気温摂氏22度(大阪20度)
本日の体調:
肺の重苦しい感じあり(中度)
背中上部の痛み(軽度)
右手の骨の痛み(軽度)
首痛(軽度)
やっと食欲が落ち着いてきた!(やった!)
ここ数日はいったん満腹になるとなかなかお腹がへらず、食べたい!という欲求も収まってきました。(これで『フツーの人』の胃袋に。笑)
しかも食後の甘いものもあまり必要なくなってきた感じ。
そこで長年ずっと心掛けていた『夕食軽め&朝食しっかり』に食事習慣を戻す事に。
日曜日はミーティングでスナックを食べ過ぎたので夕食は飲むヨーグルト+夕方のお薬のみ。
月曜日はお弁当を会社でしっかり食べ、夕方になってもお腹が空かないので飲むヨーグルト+夕方のお薬のみ。
火曜日もお弁当をしっかり食べ、夕方になってもお腹が空かないのでご飯一口+飲むヨーグルト+夕方のお薬のみ。
今日は・・・・
少しお腹が空き始めているので、この後トマト+飲むヨーグルト+夕方のお薬、という夕食メニューになりそうです。
土曜日までの食欲はどこへ?って感じで、増え続けていた体重も二日で元に。
一食減らしただけで1キロ簡単に減るんですから、普段どれだけ食べてましたん?!と突っ込まれそう。(笑)
一食で1キロ分の食事量?
それとも1キロ体重が増える分だけのカロリーを摂取してたってこと?
まぁ、どっちでもえーや。
とにかく体重が元に戻ったんですから。
あ、コツコツ続けている『なんちゃって運動』のお陰もあるのかもね。^^
ところで話は変わりますが、
心臓の手術を日本でするかこちらでするか決断しかねていた頃、日本での担当膠原病医がいる病院に問い合わせをしました。
あれから3週間以上になるのですが、担当医師が忙しいためにお返事できませんという返事が返ってきたものの、未だに問い合わせに対する返事がありません。
年内にしないといけないとなると、手術日が12月31日となっては遅すぎるので、もうそろそろ決めないといけません。
ってことで日本の病院から返事はまだ返ってきていませんが、今日こちらですると最終決断し、次の段取りの話を進めました。
10月22日
手術のための『Pre-Op』。手術に向けての最終身体検査ってことで、心電図とったり(またかいっ!これで今年7−8回目?)、心エコーとったり(これもまたかいなっ!)、レントゲン撮ったり、血液検査したり(←これも毎週のように血とられてますわ。T_T いっそのこと、「私の血はただやないで!」と請求してやろかな。笑)・・・
いろいろ最終チェックをしないといけないらしいです。
できっと書類にも署名させられるんだわ。
「もし何か最悪のことが起こっても病院や医師を訴えたりしません。」
ってね。
ここは訴訟の国ですから。^^;(*昨日のブログ日記参照)
しかし。
手術自体のための準備とか、術後のための準備とか、あれこれ考えていると結構準備しておかないといけないことってあるもんですねぇ。
出てくる、出てくる!
『もしも』の場合を考えての公式書類準備のために弁護士に連絡とったり、病院に確認の電話を入れたり、術後は身体が動かせなくなるのでそれまでにしておかないと・・・と考えるといっぱーーいあるわ!
日本の病院から返事はまだ返ってきてないし、こっちですることに決定したけど、医療関係者から見た日本とアメリカの医療事情を知りたいなぁ、とか思いましてですね・・・
そう、両国の現在の医療実情を比較して当事者から意見を伺いたいのです。
・・・でふといいこと思いつきました♪
ここはアメリカの首都。
米国政府機関がたくさん揃っています。
ラッキーなことに、我が家から車で30分くらいのところに『NIH(米国国立衛星研究所)』があり、世界からたくさんの優秀医療関係者が研究のために集まってきてます。
もちろん日本人研究者もうじゃうじゃ。
ってことでここの日本人医師に(得に心疾患に詳しい方)に連絡がとれないものか、と思いメールしちゃいました。
連絡とってご意見を伺えたところで、日本でする!と予定が変更になることはないと思うんですが、可能な限りの情報を集めて、自分の病気と状態を理解し、手術に関して自分で自分自身を納得させられるように、そして納得して当日手術に挑めるようにしたいのです。
お返事が返ってくるかどうかはわかりませんが、こういう地域柄による幸運に再び感謝。
本日の服用薬:
プレドニン10ミリ
イムラン125ミリ
プラクネイル200ミリ
アスピリン81ミリ
アテノール25ミリ
DHEA200ミリ
処方カルシウム2錠
オメプラゾール(胃薬)1錠
オメプラゾール(胃薬)1錠
オメガ3 1錠
エンザイム2錠
エンザイム2錠