2019年4月27日土曜日

久しぶりに全身痣だらけ。

最近、ふと気付くと全身に痣がたくさんできてました。



左足、右腕、左腕、とあそこもここも痣だらけ。T_T


左腕の痣は机に思いっきりぶつけたので原因はわかってるんですが、他の痣はいつの間にどこで?って感じで、まったく身に覚えのないものばかり。

最近ステロイド剤を増量したわけでもないのに・・・。
(プレドニゾロンを服用すると痣ができやすくなるという副作用があります。)

ずっと7ミリを維持してるのに突然全身に痣って! T_T



できやすいときはちょっと腕を掴まれただけでも痣になります。

日本だと痣ができててもあまり不審に思われたりしないけど、アメリカで痣が一目に触れると、

「虐待」?

という疑いの目でまず見られます。


日本人だけでなく基本的にアジア人の赤ちゃんは生まれたときにお尻に蒙古斑がありますよね。そうそう、お尻の割れ目にあるあの青い痣。

あれが、ここアメリカ(たぶんアメリカ以外の国でもだと思うけど)では親が乳児を虐待してるのでは?と疑われることがあると昔聞いたことがあります。

さずがにそんな知識はすでに今の医療機関では誤解がとけているだろうから、もう疑われたりすることはなくなっただろうと思うけど。

それくらい『痣』=虐待、と直結しやすく、日本ではされど『痣』たかが『痣』ですが、外国ではそんな風にスルーされません。

この痣に気付いてからはまだ人前で半袖を着ていないので、人から指摘されることはないけど、先日友達がちらっと家に寄ってくれたときに私の全身の痣に気付き、びっくりされてしまいました。

殴られたわけではないので(苦笑)すぐに誤解を解いたけど、膠原病のお薬の副作用なのか、それとも膠原病それ自体の症状なのかがわからないので、来週の膠原病医の診察のときにちょっとドクターZに見せて相談してきます。


ステロイド剤(プレドニゾロン)を増量していないのに突然痣が増えたということは、最近増量したお薬、あるいはサプリ、または普段服用していないのに最近服用(摂取)し始めたお薬やサプリが原因かもしれませんね。(心当たりまったくないけど。笑)


うちのコミュでは2週間前にすでにプールの掃除が終ってキレイな水が入り、夏の準備完了。

なのに一昨日から再び寒いです・・・。

2週続けて金曜日の夜には竜巻がやってくるし。^^;


今晩はスペイン語のマルセル先生宅でミートアップ・メンバーとバーベキュー・パーティです。

抹茶のデザート、何作ろ?!

今から検索して簡単かつ美味しいレシピ探しに精を出します!(作る方には精力不要。笑)





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