2019年4月14日日曜日

目標の48日まであと少し

3月初旬から始めたイシャヨガと瞑想。
この瞑想を一日2回、毎日48日間続けると身体や心に変化が現れるというので、辛い日もあるけど朝と夜の一日2回欠かさず今も続けています。

48日間絶対に続けてみせる!と心に誓ってからは、辛い、辛い・・・と思いながらも朝30分早起きし、クタクタになって帰宅した夜でも寝る前に必ず瞑想。

かれこれあと2週間ほどで48日間の達成日。

まだ身体や心に大きな変化は実感できず、体調の方はときどき症状が軽く出たりすることもあるけど、心は至って穏やか。(週末がやってくるたびに悶々とすることはあるけどね。どうしても不安定になりがちなときはCVDオイルに助けてもらってます。これって依存症になっちゃうのでは?なんて思わないでもないけど。)

でも最近カラダに不思議な異変が!

夜の瞑想中になるとときどき口の中がケミカルのようなにがーい味がするのです。
最初の頃は歯磨き粉が口のなかに残ってるのかなー?くらいに思っていたんですけど、この現象が頻繁に起こるし、口もしっかり濯いでいるので歯磨き粉のせいではなさそう。

「口の中が苦い。」でぐぐったら、どうも「逆流性食道炎」の人によくこういう症状が出るようですね。
私、逆流性食道炎やし。

しかも逆流性食道炎の人は口臭がきつくなるので注意!なんて書いてあるし。T_T
たぶん、これは大丈夫そう(と自分では思ってる)。

加齢とともにいや〜な症状が増えていくから困るねぇ。
私もひょっとして『加齢臭』とかかもしだしてるのかしら。(怖)


瞑想を定期的に繰り返さないと呼吸は無意識のうちに乱れてたりします。
自分がそうだったように、きっとみなさんも日常生活の気付いていないところで自分の呼吸がいかに浅く、安定していないかということを瞑想を実際にやってみて初めて気付かれるかと思います。

実際に私も気功を始めるまでは、ヨガや瞑想に真剣に取り組むまでは、普段の呼吸の大切さに気付いてませんでした。^^;


ストレスが溜まったときや、神経がピリピリしてるとき、緊張してるとき、何かに集中しているときなんて無意識で呼吸を止めていたり、また普段の生活では呼吸が浅かったり、息を吐ききるなんてこと、なかなかないですよね。

気功や瞑想、ヨガにまじめに取り組むようになってからは「呼吸に意識をおく」ということを学び、経験を重ねるごとに普段の呼吸の大切さを実感できるようになります。

床に座ってあぐらをかき瞑想を始めた瞬間にまずそれまでの自分の呼吸がいかに乱れていたのか、ということに気付きますよ。^^


先日偶然こんな記事を見つけたので紹介しますね。


「正しい呼吸のメリット」

  1. 脳の機能が高まる
  2. 姿勢が整う
  3. 運動能力が高まる
  4. 免疫機能が高まる
  5. 消化機能が高まる
  6. 代謝が上がる
  7. 精神状態が安定する
  8. 緊張とリラックスのバランスが整う


瞑想でなくても、正しい呼吸法を習得するだけでこれだけのメリットがあるんですって。


たかが瞑想。
されど瞑想。

たとえ一日3分でも毎日の習慣にすることで得られるものは大きいんじゃないかしら。

メディテーション、オススメです。^^





症状:

複視。
足痛。
腰痛。
左肺痛。
全身の関節痛。(おとついプレドニゾロンの1ミリ減量にチャレンジしたからです。失敗に終ったけど。Orz)
両膝


お薬:

ベンリスタ200ミリ(週一で月曜日に皮下注射)
アクトネル(骨粗しょう症のお薬)月一で。
プレドニゾロン7ミリ
イムラン75ミリ
プラケネル200ミリ
アスピリン82ミリ
DHEA100ミリ
カルシウム
ビタミンD(処方薬) 1錠(月一)
ビタミンC
プロバイオティクス1錠(ヨーグルトを飲まない日のみ)
クロロフィル(腸内のデトックスに)
マヌカハニー(胃のピロリ菌を殺すため)
フラクシードオイル











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