気温摂氏29度(大阪27度)
ぐへ〜〜〜〜。
今日は一日中ひどい眠気と二日間の寝不足でヘロヘロ。
朝が辛かった・・・・(涙)
そりゃ仕方ないでしょう〜、だって遊びにいってんだから!とあちこちから突っ込まれそう。(苦笑)
そう、昨夜はキゾンバの初レッスンを友達と一緒に受けてきました!
・・・一応、基本ステップありました。(笑)
レッスンが始まる前にインストラクターが
「みなさん、歩けますか?」と聞いてきたので、みんなが
「はい〜、歩けます〜」と答えると、
「じゃぁ、キゾンバ踊れます♪」ですって。
・・・やっぱり。
ね、歩くだけのダンスなんですよ、キゾンバって。
昨夜教えてもらったキゾンバの基本ステップというのは、サイドステップと前後のステップ、そして斜めステップだけ。(他にあるかもしれないけど。)
パートナーの男性と対象にステップを踏んでいれば足を踏まれる心配もなし。
キゾンバのコツは音楽にノリノリにならないこと。
スローに音楽を楽しむこと。
これだけみたいよ♪
ただ、ラテン音楽(ダンス)だけでも多種多様のダンスがあって、その中にバチャータ(ドミニカ共和国で生まれたダンス。このビデオはドミニカ共和国でのバチャータ。アメリカで踊るのとはちょっと違う)というのがあるんですが、このダンス以上にキゾンバはダンスパートナーと接近・・・・(ドキドキ)
しっかり接近しないと相手のリードが読めないんです。(苦笑)
昨夜のレッスンでは、遠慮して接近しない人もいたけど、すでに顔見知りの相手なんかは遠慮なし。
イケメンなら全然オッケー♡だけど、そうでなかったらムッだな。(笑)
レッスンもジョークを挟みながらの面白おかしいレッスンだったし、殆どが私のような初心者だったので分かり易く、そしてすぐに踊れる基本を教えてもらえたので実用的。
さて、サルサがもう踊れないとなると・・・・心臓と肺に負担のかからないキゾンバしか残ってない!
歩くだけのこのダンス、今年の夏はがんばって制覇するしかないっ!
・・・ところで私のこの肺高血圧症。
心臓の先生は膠原病からきてるのでは?と。
肺専門の先生は心臓からきているのでは?と意見が二つに別れた。
今日、この私の肺高血圧症のことをネットで色々と調べていたら・・・・
こんな情報をみつけた。(リンク貼ってます)
やっぱり膠原病から間質性肺炎になり、間質性肺炎から肺萎縮、そして肺高血圧症になる一連の流れが。
インターネットから山ほどの情報はゲットできるけど、必ずしも正しい情報ばかりとは限らない。
真に受けて信用するのもほどほどにして、あくまでも「情報」程度に聞き流すべきだと思うけど、私もこの肺高血圧症は膠原病(全身性エリテマトーデス)からきているような気がする。
治療法がないとなると、これからもずっと激しい運動やダンスができないことになる。
心臓がよくなったらまたいつか昔のように思いっきりサルサが踊れるようになる!と信じて今もじっと我慢してるけど・・・
ちょっと凹みます。(涙)
本日の服用薬:
プレドニン6.5ミリ
イムラン100ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム2錠
胃薬2錠
フラクシードオイル2錠
何かしらの理由で身体を思うように動かせない人でもできちゃうキゾンバ、すっごくいいと思う!医学は日々進歩しているから、分かんないよ~、えのふむちゃん。こんなことができちゃうんだ!ってなる日がきっとくるよ。
返信削除キゾンバ、激しく身体を動かさないから「踊った気がしない」けど、でもまだ私に踊れるダンスがあってよかったよ〜♡
削除身体いっぱい動かして汗振りまいて踊るから気持ちいいのであり、楽しいのだけど、、キゾンバでもそれを得られるのか。それはこれからのお楽しみ♡やね。
ほんと、肺移植とか、あり得るかもしれないしね〜!
夢と希望を持って突き進むしかないね。
まりさん素敵なコメント! サルサがダメならキゾンバって、選択肢がいっぱいあるのは素晴らしいし、そんな感じで意外と病気の良い対処法も見つかったらいいなあ。
返信削除選択肢はあんまりないよーーー。
削除こんなに大人しい(?)ダンスは初めてよ。笑
こんな性格だから「激しいのがお好き♡』で。あはは
もうあと10年前後しか生きれないのなら、これから暴れ馬になるわ!!笑
←怖い、怖いっ!今までもすでに暴れん坊やったからねー。あはは