画は、実話を元に本となり、その本が映画となったらしいんだけど、
『AWAKENINGS』(邦題は『レナードの朝』)
『AWAKENINGS』 (邦題:レナードの朝) |
ロビン・ウィリアムズとロバート・デニーロが出演してます。
何も知らないで借りてみたから全く期待してなかったんですが・・・
なんていいお話でしょう。
『ライオン』以来の涙ですよ。T_T
これもまたオススメです。
まだ観たことないようでしたらみなさんも是非!
お薬:
ベンリスタ200ミリ(週一で月曜日に皮下注射)
アクトネル(骨粗しょう症のお薬)月一で。
プレドニゾロン6ミリ
イムラン100ミリ
アスピリン82ミリ
サプリ:
カルシウム
ビタミンD(処方薬)1錠(月一)
ビタミンC
プロバイオティクス1錠(ヨーグルトを飲まない日のみ)
クロロフィル(腸内のデトックスに)
フラクシードオイル(オメガ3 スプーン1杯)
QPコーワゴールド1錠
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