土曜日はさっそくお風呂場のバスタブの淵の塗り替え。
壁のタイルとバスタブのつなぎ目にセメントのようなものを塗ると乾いたらゴムのようになり、水が間に入っていくのを防いでくれるんですが、これは数年で乾燥しきってしまってひびが入ってしまうのですよ。
なので、数年に一度、そのゴムを取り外して、再び塗り替える・・・
という作業。
両手の手術をして以来、ギプスをしばらくはめながらシャワーを浴びていたので、このバスルームはそれ以来使っていなくて。
ゴムは乾燥してひびが入るわ、シャワーは随分使ってないもんだから上下の蛇口の切り替えができなくなり、と問題が続出。
修理できる経済的余裕はないってことでほったらかしにしてたけど、土曜日はこのゴムパッキンを自分で修理。
修理前のバスタブ。 ゴムパッキンを剥がしたところ。 |
剥がしてから塗り替えたところ。 乾燥中よ。^^ |
そして蛇口に関しては木曜日に専門の人に来てもらうことにしました。
お金かかっちゃうけど、これでお風呂場の蛇口も、30分に一度トイレのタンクが勝手に水を貯める問題も、台所の水道の水漏れも直してもらえそう。
いくらかかるのか恐ろしいけど、いつまでもほっておくわけにもいかないしね。^^;
土曜日はバスタブの他に、ホームセンターへ行ってキレた天井用の電球も買って帰り、自分で取り替えました。
バスタブのゴムパッキンの張り替えを含め、「寿命20年!」なんて書いてる電球でさえなんだか毎年やってる(やってないけど)気がするわ・・・。なんでだろ?!Orz
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