2019年5月9日木曜日

日焼け止め、今一度見直しを。

ベンリスタのお陰で体調は安定しているように感じるけど、実際のところは膠原病が身体のなかで大暴れしてるようなので、その活動中の炎症反応を少しでも抑えるためにもしっかり休んで毎日の疲れを翌日に持ち越さないように・・・と思うけど、なかなかですね。
毎日忙しくって追われる生活してます。いったいなんでこんなに忙しいんだか。Orz

先日のドクターZからの血液検査と尿検査の結果について連絡があったときに、お店で買い物しててドクターの話がよく聞こえてなかったんですが、CPRの数値(体内で起こっている炎症レベルを知るための数値)以外にも何か他の数値もよくなかったみたいで、その際にビタミンB12のサプリも摂るように言われました。

ビタミンBって疲れたときや口内炎ができたときくらいしかサプリを摂らないけど、B12って何かいけなかったのかしら。ちょっと気になるけど、面倒だからとりあえず毎日摂取するようにしてます。

ビタミンBと言えば・・・
=豚肉

というイメージ。

もちろん豚肉だけじゃないけどね。(苦笑)


話は変わるけど、

一ヶ月くらい前になるかしら。

こちらのブログで、日焼け止めを塗らなかったときの紫外線による皮膚へのダメージよりも塗ったことによる身体的な害の方が大きい、という研究結果の記事を紹介しました。

そんなこと言われても膠原病患者は紫外線に肌をさらすことはできないし。
と気にとめながらも「1記事」程度に考えてました。

数日前、テレビでニュースを見てたら、やっぱり同じことを言ってた。

FDAが「日焼け止めに含まれているケミカルが肌に塗ることによって血流の中に入り込んでしまい、ガンのリスクが高まる」んですって。

https://www.health.com/skin-cancer/fda-sunscreen-warning

うーん。

確かにできるだけ肌に負担の少ない日焼け止めを選ぶようにしてたけど、それ以上にカバー力の強いものを優先してきた私。

日焼け止めによる身体的な害と膠原病の再燃と皮膚へのダメージ、など全部考慮したら・・・どうするのが一番いんでしょう?

そこでどうしたらいいのか?という疑問にはこう書かれてました。


You should definitely still throw in the sunscreen. If you’re concerned about ingredients like oxybenzone, you might want to consider products with physical or mineral blockers(rather than chemical blockers) like zinc oxide and titanium dioxide, which aren’t absorbed by the skin and are considered safe by the FDA.


日傘を使用したり、長袖や長ズボンを履くこと。
ミネラル成分の日焼け止めを使用すること。

みたいですね。



日本ならまだ通用するけど、アメリカではちょっとキツいなぁ。^^;

でも自分の健康を守るためには仕方ないっか。



症状:

腰痛
肺痛
足裏の骨の痛み
手や指、手首などの関節痛。


お薬:

ベンリスタ200ミリ(週一で月曜日に皮下注射)
アクトネル(骨粗しょう症のお薬)月一で。
プレドニゾロン7ミリ
イムラン100ミリ(水曜日から25ミリ増量)
アスピリン82ミリ
コルヒチン(肺痛に。)
プラケネルは金曜日から停止!


サプリ:

カルシウム
ビタミンD(処方薬) 1錠(月一)
ビタミンC
プロバイオティクス1錠(ヨーグルトを飲まない日のみ)
クロロフィル(腸内のデトックスに)
マヌカハニー(胃のピロリ菌を殺すため)
フラクシードオイル(オメガ3 スプーン1杯)
ヘンプオイル(肺痛に)




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